続きです
帰りの車の中で、初見看護師が「いい景色だったね!一度行ってみたかったんだけど、観光地だから一人じゃ行きづらくて、一緒に行ってくれて楽しかった!」と言い、僕が「僕も楽しかったよ!腕組んでデートみたいだったし!」と言うと、初見看護師が「だって、周りみたらアベックが多いし、手繋いだり腕組んだりしてるから、私もしたいって思って!でも手首リハビリ中だから腕を組んだの!」と言い、僕が「腕にしがみついたりしてくるから、おっぱいが当たっていい気分だったけどね!」と言うと、初見看護師が「遊覧船の中で、わざと押し付けてたよね!」と言い、僕が「あれは、腕を動かしたら少し押しちゃっただけで!」と言うと、初見看護師が「ホントに?本当は触りたかったんじゃないの?」と言い、僕が「いや...その...」と言うと、初見看護師が「いいよ、言わなくても!」と言いました
しばらくして、初見看護師がスカートの上に手を置いてもじもじしているので、僕が「どうしたの?」と言うと、初見看護師が「おしっこしたくて!土産店でして来れば良かった!」と言い、僕が「おしっこしたいって、この辺何もない道だよ!我慢できそう?」と言うと、初見看護師が「もう、漏れちゃいそう!」と言い、僕が「車停めて、その辺でしたら?」と言うと、初見看護師が林道の入口を見つけ林道に入り少し行ったところで車を停めて、降りて歩きだし周りを見渡していると立ち止まり、そのまましばらく立っていました
僕が車の中から見ていると、初見看護師が少しして木の影に行き、少しして戻って来ました
車に乗り込み運転席に座ると、初見看護師が「ハアー!」とため息をもらし、僕が「間に合った?」と言うと、初見看護師が頭を横に振り「間に合わなくて...漏れちゃった...」と手にパンティを握り言いました
少しして、僕が「パンティ履いてないの?」と言うと、初見看護師が頷き、僕がジャージの上を脱いでスカートの上に掛けると、初見看護師が「ありがとう!ねえ!この事は誰にも言わないで!お願いだから!」と言い、僕が「言わないから、安心して!」と言うと、初見看護師が「こんな事、他の看護師に知られたら、恥ずかしくて病院に行けない!」と言い、僕が「絶対言わないから、もう行こう!」と言うと、初見看護師が「うん!」と言い、車を少し走らせて方向転換して道路に戻りました
少しして、初見看護師が「絶対に誰にも言わないでね!もし、言ったらお尻に3本注射するからね!」と言い、僕が「えー!1本でも痛いのに、3本も!それは遠慮しておく!」と言うと、初見看護師が「3本は、痛いよ!」と少し笑いながら言い、僕が「痛いのは嫌だから...あの...また...気持ちいい事してほしい...」と言うと、初見看護師が「気持ちいい事って、また出して欲しいの?」と言い、僕が「うん、また出して欲しい!」と言うと、初見看護師が「いいよ!」と言いました
しばらく走っていて、初見看護師が脇道に入り、ラブホテルの車庫に車を入れました
僕が「ラブホテルで何するの?」と言うと、初見看護師が「出して欲しいんでしょう?」と言い、僕が「車の中で出してくれるのかと思った!」と言うと、初見看護師が「行こう!」と言い、僕にジャージを渡し一緒に中に入りました
部屋に入り少しすると、ドアがノックされ初見看護師がドアの方に行きました
少しして戻ってくると、初見看護師がベットに座り「シャワー浴びてきて!」と言い、僕は風呂場の前で服を脱ぎ、シャワーを浴びて腰にバスタオルを巻き、ベットに行くと、初見看護師が「パンティ洗ってくるから、ちょっと待っててね!」と言い、風呂場へ行きました
僕がベットに座り待っていると、初見看護師が体にバスタオルを巻いて来て、パンティをハンガーに掛けて僕の前に来て「寝て!」と言い、僕がベットに寝て布団を掛けると、初見看護師が布団を捲りベットの下に落とすと、僕の脚の間に入りバスタオルを取り、チンチンを撫でて勃起すると擦りました
僕が気持ち良くなり目を閉じると、生暖かく柔らかい感触があり、目を開けると初見看護師が僕のチンチンを口に含んでいました
少しして僕が上半身を起こし、バスタオルの上からおっぱいを揉むと、初見看護師が「んっ...んっ...」と言い、尺八を続けていました
僕が初見看護師の両脇を持ち上げて、チンチンから口を離させると、初見看護師が僕に抱き付いて押し倒し、キスをしてきました
僕が舌を入れると初見看護師も舌を入れてきて、舌を絡め合いました
そのまま僕が、体を横に反転して上になり、バスタオルを取りおっぱいを揉み、乳首を撫でると、初見看護師が「んっ...んっ...」と言い、僕が口を離しおっぱいを唇でなぞり、乳首を舐めると、初見看護師が「あっ...」と言い、僕が乳首を吸うと、初見看護師が「いやっ...いやっ...」と言いました
初見看護師のおっぱいは、そこそこ大きく張りがあり少し硬めで、乳首は吸いやすい大きさでした
僕が初見看護師の膝を立てて、脚を開いてあそこを見ると陰毛は左右から真ん中に向かって密集している感じでした
僕が毛を掻き分けてクリトリスを舐めると、初見看護師が「んっ...んっ...んっ...」と声を出すのを我慢しているみたいで、僕が指を2本入れて、中を擦ると、初見看護師が「あんっ...いいっ...いいっ...」と声を出して感じでいました
少しして、僕が指で擦っていると、初見看護師が「指だけにしてね!」と言い、「あんっ...あんっ...」言いながら、感じでいました
少しして、僕が指を抜いてチンチンをあそこに充てて、一気に入れて腰を動かすと、初見看護師が「だめっ...指じゃない...ねえっ...チンポ入れたらだめっ...あんっ...いやっ...」と言いました
僕がチンチンを抜いて、初見看護師を四つん這いにして、チンチンをあそこに入れて腰を動かすと、初見看護師が「だめっ...だめっ...指だけ入れて...チンポは...だめっ...」と言いながらも、嫌がっている様子はなく感じでいました
しばらくして、僕がチンチンを抜いて、初見看護師を寝かせ、チンチンをあそこに入れて腰を動かすと、初見看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、少しすると「いくっ...」と言い、僕の頭に手を廻しおっぱいに僕の顔を押し付けました
僕がそのまま腰を動かしていると、出そうになり、僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、初見看護師が「中に出したらだめっ、ねっ!お願い、中に出さないで!」と言い、僕が初見看護師の中に出すと、初見看護師が「あー!」と言い、体をビクッとさせました
少しして、僕がチンチンを抜いて横に寝ると、初見看護師が「もう!中に出したでしょう!だめっって言ったのに!」と言い、僕が「初見看護師のあそこが、気持ち良くてつい出しちゃった!今日やばいの?」と言うと、初見看護師が「大丈夫だけど、チンポ入れられるとは、思ってなかったから!しかも中に出されたし!指までは許していたけどね!」と言い、僕が「ごめんなさい!普通にセックスしているかと思って!」と言うと、初見看護師が「罰として!」と言い、僕を横に向かせてお尻をつねりました
僕が「痛いよ!」と言うと、初見看護師が「これで、許してあげる!私も気持ち良くて逝っちゃったし!」と言い、僕が「気持ち良かったのに、お尻つねるの?僕もお返し!」と言い、初見看護師を横に向かせて、お尻を軽く叩くと、初見看護師が「あんっ...」と言い、僕がまた叩くと、初見看護師が「あんっ...」と言い、僕が今度強く叩くと、初見看護師が「あんっ...いいっ...」と言い、僕が「お尻叩かれて、感じでるの?」と言うと、初見看護師が「感じちゃう!」と言いました
少しして、初見看護師が「一緒にシャワー浴びよう!」と言い、チンチンを洗い自分のあそこを洗いました
初見看護師がパンティをドライヤーで乾かし、お互い服を着てラブホテルを出ました
大型商業施設の駐車場に着き、車を停めてエンジンを切ると、初見看護師が「またドライブ行こうね!」と言い、僕が「行こう!でも今度はオムツして行こうね!」と言うと、初見看護師が「もう!その話しは忘れたいの!あなたのチンポは、忘れないけどね!」と言いました
少しして、僕が車から降りると、僕に手を振り走り去りました
続きは後程
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