続きです
少しして、教え看護師が「ねえっ!お母さんが生きていたら、今でも甘えていた?」と言い、僕が「多分、甘えて出してもらっていた!」と言うと、教え看護師が「どうやって甘えるの?」と言い、僕が「お風呂入ってる時に、一緒に寝たいって言って!」と言うと、教え看護師が「一緒に寝て、お母さんのおっぱい触って、出してもらっていたの?」と言い、僕が「触ったり、後お母さんがおっぱいを口に充ててきて、おっぱいを吸ってたりしてた!」と言うと、教え看護師が「お母さんのおっぱいも吸ってたの?」と言い、僕が「吸っていたよ!」と言うと、教え看護師が「赤ちゃんみたいに吸ってなかった?」と言い、僕が「解らない?どうして?」と言うと、教え看護師が「私の乳首吸うときに、ただ吸うんじゃなくて、赤ちゃんがおっぱい飲む時みたいに、口をモグモグさせて吸うから!」と言い、僕が「僕ずっとそうやってお母さんのおっぱい吸ってたから!」と言うと、教え看護師が「おっぱい吸うの好き?」と言い、僕が「好きだよ!小さい頃、ばあちゃんのおっぱい吸って寝てたし!」と言うと、教え看護師が「おばあちゃんのおっぱいも?」と言い、僕が「ばあちゃんが言ってた!お前はおっぱいが好きな子だって!」と言うと、教え看護師が「私もおっぱい吸われるの好きで、子供が産まれて子供に吸わせて、でもお腹いっぱいになると吸わなくて、段々おっぱいが張ってくるから、旦那に吸って出してもらっていたくらいだし!」と言い、僕が「吸われ過ぎて、乳首大きくなったのかな?だから乳首感じやすいのかな?」と言うと、教え看護師が「そうかもね!」と言いました
少しして、教え看護師が「ねえっ!私をお母さんだと思って、甘えてみて!」と言い、僕が「いいの?」と言うと、教え看護師が「いいよ!」と言い、僕が「じゃ、腕枕して!」と言うと、教え看護師が寝て、腕を伸ばして「はい!」と言い、僕が頭を乗せると抱きしめてくれました
少しして、僕が「お母さん、おっぱい吸いたい?」と言うと、教え看護師が「いいよ!いっぱい吸って!」と言い、僕の口に乳首を含ませ、僕は口をモグモグさせて吸い、片方の乳首を撫でて、指でグリグリしました
少しして、教え看護師の両方の乳首が勃ってきて大きく固くなり「あんっ...んんっ...あっ...」と言いました
しばらくして、僕が口を乳首から離すと、教え看護師が上半身を起こし、僕のチンチンを触り「お母さんが擦ってあげようか?」と言い、僕が「お母さん擦って!」と言うと、教え看護師がチンチンをゆっくり擦り「気持ちいい?」と言い、僕が「気持ちいい!お母さんもっと擦って!」と言うと、教え看護師が手の動きを早くして「これでどう?」と言い、しばらくして、僕が「お母さん、出ちゃう!」と言うと、教え看護師が「いいよ!そのまま出していいよ!」と言い、僕が「お母さん!」と言うと、教え看護師がチンチンを口に含んで、僕は教え看護師の口の中に出しました
少しして、教え看護師がチンチンから口を離し、またチンチンを口に含んで少し擦りギューと搾りチンチンを綺麗にしました
少しして、教え看護師が正座して僕の頭を腕で抱えて抱き寄せて、僕の口に乳首を含ませました
僕が乳首を吸うと、教え看護師が僕の背中をポンポンと叩いて、僕の顔を見ていました
しばらくして、僕が乳首から口を離すと、教え看護師が「ホントに赤ちゃんみたいに、口が動いて吸ってるね!子供達に吸わせていた頃を思い出す!」と言いました
少しして、教え看護師が僕に服を着せてくれて、自分も身支度してラブホテルを出てしばらく歩き、カレー屋に入り遅いお昼ご飯を食べました
食べ終わり、店を出て僕は歩いて帰り、教え看護師はバスに乗って帰りました
何日かして、リハビリが終わりジュースを買って廊下の椅子に座り飲んでいると、看護師が「こんにちは!ここで何しているの?」と声を掛けられ、僕が「誰だろう?」と思っていると、看護師が「あれっ?覚えてない?」と言い、僕が「ごめんなさい!覚えてなくて!」と言うと、看護師が「無理もないか?あの時、熱が高くてすごく具合悪かったしね!」と言い、僕が思い出して「あっ!内科の外来看護師さん!」と言うと、看護師が「思い出した!もうお腹は大丈夫なの?」と言い、僕の隣に座り「ジュース飲んでるくらいだから、大丈夫か!でもど
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