手術翌日からはリハビリも始まりました。
退院まで私を担当してくれる理学療法士さんは29歳の可もなく不可もない女性でした。
手術前の説明で入院中の肌着は半袖や長袖シャツは着替えが大変なので、タンクトップやランニングシャツが好ましいと言われていましたし、病衣(寝衣)は病院貸与か持参でも可能とのこと。
これも露出癖の私には好都合で、タンクトップならリハビリの時や普段の病院生活の中で腕を上げた時に、無毛の脇をバッチリ見てもらえるだろう。
病衣も病院の物を借りずに、生地が薄めの無地のパジャマを用意すれば透けパンを見てもらえると考え、ネットで購入し持参しました。
ただパジャマは合計4枚購入しましたが、妻に無地は透けるんじゃない?と却下され、無地のパジャマは1枚しか購入出来ませんでした(泣
普段から下着は派手目なTバックかビキニパンツしか履いてないので、無地のパジャマを着てる時は透けパンも楽しんで院内をうろちょろしてます(笑
案の定リハビリ初日から理学療法士さんに「脇すごい綺麗ですけど永久脱毛してるんですか?」と聞かれたので全身脱毛済みなことを告げると「美意識高いですねー」と嬉しい言葉をかけていただきました。
これでリハビリも少し楽しくなりました。
次は入浴時の露出についてお話ししたいと思います。
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