続きです
何日かして、教え看護師の家に行きました
家に入り、僕が「今日、息子いないの?」と言うと、教え看護師が「友達と旅行に行ってるの!」と言い、流し台へ行き冷蔵庫からコーラを出し、コップに注ぎテーブルに置きました
教え看護師がそのまま座り、僕が「息子の出してあげてるの?」と言うと、教え看護師が「あれからは、出してあげてないよ!娘がいるから簡単に出来ないから!」と言い、僕が「娘も学校休みでしょう!家で大丈夫?」と言うと、教え看護師が「娘は今、おばあちゃんの家に泊まりに行っているから、大丈夫だよ!」と言いました
少しして、教え看護師が「ねえ!お母さんと一緒に寝ていた時に、お母さんと無理矢理しようと思わなかったの?」と言い、僕が「お母さんにだめって言われていたし、無理矢理したらもう一緒に寝てもらえないし!どうして?」と言うと、教え看護師が息子達の部屋に入り、少しして出てきて「これ見て、どう思う?」と言い、本を持ってきました
僕が見ると近親相姦と書かれたエッチな本でした
中を見ると、母親を襲って服を脱がし嫌がっている母親を強姦している内容のビニ本みたいな本でした
僕が「息子の本なの?」と言うと、教え看護師が「息子の布団の下に有ったの!見た時びっくりしたけど!あの子こんな事考えているのかと思って!」と言いました
少しして、僕が「もし、本当に息子が無理矢理してきたら、どうするの?」と言うと、教え看護師が「どうしよう?断って娘に手を出されても困るし!」と言い、僕が「でも、息子とセックスしてみたいんでしょう?」と言うと、教え看護師が「してみたいけど、無理矢理されるのも、お互い後味が悪いし!」と言い、僕が「僕の時みたいにビンタして、それからセックスするとか?」と言うと、教え看護師が「○○君の時はそうなったけど、息子の時に出きるかどうか解らないし!」と言いました
少しして、僕が教え看護師に寄り添い「お母さん、また出して欲しい!」と言うと、教え看護師が「えっ!何?息子みたいな事言って!」と言い、僕が「お母さん、おっぱい触ってもいい!」と言うと、教え看護師が「ちょっと、息子みたい言うの止めて!息子に思えてきちゃうから!」と言い、僕が服の上からおっぱいを触ると、教え看護師が「ちょっとやだっ!息子に見えてきちゃったから、いやっ、普通にエッチしよう!」と言い、僕が「お母さん、チンチン擦って!」と言うと、教え看護師が「もう、息子みたいに言わないで!もういやっ!○○君嫌い!」と言い、隣の部屋に入り、僕も後を追い部屋に入り、教え看護師に抱き付き、押し倒して上になり僕が「お母さん!」と言い、キスをしようとすると教え看護師が顔を背けて「もう、いやっ!」と言い、手で僕を押し退けようとしました
僕は手を払い、教え看護師の首に唇を這わし、スエットの裾から捲りブラジャーを持ち上げてずらし、おっぱいを揉むと、教え看護師が「もう止めて!エッチする気分じゃないから!」と言い、僕が教え看護師の手を押さえ付け、露になった乳首を吸うと、教え看護師が「いやっ、いやっ!止めて!」と言い、僕が乳首を吸いながら、片方の手を離しスエットのズボンに手を入れてパンティの中に手を入れてあそこを触ると、教え看護師が僕の手を押さえて「だめっ、触らないで!もう嫌だから止めて!」と言い、僕が片手でスエットのズボンを脱がし、パンティを脱がそうとすると、教え看護師がパンティを押さえて「お願いだから、もう止めて!エッチしたくないから!」と言い、僕がキスしようと口を顔に近付けると、教え看護師がパンティから手を離し僕の顔を手で押した時に、パンティを脱がしました
僕が片手で自分のジャージのズボンとパンツを下ろし、教え看護師のあそこにチンチンを充てると、教え看護師が「やだっ、やだっ!もう止めて!エッチしたくない!」と言い、僕の胸を手で押してました
僕がチンチンをあそこ入れて、腰を動かしました
教え看護師が「いやっ!止めて、気持ち良くないから、止めて!」と言い、しばらくして、僕が中に出すと、教え看護師の体の力が抜けて、僕がチンチンをあそこから抜いて、ティッシュでチンチンを拭き、パンツとジャージのズボンを履いて「ごめんなさい!」と言い、教え看護師の家を出ました
何日かして、リハビリが終わり廊下に出ると、教え看護師が廊下に立っていました
僕が教え看護師と目が合うと、教え看護師が「ちょっと来て!」と言い、少し歩き患者のいない廊下の椅子に座り「ここに座って!」と言い、僕が座ると、教え看護師が「この間は、どういうつもりなの?私を犯して帰るなんて!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、教え看護師が「ごめんなさいって、ちゃんと訳を言って!」と言い、僕が「息子に無理矢理された時にって思って!嫌な気分にさせて無理矢理しちゃった!」と言うと、教え看護師が「やっぱりね!お母さん、お母さんって言うから、なんか変だなって思っていたんだよね!」と言い、僕が「ごめんなさい!もう僕の事嫌いになったよね!」と言うと、教え看護師が「嫌いだよ!無理矢理する○○君は!でも乳首いじめて気持ち良くしてくれる○○君は好きだけどね!だから、変な事しなくていいからね!」と言い、僕が「また家に行っていいの?」と言うと、教え看護師が「いいよ!お弁当持ってね!息子の事は、その時考えるから!」と言い、僕が「またお弁当持って、行くね!洗濯バサミでいじめてあげるね!」と言うと、教え看護師が「楽しみにしてるから!」と言いました
何日かして、教え看護師とまたラブホテルに行きました
今度は、教え看護師を気持ち良くさせようと思って、前日にいろいろ用意していました
一緒にお風呂に入り、体をお互いに洗いベットに入り、舌を入れてキスをして、教え看護師が上になり、チンチンを舐め上げて口に含んだり、チンチンを手で擦りながら乳首を舌でペロペロしたり、僕を四つん這いにして肛門を舐めながらチンチンを揉んだりしました
少しして、僕が教え看護師を寝かし、乳首を舐めて吸うと、教え看護師が「いいっ...いいっ...もっと...」と言い、僕が洗濯バサミで乳首を挟むと、教え看護師が「いいっ...感じちゃう...もっと...いじめて...」と言い、僕が洗濯バサミを手で揺らすと、教え看護師が「すごい感じちゃう!...痛いけど...気持ちいいっ...」と言いました
僕が教え看護師に膝を抱えさせて、脚を開かせ、用意した絵の具の筆でクリトリスを擦って指をあそこに入れて中を擦ると、教え看護師が「それだめっ...それ...されたら...だめっ...だめっ...いやっ...」と言い、天井に向かってピューっと潮を吹きました
教え看護師がハァハァ言いながら「もう...犯して...私を...犯して...」と言い、僕がチンチンをあそこに入れて腰を動かすと、教え看護師が「固くて...いいっ...いいっ...」と言い、僕が腰を動かしながら、洗濯バサミを引っ張ると、教え看護師が「もうだめっ...感じ過ぎちゃって...おかしく...なりそう...」と言い、僕が「もう出そう!」と言うと、教え看護師が「出して、中に出して!私を孕まして!」と僕にしがみついて言い、僕が中に出すと、教え看護師が体をビクッとさせました
少しして、僕がチンチンをあそこから抜いて、洗濯バサミを外して横に寝ると、教え看護師が起き上がり、チンチンを口に含んで綺麗にして僕の横に寝ました
僕が乳首を撫でていて「ねえ!前より乳首大きくなってない?」と言うと、教え看護師が「最近、私も思ってた!ブラジャー着けた時、手でおっぱいをブラジャーの中に入れる時に大きくなってるって感じてた!」と言い、僕が「僕は吸いやすいから、大きい方がいいけどね!」と言うと、教え看護師が「私もすごく感じるからいいけどね!」と言いました
少しして、僕が「さっき、中に出して孕ましてって言ったけど、妊娠するの?」と言うと、教え看護師が「妊娠しないけど、私○○君とエッチすると、何故か気持ちが高ぶって、思わず口にしちゃうの!犯してとか孕ましてとか言っちゃうの!そう、望んでいるのかな?」と言いました
少しして、教え看護師が「息子ね!就職して○○市に行くことになったの!」と言い、僕が「○○市に行って、一人暮しするの?」と言うと、教え看護師が「ううん!会社の寮に入るの!」と言い、僕が「じゃ、もう襲われる心配なくなったね!」と言うと、教え看護師が「ううん!○○君が娘に手を出さないか心配してる!」と言い、僕が「教え看護師だけで手一杯!」と言いました
続きは後程
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