続きです
僕が「靭帯だったら、しばらく歩けないんじゃないの?」と言うと、主任看護師が「後、一週間くらいで歩けると思うけど?切れてないし、少し伸ばしただけだから!」と言い、僕が「いつ、怪我したの?」と言うと、主任看護師が「んーとね?10日くらい前!杖ついてるおばあちゃんが壁に手を付けながら歩いてたの!私たまたま反対から歩いてて、大丈夫かなって思っていたら、おばあちゃんが手を滑らして、転びそうになったから支えたの、その時体勢が悪くて足首を捻っちゃったの!」と言い、僕が「おばあちゃんは、何ともなかったの?」と言うと、主任看護師が「おばあちゃんは大丈夫だったけど、私がこんな事になっちゃって!」と言いました
少しして、僕が「トイレは、どうしているの?歩いて行けないし?」と言うと、主任看護師が「おしっこは、ここにある尿瓶にしてるよ!うんちは車椅子を持って来てもらって、乗せてもらってトイレに行ってするの!」と言い、僕が「尿瓶にする時に、他の看護師にしてもらうの?」と言うと、主任看護師が「恥ずかしくて、同僚にオマンコ見せられないよ!自分で充ててしてるよ!」と言い、僕が「自分でするの?だって恥ずかしい事されたいんでしょう!」と言うと、主任看護師が「違う病院の看護師だったらいいけど、病棟の同僚にはさすがに見せられないよ!」と言いました
しばらく話しをしていると、婦長が病室に来て「あらーっ!○○君!」と言い、僕に抱き付き「元気だった!リハビリ頑張ってる?」と言い、僕が「頑張ってるよ!」と言うと、婦長が「今日はどうしたの?主任の見舞いに来たの?」と言い、僕が「主任看護師が怪我したって聞いたから!入院中いろいろお世話になったから見舞いに来たの!」と言うと、婦長が「そう!じゃ、私も怪我したら見舞いに来てくれる?」と言い、僕が「いいよ!でも婦長は怪我させる方じゃないの?僕窒息しそう!」と言うと、婦長が僕から離れ「ごめんなさいね!○○君見たら、つい興奮しちゃって!」と言いました
少しして、婦長が「どう?変わりない!」と主任看護師に言い、主任看護師が「大丈夫です、足着かなければ痛くないですから!」と言うと、婦長が「無理しないでね!」と言いました
婦長が僕の方を向き「じゃあね!また顔を見せに来てね!」と言い、病室から出て行きました
主任看護師が「また、抱き付かれちゃったね!婦長ね、たまにあなたの事、口にしてたから、相当あなたに会いたかったんだね!」と言い、僕が「会うたびに抱き付かれると、そのうちに窒息してしまうかも!」と言うと、主任看護師が「あのおっぱいで肋骨を圧迫骨折するかもね!それで入院したら、婦長がずっと看護してくれるかもしれないよ!」と言い、僕が「ずっと婦長に?」と言うと、主任看護師が「あり得るかもね!あなたの事、口にするくらいだから!」と言いました
少しして、主任看護師が「ちょっと、向こう向いててくれる?」と言い、僕が「どうしたの?」と言うと、主任看護師が「おしっこしたいから、向こう向いててほしいの!」と言い、僕が「おしっこしたいの?じゃ、僕が尿瓶にさせてあげるよ!」と言うと、主任看護師が「恥ずかしいから、いやっ!」と言い、僕が「僕もされたから、してあげる!」と言い、カーテンを閉めて足元の布団を捲ると、主任看護師が脚を閉じて「いやっ、いやっ!」と言い、僕が病衣を捲りパンティに手を掛けて下ろすと、主任看護師が「いやっ、オマンコ見ないで!恥ずかしいから見ないで!」と言い、僕がパンティを足首まで下ろし、片足だけパンティを脱がし、脚をがに股に開いてベットの柵に掛けてある尿瓶立てから尿瓶を取り、あそこに充てて「おしっこしていいよ!」と言うと、主任看護師が手で顔を覆い「恥ずかしい!」と言い、僕が下っ腹を押すと、主任看護師が「だめっ!」と言い、おしっこが出てきました
おしっこが尿瓶の中に、溜まっていき少しすると、主任看護師が「もう、出ない!」と言い、僕があそこから尿瓶を外して、ティッシュであそこを拭き、尿瓶立てに尿瓶を立ててあそこに指を入れるとあそこが濡れていました
主任看護師が「いやっ...こんなところで...オマンコいじられて...恥ずかしい...」と言い、感じでいました
少しして、僕が指を抜いてティッシュであそこを拭き、パンティを履かせて病衣を直し布団を掛けました
少しして、主任看護師が顔から手を離し「すっごい恥ずかしかった!家でするのと全然違う!誰か来て、あなたにおしっこさせられているところを見られたらと思うと、すごく興奮しちゃう!」と言い、僕が「指入れたら、ヌルッと入ったから、すごい濡れていたし!」と言うと、主任看護師が「初めてあなたにあそこ見られた時くらい、濡れちゃった!」と言いました
少しして、僕が「乳首も勃っちゃった?」と言うと、主任看護師が胸元に手を入れて「勃ってる!」と言い、僕が胸元に手を入れるとブラジャーを着けていなくて「ブラジャーは?」と言うと、主任看護師が「今朝、体拭いた時に外して、そのまま!着けようとしたら、あなたが来たから着けれなかった!」と言い、僕が乳首を触ると乳首は固く大きくなっていました
僕が胸元を開いて、乳首を舐めると、主任看護師が「あんっ...いいっ...感じちゃう...」と言い、僕が乳首から口を離し「もっと、してあげたいけど、誰か来たらまずいし?」と言うと、主任看護師が「退院したら、いっぱい舐めてね!オマンコもね!」と言い、僕が「舐めた後、チンチン入れてオマンコの中にいっぱい出してあげるね!」と言うと、主任看護師が「オマンコにいっぱい出してね!」と言いました
少しして、僕は帰りました
何日かして、病室に行くと主任看護師は足首の固定が外されていて、上下別の病衣になっていました
僕が「もう歩けるの?」と言うと、主任看護師が「うん!歩いても大丈夫だよ!少し痛いけどね!今、売店に行くところなの!」と言い、僕が「僕も行く!」と言うと、主任看護師が「じゃあ!先に売店に行ってて!一緒に行くと変に思われるから!」と言い、僕はナースステーションから見えない階段で降りて、売店で待っていました
しばらくして、主任看護師が少しびっこを引いて歩いてきました
主任看護師が飲み物を買い、売店を出て歩き出しました
エレベーターを通り過ぎたので、僕が「どこ行くの?」と言うと、主任看護師が「着いてきて!」と言い、外来の身障者用トイレに入りました
中に入り、僕が鍵を掛けると主任看護師が、便座に座り「こっちに来て!」と言い、僕が主任看護師の前に立つと、主任看護師が僕のジャージのズボンとパンツを膝までさげて、チンチンを触り勃起すると、チンチンを擦り「久し振りのオチンチン、固くなってる!」と言い、チンチンを口に含みました
しばらくして、主任看護師がチンチンから口を離すと、僕が主任看護師を立たせて病衣のズボンとパンティを足首まで下ろすと、主任看護師が「いやっ、恥ずかしい!」と言い、僕が足首から脱がし、僕も脱いで便座に座り主任看護師をチンチンの上に跨がせて、チンチンをあそこに充てると、主任看護師が腰を下ろし「あっ...固い...」と言い、僕は主任看護師に抱き付き腰を動かしました
主任看護師が声が出ないように、手で自分の口を押さえていましたが「んっ...んっ...」と小さな声が漏れていました
しばらくして、僕が出そうになって「中に出してもいい!」と言うと、主任看護師が手で口を押さえたまま頷いたので、僕が中に出すと、主任看護師が体を少し仰け反らしました
少しして、主任看護師が立ち上がり脚をかばいながら少し下がり、僕は主任看護師を便座に座らせ、チンチンを口に含ませて綺麗にしてもらい、タンクに寄りかからせ、膝を抱えさせてあそこに指を入れて擦ると、主任看護師がまた手で自分の口を押さえました
少しして、主任看護師が体を仰け反らすと、ジャバジャバと潮を吹きました
少しして、主任看護師が口から手を離し、少し放心状態になっていたので、僕がトイレットペーパーであそこを拭き、パンティと病衣のズボンを足首に入れて、主任看護師を立たせてパンティと病衣のズボンを履かせました
僕もパンツとジャージのズボンを履きました
トイレから出て、エレベーターの前で別れて僕は帰りました
続きは後程
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