先週と同じく土曜日のお昼から誰も居ない待合室で
あの男性が居ないかあの場所へ!同じ椅子に座ってしばらく週刊誌を読んでいたら、あの男性が私の斜め前に!え!どうしよう!声掛けようか!男性は私が居る事を知ってるはずなのに私から見える様にパジャマを下ろし、パンツを下げます!バチンって音がすると同時にあの大きなおちんちんが!えー凄~い!明らかに私が後ろから観ているのを分かっているのにセンズリを始める男性!男性は見せつけている!おばさんにセンズリを見せて反応を伺っている!私も遠慮せずに男性の行為を見つめます。
大きなおちんちんをゆっくりとしごく男性!亀頭は
はちきれんばかりに膨れ上がって先っぽからは透明な液体が溢れています。やらしく上下に!
頭がクラクラして、私のあそこからジワって出てくるのが分かります。どうしよう?声掛けようか?
でも、その勇気が現実では中々出来ません。
男性はお構い無しに私に見せつける様に更に激しく
しごいています。誰か来るか分からないこんな場所で私に見られながら下半身をむき出しにして!そんな状況に興奮が止まりません!あ~沢山飛び散る精子が見たい!沢山精子を撒き散らして!そう願いながら男性の行為を見届ける事に!男性の手のスピードが速くなり少しのけぞる様に!男性のうめく様な声と同時にビューッ!ビューッ!凄~い!天井に向かって大量の精子が宙を!その精子が前の椅子の背もたれまで!べとっ!べとっ!真っ白な液体が椅子を汚していきます!精子の固まりがドロドロになって背もたれからこぼれ落ちていきます!なんともヤラシイ光景に興奮が止まりません幾度となく脈を打ちながら大量の精子を撒き散らし射精は終わりその一部始終を見た私は放心状態です。男性は行為を終えた後、私に視線を合わせ無い様去って行きました。しばらくして先週と同じく男性の精子を指で味いながらオナニーにふけった私がいました。
※元投稿はこちら >>