続きです
退院して家に帰り、夜に外来看護師さんとお風呂に入りました
外来看護師さんが、体を洗ってくれてチンチンの毛を剃ってくれました
お風呂から上がり、外来看護師さんが僕の体を拭いてくれて、僕が外来看護師さんの体を拭いて、そのままベッドに入りました
外来看護師さんが、僕に覆い被さりキスをしてきて舌を入れてきたので、僕も舌を入れてお互いの舌を舐め合いました
外来看護師さんが口を離し、僕の乳首を舐めながらチンチンを擦りました
少しして、外来看護師さんが僕のチンチンを口に含んで、僕の顔の上に脚を跨いであそこを近付けたので、僕はあそこを舐めながらクリトリスを撫でると、外来看護師さんが「んっ...んー...んー...」と言い、僕が口を離しあそこに指を入れて擦ると、外来看護師がチンチンから口を離し「あんっ...いいっ...気持ちいいっ...気持ち良くてオチンチン舐められない...」と言い、僕が「すごい濡れてるよ!感じてるの?」と言うと、外来看護師さんが「だって、オマンマン触ってもらうの久し振りだから、すごい感じちゃって!」と言い、あそこから愛液が垂れていました
外来看護師さんが「もっと、いっぱいオチンチン舐めさせて!」と言い、チンチンを舌で舐め回し口に含みました
しばらくして、外来看護師さんが「もう、入れて!」と言い、僕の横に寝て膝を立てて脚を開きました
僕がチンチンをあそこに入れて腰を動かすと、外来看護師さんが「あんっ...あんっ...固くて気持ちいいっ...もっと...」と言い、僕が「後ろから入れたい!」と言い、チンチンを抜くと、外来看護師さんが四つん這いになり、お尻を突き上げたので、僕が後ろからチンチンを入れて腰を動かすと、外来看護師さんが「あーっ!すごい...固くて...もっと...もっと...」と言い、僕が腰を早く動かすとペチャンペチャンと音がしていました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃいそう!」と言うと、外来看護師さんが「今日は、中はだめ!お口に出して!」と言い、僕がチンチンを抜いて、外来看護師さんの顔にチンチンを近付けて口に入れ、僕は出しました
少しして、僕が口からチンチンを抜くと、外来看護師さんが、ティッシュに精子を出し「綺麗にしてあげるね!」と言い、チンチンを口に含んで綺麗にしました
外来看護師さんが「中に出せなくてごめんね!今、排卵時期だから妊娠しちゃうかもしれないし!」と言い、僕が「気にしなくていいよ!お口も気持ちいいから!」と言うと、外来看護師さんが「ホント!じゃ、いっぱいしてあげるね!」と言い、僕のチンチンを口に含んで、しばらくして僕はまた出しました
翌日から、リハビリに通院しました
リハビリしていると、教え看護師が患者を連れてきて、僕を見つけ近付いて来て「リハビリ、さぼってたの?しばらく見なかったけど?」と言い、僕が「さぼった訳じゃないよ!ここの内科に入院してたから!」と言うと、教え看護師が「入院ってどうしたの?」と言い、僕が「熱が出て、下痢になったから!」と言うと、教え看護師が「そうだったの!それで来てなかったの!で、もう体は大丈夫なの?」と言い、僕が「もう、全然平気だよ!」と言うと、教え看護師が「じゃ、回復祝いにご褒美欲しい?」と言い、僕が「いじめて欲しいの?」と言うと、教え看護師が「いじめてくれる?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、教え看護師が「明日、○○病院の泌尿器科に行くから休みなの!朝一で行くから早く終わると思うから、リハビリ終わったら電話して!」と言い、僕が「お弁当いるよね!」と言うと、教え看護師が「じゃ、お言葉に甘えて、焼肉弁当が食べたいな!」と言い、僕が「解った!」と言いました
翌日、リハビリが終わると焼肉弁当を買って、教え看護師に電話すると、家に帰っていたので、教え看護師の家に行き、弁当を食べて、食べ終わると隣の部屋に入りました
部屋に入ると、自然に舌を絡めてキスをして、お互いに着ているものを脱がし、教え看護師がチンチンを舐め上げて口に含んで吸いながら尺八していました
しばらくして、教え看護師が「もう、欲しい!」と言い、僕が「まだいじめてないよ!」と言い、教え看護師を寝かし、おっぱいを揉んで、乳首を吸ったり舐めたりすると、教え看護師が「いいっ...感じちゃう...もっと...もっと...いっぱいいじめて...」と言い、大きく固くなった乳首を僕が軽く噛むと、教え看護師が「だめっ...だめっ...噛まれるとすごい感じちゃう!」と言い、僕が乳首を噛みながらあそこを触ると、びちゃびちゃに濡れていました
僕が、教え看護師の乳首を噛みながら、脚を開いてあそこに指を入れて擦り少しすると、教え看護師が「いやっ...だめっ...だめっ...おしっこ漏れちゃう...いやっ...もうだめっ...いやーっ...」と言い、潮を吹きました
教え看護師がハァハァと息を荒くして「ねえ...もう...オチンチン...ハァ...欲しい...」と言い、僕が「チンチンが欲しいの?」と言うと、教え看護師が「お願い!もう欲しくて我慢できない!オマンコに突き刺して!」と言い、僕が教え看護師の脚の間に入り、チンチンをあそこに充てて一気に入れると、教え看護師が「あっー、固くて気持ちいいっ!」と言い、僕が腰を動かすと、教え看護師が「いいっ...いいっ...もっと...オマンコに突き刺して...」と言いました
少しして、僕がチンチンを抜いて「今度は上になって!」と言い、僕が寝ると教え看護師が僕のチンチンの上に跨がり、がに股になりチンチンを自分で入れて、腰を動かしました
教え看護師が僕の腰を両手で掴んで「あっ...あっ...あっ...あっ...」と言い、腰を動かしていました
しばらくすると、教え看護師が「後ろから、入れて!」と言い、自分から四つん這いになりお尻を僕に向けて突き上げ「オチンチン突き刺して!」と言い、僕がチンチンを入れて腰を動かすと、教え看護師が「いいっ...いいっ...すごい感じちゃう...もっと...もっと突いて...」と言い、少しして僕が「もう!出ちゃう!」と言うと、教え看護師が「いいよ!私のオマンコの中にいっぱい出して!」と言い、僕は教え看護師の中に出すと、教え看護師が体をビクッさせました
僕があそこからチンチンを抜くと、少しして精子が出て来て、僕はあそこに指を入れて擦ると、教え看護師が「いやっ、いやっ...また漏れちゃう...だめっ...だめっ...もう、我慢できない...出ちゃう...」と言い、ジャバジャバと潮を吹きました
教え看護師がお尻を突き上げたまま、しばらく動きませんでした
しばらくして、教え看護師が動きだし、僕のチンチンを口に含んで、綺麗にしてくれました
僕が「今日も乳首いじめられて、気持ち良かった?」と言うと、教え看護師が「もう、こんな体にされちゃって!ホント悪い子ね!」と言い、僕が「僕のせいなの?」と言うと、教え看護師が「私の体に火を着けたのは誰なの?私とエッチしたくて、オマンコに指を入れたのは誰?」と言い、僕が「ごめんなさい!僕です!」と言うと、教え看護師が「謝らなくてもいいよ!私もされて気持ち良かったから、エッチしたくて堪らなくなったんだから!」と言いました
僕が「そう言えば、病院行ったんでしょう?どうだったの?」と言うと、教え看護師が「優しい女医だったよ!知り合いの看護師さんも親切に対応してくれたし、私が顔を見ると「あらーっ!」ってなっていろいろ話しして、オムツ交換の事謝ったら「気にしなくていいよ!」って言ってくれて、いい看護師さんだったよ!」と言い、僕が「診察してどうなったの?」と言うと、教え看護師が「お薬もらって、少し様子見ようって!」と言い、僕が「漏れなくなるといいね!」と言うと、教え看護師が「でも、ここ最近漏れる量が多くて、夜寝る時だけでもオムツしようか迷っていたの!」と言い、僕が「そんなに漏れちゃうの?」と言うと、教え看護師が「前はちょびっと漏れるだけだったけど、最近はじゃーっていう感じで漏れちゃうから、今日病院に行ったんだけどね!」と言いました
続きは後程
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