続きです
お昼前に、注射看護師が来て「少し、熱下がったね!少しか楽になった?お腹の具合どう?ゴロゴロしてる?」と言い、僕が「少しだけ楽になったけど、お腹はまだゴロゴロしてる!」と言うと、注射看護師が「うんち、漏れちゃっている?」と言い、僕が「2回くらい、漏れちゃった!」と言うと、注射看護師が「じゃ、替えましょうね!用意してくるから、待っててね!」と言い、病室から出て行きました
しばらくして、注射看護師がカートを押して戻ってきました
僕が「オムツ、用意してもらったのがあるけど!」と言うと、注射看護師が「オムツあるの?」と言い、僕が「そこの中に入ってるよ!」と言うと、注射看護師が床頭台の扉を開け、オムツを取り出し「じゃ、このオムツ付けますね!うちの病院のオムツ、評判悪いし!」と言い、カーテンを閉めて布団を捲り病衣のズボンを脱がして、オムツを開いて「まだ、殆ど水っぽいうんちだね!」と言い、お尻と肛門にお湯を掛けて洗い、オムツを取り除き、チンチンをタオルで拭きました
拭き終わると、注射看護師が「うつ伏せになってね!」と言い、僕がうつ伏せになると、注射看護師が「またお尻に注射するからね!」と言い、僕が「またするの?痛いからもうしなくていい!」と言うと、注射看護師が「男の子でしょう!我慢しなさい!うちの小学生の子だって我慢するよ!ちょっとチクッとするよ!すぐ終わるからね!」と言い、お尻に消毒して、僕は見えないところに注射されるので、恐くて少し緊張して身構えていると、チクッとしなくて「あれっ?」と思い、気が緩んだ時にチクッとしました
僕が「痛い!」と言うと、注射看護師が「はい!もう終わったよ!」と言い、お尻を揉みました
僕が「痛い!」と言うと、注射看護師が「そんなに痛かった?体に力が入って緊張している時の方が、もっと痛いよ!すごい緊張してたから、不意打ちしたけどね!」とお尻を揉みながら言いました
少しして、僕が「もう大丈夫!」と言うと、注射看護師が「じゃ、オムツするから仰向けになってね!」と言い、僕が仰向けになると、注射看護師が僕の耳元で「ここ、どうして剃ってるの?オチンチン丸見えだけど?」と剃っているところを撫でて言い、僕が「毛が巻き込むから!巻き込んで痛くしたから!」と言うと、注射看護師が「だから剃っているの!そういう事!」と言い、僕が「ないと変?」と言うと、注射看護師が「そんな事ないよ!ちゃんとした理由があるんだから!」と言いました
少しして、注射看護師が「オムツするから、腰をあげてね!」と言い、僕が腰をあげるとオムツを付けました
夕方に熱を計るとまた少し熱が下がり、体も少し起きられるようになりましたが、お腹の具合はあまり変わりませんでした
夜中になり、寝ていると肩をトントンと叩かれ目を覚ますと、夜勤看護師が「起こしてごめんね!オムツ替えるからね!オムツどこにあるの?」と言い、僕が「今日も夜勤なの?オムツはその中!」と指差して言うと、夜勤看護師が「私、夜勤専属だから毎晩夜勤なの!オムツここね!」と言い、オムツを取り出して布団を捲り病衣のズボンを脱がして、僕の膝を立たせて脚を開かせ、オムツを開きました
昨日は具合が悪く、よく見てなかったが夜勤看護師を見ると体型は、ぽちゃぽちゃでほっぺたがプクッとしていました
夜勤看護師がカートから、簡易シャワーを取り肛門周りにお湯を掛けて、ガーゼで拭き、チンチンにお湯を掛けて石鹸を付けて洗いました
僕は体の感覚が戻ってきていて、チンチンを洗われて勃起しました
夜勤看護師が小声で「あらーっ、昨日は全然だったのに、今日はすごいわね!熱が下がって元気になってきたんだね!」と言い、僕が小声で「ごめんなさい!気持ち良くなって...」と横を向いて言うと、夜勤看護師が「いいのよ、気にしなくて!恥ずかしがらなくていいから!気持ちいいんでしょう?若いんだから勃起しちゃうよね!」と言い、チンチンを洗っていました
少しして、夜勤看護師が「おじいちゃん達のオチンチンは洗ってあげても、こんなに固くならないのに、若い人は違うわね!」と言い、少しして僕が「あぁ!」と言い、射精してしまいました
夜勤看護師が「あらっ、出ちゃった!」と言い、僕が「ごめんなさい!我慢できなくて!」と言うと、夜勤看護師が「違うの、私が悪いの!私が触り過ぎたからなの!ごめんね!」と言い、チンチンを少し搾ってタオルで拭き「病衣に付いているから、着替えよう!今持ってくるから!」と言い、病衣を持ってきて着替えさせてくれました
夜勤看護師が、またチンチンを拭き「ごめんね!あなたは悪くないから!」と言い、チンチンを拭き終わると、オムツを付け病衣のズボンを履かせて布団を掛けました
夜勤看護師が「ごめんね!恥ずかしい思いさせちゃって!」と言い、僕が「ううん!僕もごめんなさい!」と言うと、夜勤看護師が「みんなには、黙っててね!」と言い、僕が「誰にも言わないから!」と言うと、夜勤看護師が「ありがとう!もう遅いから寝ようね!」と言い、カートを押して病室から出て行きました
翌朝になり、熱を計ると熱が大分下がっていて、体の怠さも軽減していました
続きは後程
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