今日は良い天気でいつもの様に屋上に行って空気でもと思い足を運びました。いつもの様に屋上を散歩して帰ろうとした時1人の男性30半ばくらいの人が屋上に来ました。片手に包帯を巻いて可哀想にと思いすれ違う時に挨拶しましたが、その男性のパジャマのあの部分がもっこりしてるが目に入りますました。男性は恥ずかしそうにうつむき加減に私と目を合わせるる事なく建物の影の方に歩いて行きました。包帯を巻いてない手には雑誌を持ってましたが、私の頭によぎったこの前の出来事!
あっ!もしかしてあの時の!急に鼓動が早くなりその男性が行った建物の角に行きそっと覗くとベンチに座ってる男性の下半身だけが見えてます。あの部分がパジャマを押し上げた状態で包帯を巻いてない手で触り始めました。やっぱり~!あ~!あそこがジワっとなってきました。男性は雑誌を覗き見しながらぎこちなくパジャマをずらします!パンツも一緒に脱げ勢いよくおちんちんが!既に大っきくなっておりよほど我慢してたのか
はちきれんばかりの大きさです。そのおちんちんを愛おしそうにしごきだしました!あーすご~い!大っきい~!先が真っ赤に腫れあがり握ってる手からはみ出るくらい大きく長いおちんちんに私はもうくらくらです。
雑誌のページをめくるのに苦労しながらめくり、またおちんちんに!ちょっと可哀想だと思いながらも、あのおちんちんを触りたい!私で気持ちよくさせてあげたい!
そう思いたったら行動です。いきなり今私が行ったら不自然なので少し後退りしてわざと大きな足音を出しながら近づく事にしました。男性に聞こえるくらいに靴音を出して一歩二歩三歩と近づきます!ついに男性のいる場所に!あっ男性は慌てた様子でパジャマをあげようとしてます。片手なので突然ですがおちんちんは隠れてません!そんな時間が無いのも計算して近づいて行った私の勝ちです。私もあっ!ごめんなさーい!さっき来た時に
落とし物が無いかなーと思って!でもゴメンなさいね!
そんな事してるとは思わなかったから!その間おちんちんに視線を向けたままです。男性は恥ずかしそうに手で隠してますが隠しきれてません。入院長いと大変ですね
ましては片手で大変でしょうー!やらしく微笑みながら男性に話しかけます。男性は顔を真っ赤にして頷きます。よかったら私が手伝いましょうか?可哀想だから!
返事を待たずに男性に近づいて行き男性の手をそっとどけます!いきりたったおちんちんが目の前にあります
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