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近くの個人泌尿器科は、歩いて5分程のところにありますが、大きな病院は車で15分のところにあります。
そこが家から一番近い病院でしたので。
毎週金曜日に受診して(初診が金曜日だった)何回か受診しているうちに気付いた事が。
それは泌尿器科を受診できる日が、金曜日しか無いという事、女医は専門は泌尿器科ですが、月~木は健康診断や内科を診ているようで、大きな病院にしては珍しい体制でした。
しかも、泌尿器科には女医しかいなく、1人で泌尿器科患者を受け持っているよう。
予約制なので診る患者数も制限は出来るが、待合室を見るとやはり爺ちゃん婆ちゃんが多い。
窓口の受付も40代くらいのおばちゃんで、泌尿器科の看護師もそこそこおばちゃん。
チンコを見る事に抵抗がないのか、またはズボンを脱ぐのに躊躇う患者がいるのか、または時間短縮の為なのか、自分は脱がされ診察を受けた。
ちなみに永久脱毛していてパイチンだが、その事にフレられた事はない。
ただ、いい大人がパイチンなのが珍しいのか、遠くから見ている看護師もいて、恥ずかしい気分にはさせられる。
最近は、近くの個人泌尿器科もそうだが、チンコの診察に看護師は付かないみたいだが、年配者の多いこの病院では昔からのやり方なのか、医師の診察には看護師が付いていじられているチンコを見ている。
それともパイチンで包茎のチンコだから、子供のチンコを見るようで気にならないのかも。
女医は白衣にスカートではなく、上下の青い手術着に首から聴診器をぶら下げ、女医感はあまり無い。
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