朝9時過ぎに「本日の担当看護師のHで~す。宜しくお願いしま~す。」と可愛らしい声で病室に入って来たのは30代前半?の細身で綺麗系の看護師さんでした。
とは言っても、全員マスクにフェイスシールドしてるんで目元しか見えません。
逆にこれがマスク効果で全員美化されて良いのかもしれません。(^^;
んで、先ずは検温と脈を測って肩の状態を聞いたりして、腕はどの程度動かせるとか確認した後「じゃあ、右腕はほとんど動かせないからシャワーの時、左手で洗えないところはお手伝いするんで遠慮せずに言ってくださいねー」「もう少ししたら先生も回診に来るので何かあれば言ってください」とHちゃんは一旦病室を出て行きました。
暫くしてHちゃん含む看護師数名を引き連れて担当の先生が入って来て、状態の確認と今後のリハビリの進め方や今は肩の腱が再断裂しやすい状態なので、くれぐれも無理な動きをしないようにと念を押され、同様に看護師さんにも「この病状の患者さんは暫く痛みで入浴や着替えなども辛いし、タオルを絞るのもペットボトルの蓋を開けるのもしんどいから、ちょっとしたことでもサポートしてあげて」と私にとっては何とも嬉しいことを言って下さるのでしょう!と心の中で先生に感謝してました。(笑
それからはシャワーまでの時間が待ち遠しくて、どういう体制で洗ってもらったら見えやすいかな?勃起したらなんと言えばいいかな?洗ってもらってる最中はどんな会話しようかな?パイちんを見てなんか言って貰えるかな?など妄想がどんどん膨らんであり得ないことまで妄想しちゃったりしてました。
15時ころHちゃんが来て「kawaさん、何時頃シャワー入ります?」「Hちゃんの暇な時間でいいよ」「じゃあ今から入ります?」「じゃあお願いします」と待ちに待った時間がやって来ました!
H「シャツ脱げますか?」
私「ちょっと手伝って貰えますか?」
上はタンクトップ1枚に下はビキニパンツの上に7部丈のパジャマズボンです。
本当は1人で出来るのですが、まずはタンクトップを脱がせてもらってから立った状態でズボンを下げてもらい、最後にビキニパンツを脱がせてもらいましたがその時点で既にフル勃起だったので、脱がす時にパンツに竿が引っかかってパンツを降ろした時に思いっきり竿がパチンっと腹に当たり
H「あっ!大丈夫ですか?」
私「全然大丈夫!それより、こんな状態になっててごめんね!久々に嫁さん以外に見られると思ったら反応してしまったわ」
H「あっ、全然気にしないでいいですよー!さっ、足元気をつけてこちらに入ってください!」
これから午前のリハビリ時間なのでまた後ほど書きます。
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