あの日から幾度となくあの男性に会えるのを期待して
足を運びましたが男性が私の前に現れる事は無く
衝撃的な射精を目撃した私は夢にまで射精シーンが出てくるほどでした。あの男性はきっと退院してもう居ないと諦めたあの日から先週屋上にまた行った時でしたがやはり誰もいないと諦めた時建物の陰に雑誌が一冊ありその雑誌は週刊誌でした!
なぜこんな所にと思い少しページをめくりながら中身を観てた時女性の裸のページがありました。何かくっついてると思った瞬間でした!あっ!えー!べっとりと!
そうです、男性の精子です。それも大量の精子です。
そのページいっぱいにドロドロの精子が!
まだ乾いてないついさっき出たであろう精子が!
あー!すごーい!もしかしてここでオナニーしてたの!
もう少し早く来てたら目撃出来たのにー!
少し鼻を近づけたら、ツーン!あーっあの匂いです
たまならいあの匂いです。だめー指で精子をすくい
感触を確かめ、あそこから滲み出るやらしい液体が
流石に、ここでオナニーするわけにはいかずに
週刊誌をそのまま置いてその日は家路につきました。
きっとその男性はまた来るはず!以前の出来事から半年は過ぎているのでたぶん違う男性のはすです。
どんな男性でどんなオチンチンでどんな射精なのか
期待で頭が一杯です。屋上の建物の影でこっそりオナニーする程なので性欲が有り余ってるに違いないはず。
あー見たい!やらしくシゴイているオチンチンを!
明日から毎日屋上に行って男性がいないか確認しようと思います。本当に自分にこんな変態な性欲があるとは
夢にも思わなかったのに今は男性の射精シーンが私の
性欲を埋めるアナネタになってます。
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