続きです
何日かして、初見看護師とドライブに行く日になりましたが、昨日からずっと雨が降り続いて、待ち合わせの駐車場の車の中で初見看護師と話し、ドライブは中止にしました
しばらく車の中で話しして、初見看護師が「ねえっ!入院していた時、若い病棟看護師でいいなって思った看護師いた?」と言い、僕が「いないかな!」と言うと、初見看護師が「いなかったの?○○さんってかわいい看護師は?」と言い、僕が「うーん!いまいち!」と言うと、初見看護師が「じゃ、◎◎さんは?」と言い、僕が「うーん!」と言うと、初見看護師が「じゃ、どういう人が好みなの?」と言い、僕が「年上の人!」と言うと、初見看護師が「へえー!年上の人が好みなの?」と言い、僕が「うん!好みだよ!」と言うと、初見看護師が「やっぱり、甘えれるから!」と言い、僕が「うん!」と言うと、初見看護師が「結構、年上の人に可愛がられない?」と言い、僕が「うん!」と言うと、初見看護師が「そんな感じするも!なんかしてあげたくなるんだよね!」と言い、僕が「子供みたいだから!」と言うと、初見看護師が「大人だけど、子供みたいだから、なんか可愛く思えちゃうんだよね!」と言いました
少しして、初見看護師が「どうしよう?ここで話ししててもしょうがないし、どこか行きたいところないの?」と言い、僕が「じゃ、初見看護師の家!」と言うと、初見看護師が「私の家に来て何するの?」と言い、僕が「何って...あの...その...」と言うと、初見看護師が「もしかして、何か期待してるの?」と言い、僕が「いやっ...うん...」と言うと、初見看護師が「エッチな事とか?」と言い、僕が「それは...その...なんて言うか...」と言うと、初見看護師が「それは?」と言い、僕が「それは...」と言うと、しばらく沈黙が続き、少しして初見看護師が「私としたいの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、初見看護師が「家はちょっと汚くて見せられないから無理!ラブホでいい!」と言い、僕が「うん!僕がホテル代払うよ!」と言うと、初見看護師が「じゃ、ここで食べ物とか飲み物買って、ラブホでご飯食べようか!」と言い、店内に入り、おにぎりやパンとか飲み物を少し買って、ラブホテルに行きました
ラブホテルの車庫に車を入れると、初見看護師がシャッターを閉めて車庫のドアを開けると玄関があり、靴を脱いで階段を昇るとまたドアがあり、ドアを開けて中に入るとベットがあり、横を見ると洗面所やお風呂場がありました
初見看護師が、お風呂場に行きお湯を出していると、電話が鳴り僕が出ると、階段下の小さな扉のところに料金を置いておくように言われ、階段を降りてお金を置いて、すぐ階段を昇り部屋に戻りました
しばらくして、初見看護師がお風呂場から出て来て、僕に抱き付きキスをしてきました
僕の胸に初見看護師のおっぱいの感触がありました
少しして、初見看護師が口を離し「お風呂入ろう!」と言い、僕の着ているものを全部脱がして椅子に置き、後ろを向いて服のボタンを外し服を脱いでその場に落とし、両手を背中に廻しブラジャーのホックを外しブラジャーを取り服の上に落とし、スカートに手を掛けて前後反対にしてホックを外しチャックを下げてスカートをそのまま下に落とし、パンティに手を掛けてお尻が見えるくらいまで下ろし僕にお尻を突き出すように少し屈んで、片足づつ脚を抜いて、下に落とした服やスカートをまとめて持ち、椅子に置きました
僕は、初見看護師の服の脱ぎ方が色っぽく、エッチな感じがして、勃起していました
初見看護師が僕の方を向いて、チンチンを見て「もう、大人になってるの!お風呂で洗ってあげる!」と言い、僕の横に立ち腰に手を廻してお風呂場に行きました
お風呂場に行き、初見看護師が僕にシャワーを掛けて、石鹸を付けて体を洗いチンチンを少し擦り、包皮をズルッと剥いて亀頭を手で包んで洗いタマ袋を優しく揉んで洗い、後ろに回り背中とお尻と肛門を洗いました
洗い終わると、僕が「僕が洗ってあげる!」と言い、初見看護師にシャワーを掛けて、石鹸を付けて後ろから背中とお尻を洗い、太ももとふくらはぎを洗い、肛門を擦ると、初見看護師が「あんっ!」と言い、少しお尻を突き出したので、しばらく肛門を擦りました
少しして、前に回り腕と脚を洗い、おっぱいを揉むように洗い、お腹を洗ってあそこを擦ると、初見看護師が「あぁ...あぁ...あぁ...」と吐息を漏らしていました
洗い終わり、初見看護師が僕にシャワーを掛けて、自分にも掛けて二人で浴槽に入りました
浴槽に入ると、初見看護師が「あーっ!気持ちいい!私、お風呂とか温泉大好きなの!ああ!今日、温泉行けば良かったね!もう、遅いか!」と言いました
お風呂から上がると、初見看護師が僕の体をバスタオルで拭いてくれて、僕も初見看護師の体をバスタオルで拭きました
僕が全裸のまま、ベットの布団に入ると、初見看護師もバスタオルを巻かずにベットにきて、布団を捲りまたベットの下に布団を落としました
僕が初見看護師にキスをして、首筋に唇を這わせ、おっぱいを唇で這わし乳首を舐めたり吸ったりして、もう片方のおっぱいを揉んで乳首を指でグリグリしていると、初見看護師が「あんっ...あぁ...あぁ...いいっ...」と言い、僕が乳首を吸いながら、あそこを触ると、濡れていました
僕が乳首から口を離し、あそこを舐めると、初見看護師が「いいっ...いいっ...感じちゃう...もっと...もっと舐めて...」と言い、僕はクリトリスの包皮を捲り舐めると、初見看護師が「だめっ...そこは...だめっ...」と言い、僕がクリトリスを舐めながら指を入れて擦ると、初見看護師が「いやっ...逝っちゃうからいやっ...それされると...逝っちゃう...あーっ...」と言い、体を仰け反らしました
少しして初見看護師が僕の上になり、僕のほっぺや首にチュッ、チュッとして、僕の乳首を舐めたり吸ったりして、剃毛しているところを舐め廻し、タマ袋を舐めてチンチンにチュッ、チュッとして、チンチンを口に含みました
時折、根元まで口に入れて吸いながら、徐々に亀頭まできてポンっと音をたてて口を離し、また根元まで口に入れてと繰り返しました
少しして、初見看護師が僕のチンチンの上に股がりチンチンをあそこに充てて、腰を沈めました
初見看護師が腰を動かし、僕がおっぱいを揉んでいると、初見看護師が「あっ...あっ...あっ...あっ...」と言い、僕が初見看護師を抱きしめ、僕が腰を動かすと、初見看護師が「いいっ...いいっ...もっと...もっと突いて...」と言い、僕にキスをしてきました
しばらくして、僕が横に反転して僕が上になり、腰を動かしながら乳首を舐めると、初見看護師が「いいっ...いいっ...チンポ固くて...気持ちいいっ...」と言い、しばらくして、僕が初見看護師を四つん這いにして、後ろからチンチンを入れて腰を動かすと、初見看護師が「いいっ...いいっ...すごい感じちゃう...もっと...もっと...」と言い、しばらくして、僕が「もう、我慢できない!出ちゃう!」と言うと、初見看護師が「そのまま、出していいよ!中にいっぱい出して!」と言い、僕は初見看護師の中に出しました
少しして、僕がチンチンを抜き横に寝ると、初見看護師も僕の横に寝てきました
続きは後程
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