続きです
時間になり、待合室で待っていると、外来看護師さんが来ました
外来看護師さんは「お待たせ!」と言い、「話しって、オチンチンの話し?それとも違う話し?」と聞かれ「違う話し!」と答えると「じゃあ何か食べながら、話そうか!じぁ行こうか!」と言い、病院を出ました
外来看護師さんは「ここでいい?」と言うと、店に入って行きました
そこは、居酒屋で、2階に個室が2部屋あり、一部屋は宴会用の大きい部屋で、もう一部屋は3~4人位入れる部屋で、その部屋に入りました
外来看護師さんに「未成年だけど、お酒飲まなきゃいいよね!後、食べたいもの頼んでね!」と言われ、食べたいものを言い、注文して、しばらくすると、料理が来ました
外来看護師さんは、個室のドアを閉め座ると、「話しってどんな話し?もし途中で、オチンチンとかエッチとか、性教育的な話しになってもいいように、個室を選んだけどね!」と言いました
僕が「うちのお母さんに、何か言った?」と聞くと、「何かって何?お母さんと何かあったの?まさかお母さんに、手を挙げていないよね?」と聞かれ「いや!手は挙げてない!」と言い、外来看護師さんに、話し始めました
退院後、母とタクシーで家に帰り、部屋に入り、昼食食べずに夕方まで寝て、母から「夕食できたから、食べて!」言われ、食べ終わって茶の間で、テレビを観ていると、「お風呂沸いたから、お風呂入って!」と言われたので、部屋から下着を持って、お風呂に入りました
家のお風呂は、薪を燃やして沸かす風呂で、そのため水を少なめに張って沸かし、入浴時に、水を入れて、かき混ぜ棒と言うのがあり、その棒でお湯を全体的にかき混ぜ、適温にします
これが10~15分位かかります
洗い場は、タイルの上に発泡スチロールのバスマットが敷いてあり、風呂椅子はないお風呂です
お湯が適温になり、体にお湯を掛け、タオルに石鹸を擦って泡立てていたら、お風呂のドアが開く音がしました
自分はドアに背を向けて、立っていたので、振り返ると、特に前を隠さず、片手に折り畳んだタオルを持って母が入って来て、僕は「えっ!何?」と言うと、母は「久しぶりに一緒に入ろう?それとも嫌」と言われ、僕が「嫌って、お母さんが嫌なんでないの?」と言ったが、母は「それ貸して!」と僕の手から、タオルと石鹸を取り、少し石鹸をタオルに擦り付け、無言で僕の体を、洗い始めました
タオルで体全体を、以前と同じように洗い、お湯で泡を流すと、母に「座って!」と言われ、バスマットの上に胡座で座りました
母が「目つぶって!」と言ったので、つぶると、頭にお湯を掛け、シャンプーを付け、髪を洗い始めました
髪をゴシゴシしている間も、終始無言で行い、手が止まりお湯を掛けて来ました
終わりだと思っていたら、またシャンプーを付けて、洗い始めました
ただ2回目は、やけに時間を掛けて洗っていました
母の手が止まり、お湯を掛けられ、髪を束ねてぎゅっと搾り、タオルで髪と顔を拭かれました
目を開けると、母が「脚、伸ばして...」と言ったので、脚を伸ばすと、僕の脚を持って膝を折り、体育会を座りの形にして、脚を少し開いて、母は自分の両膝を、僕の脚の間に、割って入り正座で座りました
母は石鹸を取り、手で泡立てて僕のチンチンに塗り付け、また手で泡立ててチンチンを洗い始めました
僕は「えっ!お母さん!」と言い、母を見ると泣いていました
僕が「お母さん!どうしたの?」と言うと、母は「ゴメンね...ゴメンね...」と声を震わせて小声言いました
母の手が止まり、僕は何も言えないでいました
母が「あなたにひどい事言って、ごめんなさい すごく傷つけたね ゴメンね」と言いました
母は「ここであなたに、怒って恥ずかしい思いさせてゴメンね」と少しづつ話して来ました
母は「あの時は、後輩の子が、仕事でミスをして、その原因が私のせいだって、上司から言われて、ムカムカしていたの あなたとお風呂入っている時に、後輩の子の事思い出していて、イライラしている時に、あなたの勃起を見てしまい、びっくりして思わず怒ってしまったの ゴメンね...」と泣き始めました
僕は「ううん...僕も反抗的な態度でごめんなさい!」と言い、母にタオルを渡しました
母はタオルで涙を拭き、ハァーと息を吐いて「あっ!ゴメンね」と、手を動かしました
母が包皮をズルッと剥き、「ちゃんと剥けるね!自分で剥いたの?」と聞いてきて、僕は「自分で剥いたの!」と言うと「そう!お母さんしてあげたかったな 痛かった?」と聞かれ「ちょっと痛かった!」と言うと、少しづつ大きくなり、勃起しないように天井を見ました
母は「いいよ!勃起しても!怒らないよ!だってお母さん触っているもの」と言い、鬼頭を手のひらで包み、撫でていました
母が「でもどうしてあの時は、勃起したの?それまで一緒にお風呂入っていたのに?」と聞いてきて、僕は「お母さんのおっぱいを触ってみたい」と思っていたら、勃起しちゃて!だから湯船から出れなかった!」と言うと「あっ!だからあの時、顔中汗だくで、真っ赤な顔してたんだ!倒れたら困るから、無理矢理引っ張り上げたら、勃起しているだもの そうだったんだ!」と言われました
少しして、母が僕の手を取って、おっぱいを触らせました
母は「触っていいよ!」と言い、「こっちもいいよ!」と言ってくれました
両方のおっぱいを触って、片手に余る張りのあるおっぱいを堪能していると、射精しそうになり、「あっ...う...」と言うと、母は片手で陰茎を握り擦りはじめ、「我慢しないで出していいよ!」と言い、手の動きを早めました
僕は「あっ!あっ!出る!あーっ!」と射精してしまいました
射精後、母は手の動きを弱めて動かし、全部出すように、少し強く握ってました
何回か、ギュッー握り手を止め、「気持ちよかった?」と母に聞かれ、「気持ちよかった!」と言い、母を見ると、おっぱいに精子が、掛かって垂れていました
母はチンチンを洗って、「湯船に入りなさい!」言い、僕が湯船に入ると、母は自分の体を洗い始めました
母が「温まったら、上がっていいよ!」と言ったので、お風呂から出ました
お風呂から上がり、パンツを履いただけで、部屋に行き、ベッドに座り涼みました
22:00頃、ベッドに入り漫画本を観ていると、ドアがノックされ、母が入って来ました
母が「もう寝た?」と聞いてきて「まだ寝てないよ!」と言うと「久しぶりにお母さんと寝ようか?」と言われました
お風呂での仲直りがあり、母に対して素直になっていたのもあり、「いいよ!」と言いました
「お母さんの部屋においでね!」と言い、母は自分の部屋に 戻って行きました
10分位して枕を持って、母の部屋に行きました
母の部屋のドアをノックすると、「入っておいで!」と言われ、部屋に入りました
中に入ると、小さい電球だけ、点いていました
母は布団を捲り「おいで!」と言われ、布団に近付くと、母はパジャマの上は、着ていましたが、下はパンティだけでした
母の布団に入ると、枕を置き、上を向きました
母が布団を掛け、手で顔とか頭を撫でていました
母が「一緒に寝るの、何年振りだろうね?」と言い、「隣の部屋を片付けて、僕の部屋にした時だから...小6以来かな!」と言うと「そうだったね!部屋が出来て、喜んでたよね!」と言いました
母が「彼女いるの?」と聞いてきて「いないよ!」と答え、「好きな子はいるの?」と聞かれ「好きな子は、いるよ!」と言うと「クラスの子とか?」と聞かれ「うん!」と答え、「告白したの?」と聞かれ、「ううん!」と言うと「どうして?」と聞かれ「振られたらと思うと...」と言うと「今度思いきって言ってごらん、言わないと気持ち伝わらないよ!」と言われ「うん!そのうち!」と言うと、何、そのうちって!」と言いました
しばらく母と、話ししなくなった間を埋めるように、会話しました
母が「ねえ!オナニーはいつ頃覚えたの?」と聞かれ「中2かな!お母さんにお風呂で怒られた後、友達に本をもらって覚えた!」と言うと「そうだったの!本を見て覚えたの!それはエッチの本なの!裸とか載ってるの?」と聞かれ「うん!」と言うと「実はお母さん!あなたが持っているの、知ってたよ!」と言われ「えーっ!うそ!本当に!」と言うと「ベッドの布団の下に、隠してあったのを見ちゃたの!」と言われ「そこだけ...あっ!」と言うと「ん、そこだけ?ってまだ隠しているの?」と言われ「ち、違う何でもない!」と言うと「まだ隠しているね!こらっ!白状しなさい!」と母は僕の脇腹を擽ってきました
僕が、「やだっ、くすぐったい、やだっ、やだっ」と言い体をよじってました
母は「白状しなさい!」と笑いながら、僕をくすぐりました
僕は母の手から逃れようと、手を出して対抗してました
しばらく母と笑いながら、手の掴み合いをしていました
そのうち「あんっ!」と母が声を出すと、二人の動きが、止まりました
しばらく沈黙し、自分の手を見ると、母のおっぱいを掴んでいました
僕は「ごめんなさい!」と言い、手を離しました
母は僕を見つめ、「おっぱい触りたい!」と言い、僕は「うん!触りたい!」と言うと、母は上半身を起こして、ボタンを外し、パジャマを脱ぎました
母はパンティ一枚の姿でした
パジャマを脱ぐと、布団に寝て、腕を横に伸ばし、腕枕にして「ここにおいで!」と言い、僕が頭を母の腕に乗せると、母はおっぱいを下から持ち上げ、僕の口元に乳首を近付け、「はい!」と言い、僕の口に乳首を含ませました
赤ちゃんにおっぱいをあげる状態でした
母は開いている手で、僕の手を掴んで、空いているおっぱいを触らせました
そして母は僕の背中を、手でさすったり、軽くポンポンとしました
僕は、口に含んでいる乳首を、強く吸ったり、弱く吸ったり、吸いながら少し引っ張りし、触っているおっぱいは、揉んだり、乳首を摘まんだり、指で弾いたりしました
時折「あぁ...んんっ...はぁ」と小さな声が聞こえました
母が声を上げるたびに、体をよじっていました
僕も興奮して、勃起していました
母が体をよじっていた時、母の太ももが、勃起したチンチンに当たりました
背中をさすっていた母の手が、パンツの上からチンチンをさすりました
しばらくして、パンツの中に手を入れて、直に触って、ゆっくりと擦りはじめました
母は少し声が大きくなり、徐々に手の動きを早めました
僕は出そうになり、「お母さん出る!出る!」と言うと「いいよ!出していいよ!」と言い、パンツの中に出してしまいました
母は、精子を搾り出すように、ゆっくり擦りました
母は「さっき出したのに、またいっぱい出たね 気持ちよかった!」と言い「すごく気持ちよかった!」と言いました
続きは後程
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