続きです
何日かして、リハビリが終わり僕は喉が渇いたので、売店でジュースを買い、廊下にある椅子に座って飲んでいると、内科の注射看護師と初見看護師が来て、注射看護師が僕の顔を見て「やっぱり、○○君だ!遠くから見て似ているなって思ったの!もう、お腹の調子は大丈夫なの?」と言い、僕の横に座り、僕が椅子をひとつずれると、注射看護師が「どうしたの?逃げることないでしょう?」と言い、僕が「また、お尻に注射されるかと思って!」と言うと、注射看護師が「しないから安心して!私、相当嫌われたみたいだね!」と言うと、初見看護師が「リハビリに通ってるんでしょう!これから?」と言い、僕が「今日はもう終わって、これから帰るところ!僕がリハビリしてるってどうして知っているの?」と言うと、初見看護師が僕の反対隣に座り「入院中にカルテ見たら、リハビリの記録があるから!骨折で整形病棟に入院していたんでしょう!」と言い、僕が「うん、してた!まだ力が入らなくてリハビリに通ってる!」と言うと、初見看護師が「だから、おしっこの時、チンポ持ってあげてたの!」と言うと、注射看護師が「そう!あのかわいいオチンチンをね!」と言い、僕が「子供みたいって言うこと?」と言うと、初見看護師が「お毛毛がないから、子供みたいに見えちゃうけど、冷やかしている訳じゃないの!ただ、大人で毛がないから可愛く思えるだけ!勃起したら、大人のチンポだよ!バカになんかしてないよ!かわいいだけ!」と言うと、注射看護師が「そうだよ、久し振りに若い人のオチンチンみたら、毛がないからあなたの事が可愛く思えるだけ!」と言いました
少しして、初見看護師が「これから帰るんでしょう!私達、夜勤明けなの!私、車だから送ってあげる!」と言い、僕が「バスで帰るからいいよ!」と言うと、初見看護師が「○○町でしょう!通り道だから途中で降ろしてあげるから、乗って行きな!今、着替えてくるから、ここで待ってて!」と言い、しばらくして、初見看護師と注射看護師が着替えて来ました
三人で近くの駐車場へ行き、車を見ると白のケンメリスカイライン2ドアでした
僕も乗ってみたい車でした
初見看護師が運転席に乗り込み、中からドアロックを解除し、注射看護師がドアを開け、レバーを上げてシートを前に倒して「乗って!」と言い、僕が後ろに乗ると注射看護師がシートを戻し、助手席に乗りました
車が走りだすと、僕が「カッコいい車だね!女の人がスカイラインって珍しいよね!」と言うと、初見看護師が「私、車が好きで乗るならこれって決めてたの!軽自動車は馬力ないし!」と言いました
しばらく走り、路地へ入り車を停めると注射看護師が車から降りて「じゃあね!」と言うと、初見看護師がまた、車を走らせました
運転しながら、初見看護師が「ねえ!チンポの毛っていつから剃ってるの?」と言い、僕が「高校の時から!」と言うと、初見看護師が「自分で剃ったの?」と言い、僕が「そうだよ!」と言うと、初見看護師が「整形に長く入院した時は、手が使えないから伸ばしてたの?」と言い、僕が「看護師に剃ってもらってた!」と言うと、初見看護師が「私が見た時、少し伸びていたから剃ってあげればよかったね!」と言い、僕が「別にいいよ!長く入院しなかったし!」と言いました
少しして、初見看護師が「入院中に、私のパンティ見てすごい興奮してたよね!」と言い、僕が「だって、たまたま下を見たら初見看護師が、脚を開いてしゃがんで短いパンスト履いていたから、パンティがモロに見えちゃって!」と言うと、初見看護師が「私、暑がりだから、動き廻ると蒸れちゃうから!それにトイレに行った時にパンティをすぐ下ろせるしね!」と言い、僕が「それで勃起して、気持ち良くなって出そうになったら、お預けだし!お尻に注射するって言うし!」と言うと、初見看護師が「あの時、よく我慢出来たよね?じゃ...我慢させたお詫びに出してあげようか?」と言い、僕が「出してあげるって、嘘でしょう?」と言うと、初見看護師が「出して欲しくないなら、別にいいけど?」と言い、僕が「出して欲しいです!」と言うと、交差点を曲がり、僕の家の近くにある、大型商業施設の立体駐車場に入り、車が少ないところで壁に向かって車を停め、エンジンを切り車から降りて、シートを前に倒して後ろに乗り、ドアを閉めました
初見看護師が「お尻上げて!」と言い、僕が上げると、初見看護師が僕のジャージのズボンとパンツを膝まで下げて、僕のチンチンを触り揉みました
僕が「見られないかな?」と言うと、初見看護師が「フロントガラス以外は、スモーク貼ってるから、見えないよ!」と言い、少しして、僕が勃起すると、手で擦りました
僕は、初見看護師のおっぱいを服の上から触ると、初見看護師が「だめよ!今度会った時にね!」と言い、僕の手を退かし、僕が「じゃ、パンティ見せて!」と言うと、初見看護師が「見せるだけだよ!」と言い、脚を開いてスカートの裾を持ち上げました
僕がスカートの中を覗ぞくと、初見看護師は赤い色のパンティを履いていました
しばらくパンティを見ていると、僕が出そうになり「もう、出そう!」と言うと、初見看護師がスカートの裾から手を離し、ティッシュを何枚か抜いて「出して!我慢しなくていいから、いっぱい出して!」と手の動きを早めて言い、僕が「うっ...」と言い、出すと初見看護師がティッシュで受け止めました
少しして、初見看護師が「いっぱい出たね!気持ち良かった?」と言い、僕が「気持ち良かった!」と言うと、初見看護師が僕のチンチンを搾り、ティッシュで拭きました
少しして、初見看護師が「また、機会があったらしてあげるね!かわいいチンポ!あっ!注射看護師には、内緒ね!」と言いました
少しして、僕が「ここから、歩いて直ぐだから、ここで降りるね!買い物して帰るから!」と言い、パンツとジャージのズボンを履いて、車を降りました
初見看護師が、車から降りて「子供じゃないよ!立派な大人だよ!」と言いました
続きは後程
※元投稿はこちら >>