目の前でフル勃起したパイちんを見ても、そのことには何も触れず浴室へ入るよう促され、まずはシャワーを浴びると
H「とりあえず背中洗いますねー!力加減は大丈夫ですかー?」
私「いいよー」
H「右腕使えなかったらこの辺も洗えないですよね?」
と言って左脇腹や脇、左腕も洗ってくれました。
H「他は大丈夫ですか?」
私「あっ!申し訳ないんだけど、足の裏もお願い出来るかい?」
H「いいですよー!」
ここでもう一度見せつけようと思い、正面を向き、片足を持ち上げて足の裏を洗ってもらいます。
正直なところ後ろ向きのまま足を上げた方が自然ではありますが、少しでも多く見せ付けたくて不自然な行動に出てしまいました。^^;
H「体勢辛くないですか?」
私「大丈夫だよ」
不自然な体勢のまま両足を洗い終えると
H「他は大丈夫ですか?」
私「後は自分で洗えるから大丈夫だよ」
H「じゃあ、洗い終わったら身体拭きや着替えのお手伝いするんで、また呼び出しボタン押してください!」
と言って一旦病室を出て行きました。
自分で残りの部分を洗いながら、ちょっと初っ端からやり過ぎたかな~?と思いながらも、無毛のことには何も反応がなかったので着替えの時に探りを入れてみることにしました。
シャワーで身体を流し終えてから呼び出しボタンを押して、そのままでいるのもワザとらしいのでHちゃんが来るまでの間、自分で頭をタオルで拭いてるとHちゃんがタイミング良く入って来ました。
H「あっ!kawaさん、拭いてあげますから自分でやらなくていいですよ!」
私「こんなおじさんの世話させて申し訳ないねー」
H「kawaさんは全然おじさんじゃないですよー!正直言って50代に見えないですし、この病棟では70代以上の患者さんばかりだから50代の患者さんなんて珍しいんですよ」
私「じゃあ俺みたいに脱毛してる患者なんて担当するの初めてかい?」
H「あー!やっぱりkawaさん脱毛してるんですね~ 全身ツルツルだからそうなのかなぁ~と思ってたんですよー!初めて見ました!」
私「Hちゃんは脱毛してないの?」
H「あっ!私もしてますよ!」
私「全部ツルツル?」
H「はい!そうですよ!」
続く
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