続きです
夜勤看護師と病室に戻り、夜勤看護師がオムツを付けました
夜勤看護師が「うんち、我慢出来るようになってきたね!トイレまで行けるしね!オムツに漏らしてなかったし!」と言い、僕が「じゃ、もうオムツしなくてもいいの?」と言うと、夜勤看護師が「でも、まだうんちが柔いから、オムツしてないと漏れちゃったら大変よ!」と言い、僕が「さっき、夜勤看護師がぶつかってきた時に、少し出ちゃった!」と言うと、夜勤看護師が「トイレで良かったけど、違う所だったら大変な事になっちゃうから、良くなるまでオムツしようね!」と言い、僕が「解った!」と言うと、夜勤看護師が「でもさっきは、ごめんね!本当に大丈夫?どこか痛くしてない?手は痛くしてない?」と言い、僕が「トイレのタンクに背中を、少しぶつけただけだから大丈夫だよ!」と言うと、夜勤看護師が「背中ぶつけちゃったの?痛くない?」と言い、僕が「痛くないから、大丈夫だよ!」と言うと、夜勤看護師が「ごめんね!お尻が大きいばっかりに!」と言い、僕が「おっぱいも大きかったよ!」と言うと、夜勤看護師が「おっぱいなんて垂れているのを持ち上げているだけ!もう張りもないから触り応えなかったでしょう!こんなおばちゃんのおっぱいなんて!」と言い、僕が「ううん!また触りたいと思った!」と言うと、夜勤看護師が「また触りたいの?...服の上から少しだけね!背中ぶつけたお詫びに!」と言い、僕が服の上からおっぱいを揉みました
少しして、僕がおっぱいから手を離すと、夜勤看護師が「触り応えあった?」と言い、僕が「うん!」と言うと、夜勤看護師が「そう言ってくれてありがとう!じゃ、もう遅いから寝ようね!漏れちゃったらちゃんと言ってね!」と言い、病室から出て行きました
翌日の午前中、おしっこがしたくなり、ナースコールすると、初見看護師が来てベッドの下から尿瓶を取る時に、何気に初見看護師を見ていると、初見看護師が脚を開いてしゃがんだので、白衣のスカートの中が見えて、薄いピンクのパンティが見えました
午後にうんちがしたくなり、初見看護師とトイレに行き、一番奥の広いトイレに入りました
初見看護師が昨日と同じようにオムツを外し、僕が便座に座ると、初見看護師が「うんちしてていいから!」と言い、トイレから出て行きました
しばらくして、初見看護師がドアの外から「もう、終わった?」と言い、僕が「終わったよ!」と言うと、初見看護師が入ってきて「お尻、洗うね!」と言い、昨日と同じように洗いました
初見看護師が僕の前にしゃがみ、チンチンにお湯を掛けました
僕が「チンチンも洗うの?」と言うと、初見看護師が「昨日、チンポ洗っていないでしょう?お風呂もまだ入れないし!ついでだから洗うからね!」と言い、僕が「お風呂はいつ入れるの?」と言うと、初見看護師が「お腹の具合が良くなるまでは、入れないよ!お風呂の中で漏れちゃったら、困るでしょう!」と言い、石鹸を付けてチンチンを洗いました
初見看護師が、脚を開いてしゃがんでいるので、またスカートの中が見えていました
さっきは気付かなかったが、初見看護師は膝上までのパンストでムッチリした太ももと薄いピンクのパンティが見えていました
僕はスカートの中を見て、興奮して勃起しました
初見看護師が「チンポ固くなってきたよ!」と僕の顔を見て、僕がスカートの中に見ていると、初見看護師が「どこ、見てるの?パンティ見えてるの?」と言い、僕が「見えてる!」と言うと、初見看護師が「私のパンティ見て興奮しちゃったの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、初見看護師が「それでチンポ固くなってきたの!」と言い、チンチンを洗い続けていました
少しして、僕が「出ちゃいそう!」と言うと、初見看護師が「だめ!出したらお尻に注射するからね!痛いよー!また泣いちゃうかも!」と言い、僕が「ええっ、やだよ!」と言うと、初見看護師が「じゃ、我慢しようね!もう終わるから!」と言い、萎えたチンチンにお湯を掛けて、タオルで拭き「オムツは病室で付けてあげるから!」と言い、初見看護師と一緒に病室に戻り、初見看護師が、オムツを付ける時に「さっきは、よく我慢したね!」とチンチンを撫でて言い、僕が「なんか、お預け食らった犬みたいな気分!」と言うと、初見看護師が「よし!って言って欲しかった?」と言い、僕が「だって!パンティまで見てたし、ムラムラしてたから!」と言うと、初見看護師が「でもね!トイレに誰がいるか解らないし!もし、ばれたら!ねー!」と言いました
続きは後程
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