続きです
少しして、注射看護師が「ねえ!変な事聞いてもいい?」と言い、僕が「何?」と言うと、注射看護師が「整形病棟に長く入院してたんでしょう?その間、あっちの処理はどうしてたの?」と言い、僕が「あっちの処理って?」と言うと、注射看護師が「オチンチンの処理、彼女とかに抜いてもらったとか?」と言い、僕が「彼女いないから、何もしなかったよ!」と言うと、注射看護師が「ずっと、我慢してたの?」と言い、僕が「だって、自分じゃ出来ないから、我慢するしかないし!」と言うと、注射看護師が「よく我慢できたね?おしっこする時、看護師にオチンチン触られてムラムラして、抜いてほしくならなかったの?」と言い、僕が「少しはなったけど、看護師にそんな事、言えないし!もし看護師にお願いしたら、してくれるの?」と言うと、注射看護師が「それはないけど、中にはそんな看護師がいるかも知れないけどね!エッチな人が多いからね!」と言い、僕が「注射看護師もエッチなの?」と言うと、注射看護師が「私もエッチかな?エッチな事に興味あるし!」と言い、僕が「どんな事に?」と言うと、注射看護師が「結婚している看護師の夜の事とか、患者のオチンチンの話しとか、看護師同士で話したりするし!」と言い、僕が「チンチン見たり触ったりも、出来るから?」と言うと、注射看護師が「確かに、他の女の人と比べて、オチンチンを見たり触ったり出来るからね!私もオチンチン触るの嫌いじゃないし!勃起したオチンチン触って、いろいろ想像するしね!」と言い、僕が「想像って?」と言うと、注射看護師が「恥ずかしくて、口では言えないような事!」と言いました
少しして、注射看護師が「そろそろ帰ろうか!」と言い、バス停に行きバスに乗り、途中で注射看護師が降りて、僕は家に帰りました
何日かして、リハビリしていると、初見看護師が来て「○○日、休みだけどどう?!と言い、僕が「いいよ!大丈夫!」と言うと、初見看護師が「朝、9時に○○(大型商業施設)の、この間車停めたところで待ってるね!」と言い、僕が「解った!」と言いました
約束の日になり、僕がこの間の場所で待っていると、初見看護師が車で来て、車を停めて降りて来ました
初見看護師が「おはよう!待った?」と言い、僕が「僕も今来たところ!」と言い、初見看護師を見ると、薄いピンクのミニスカートを履いていました
初見看護師が「行こうか!」と言い、車に乗り駐車場を出ました
少しして、初見看護師が「○○湖に行って、遊覧船に乗ろうよ!」と言い、僕が「いいね!行こう!」と言い、○○湖へ向かいました
初見看護師が運転中、僕が初見看護師を見ると、太ももが目に入り少し興奮していました
車の中では、好きな歌手とかテレビ番組などの話しをしました
1時間30分くらいで○○湖に着き、駐車場に車を停めて少し歩き、遊覧船に乗りました
遊覧船が出発して、デッキに立ち景色を見ていました
しばらくして、初見看護師が「上に行ってみよう!」と言い、僕が後を付いて行き階段を登る初見看護師を見上げると、白いパンティが見えました
しばらくして、遊覧船が湖の小島に付き30分停船するので、他の観光客が小島に降りたので、一緒に降りて遊歩道を歩きました
遊歩道は、木の根が出ていたり、大きな石があったりと山を登る少し歩きづらい道なので、初見看護師が「腕、組んでいい?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、僕に腕を組んできました
時折、道により初見看護師がバランスを崩すので、僕の腕にしがみついたりすると、僕の腕におっぱいが当たっていました
10分程歩くと、湖全体が見渡せる展望台があり、階段を登りました
頂上まで登ると、景色がよく湖の上空にいるいる感じでした
初見看護師が「最高の景色!一度来てみたかったんだよね!」と言い、柵の前まで行き僕の腕にしがみついたまま下を見て「遊覧船が小さく見える!」と言い、僕は初見看護師のおっぱいの感触を楽しんでいました
帰り道もずっと、初見看護師が僕の腕にしがみついたまま遊覧船に戻り、遊覧船の中でも僕の腕にしがみついたままでした
遊覧船が小島を離れ、湖の奥まで行き乗り場へ引き返しました
遊覧船を降りて、お昼ご飯を食べて、土産店に行きいろいろ見て廻り、車に乗り湖を後にしました
続きは後程
※元投稿はこちら >>