続きです
しばらくして、さっきと違う病棟看護師(以後、注射看護師 40歳位 既婚 子供小学生男の子 一人)が来て「体、怠いよね?熱、計れる?」と言い、僕が「何とか計れる!」と言い、注射看護師から体温計を渡され、シャツの襟から手を入れて脇に挟みました
少しして、注射看護師が「体温計取るからね!」と言い、僕のシャツの襟から手を入れて、体温計を取り出して体温計を見て、手の甲にボールペンでメモして、ベッド廻りのカーテンを閉めて「お尻に注射しますから、病衣少し下げますよ!体を横にしてね!」と言い、僕が体を横にすると、注射看護師が足元の布団を捲って病衣のズボンを下げようとして、手を掛けると「オムツしているの?」と言い、僕が「下痢してて、うんち漏れちゃうから!」と言うと、注射看護師が「今、漏れちゃっているの?」と言い、僕が「今は、漏れてない!」と言うと、注射看護師が「そう!注射するから、オムツ少し外しますね!」と言い、オムツのテープを片方だけ剥がして、お尻の部分を捲り消毒して「ちょっとチクッとするからね!」と言い、僕のお尻に注射しました
僕が、結構痛かったので「痛い!痛い!」と言うと、注射看護師が「もう、終わるからね!」と言い、注射が終わるとお尻を揉んで少しすると「まだお尻、痛い痛いしてる?」と言い、僕が「まだ少し痛い!」と言うと、注射看護師がお尻を揉み続けてくれました
少しして、僕が「お尻もう、大丈夫!痛くなくなった!」と言うと、注射看護師が「オムツ直してあげるからね!はい、仰向けになってね!」と言い、オムツのテープを付け直し病衣のズボンを履かせてくれました
注射看護師が「体、寒くないかな?」と言い、僕が「少し寒い!」と言うと、注射看護師が電気毛布を持ってきて掛けてくれました
昼食になり、注射看護師が持ってきて「起きて食べれそうかな?」と言い、僕が「怠くて食欲ないから、いらない!」と言うと、注射看護師が「何か食べないとダメだよ!治らないよ!」と言い、僕が「起きると、怠くて辛いから、食べたくない!」と言うと、注射看護師が、ベッドのハンドルを回して僕の体を少し起こし、僕の口元にスプーンでお粥を近付けて「はい!あーんして!」と言い、食べさせてくれました
食べ終わると、注射看護師が「何かあったら、ナースコールしてね!」と言い、ベッドを戻して食器を持って行きました
しばらくして、僕は寝ていたがお腹痛くなり、ゴロゴロしていて便意があり、ナースコールをする前に我慢出来なく、うんちを漏らしてしまいました
ナースコールすると、注射看護師が来て「どうしました!」と言い、僕が「出ちゃった...」と言うと、注射看護師が「出ちゃった?漏らしちゃたの?」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、注射看護師が「ううん!謝らなくてもいいからね!病気だから仕方ないよ!お尻洗って、オムツ替えてあげるから!オムツ持ってきますね!」と言い、病室を出て行き、しばらくしてカートを押して戻ってきました
注射看護師が、ベッド廻りのカーテンを閉めて「おしっこは大丈夫?」と言い、僕が「おしっこもしたくなってきた!」と言うと、注射看護師が「お尻洗うから、オムツの中にしてもいいよ!」と言い、僕がオムツの中におしっこを出しました
少しして、注射看護師が「おしっこ、終わったかな?」と言い、僕が「うん!」と言うと、注射看護師が足元から布団を捲って病衣のズボンを脱がし膝を立てて脚を開いて、オムツを開きました
僕が顔を横に向けると、注射看護師が何も言わず、お尻に簡易シャワーでお湯を掛けてガーゼでお尻と肛門を拭いて、チンチンにもお湯を掛け石鹸を付けて包皮を捲り洗いました
僕は、体が怠くなんとなく触られている感じで勃起しませんでした
注射看護師が「腰をあげてくれるかな?」と言い、僕が腰をあげると乾いたタオルで拭いて、オムツを付けて病衣のズボンを履かせて布団を掛けました
注射看護師が「はい!終わったよ!お腹結構下しているね!これは漏れちゃっても仕方ないね!漏らしちゃたら恥ずかしがらなくていいから、ちゃんと言ってね!おしっこもオムツにしてもいいからね!」と言い、カーテンを開けてカートを押して病室から出て行きました
夜になり、外来看護師さんがきました
外来看護師さんが「具合どう?」と言い、僕が「具合悪くて目眩する!」と言うと、外来看護師さんが僕のおでこに手を充てて「まだ熱あるね!」と言い、僕が「夕べより少しはいいけど?」と言うと、外来看護師さんが「入院の用意してきたから、入れておくね!オムツも持ってきたから!」と言い、僕が「病院から連絡あったの?」と言うと、外来看護師さんが「家に帰ったら、僕いないから入院したんだって思って、用意してきたの!」と言い、僕が「なんで外来看護師さんの病院じゃダメなの?」と言うと、外来看護師さんが「これだけ熱があったら、入院になると思って?うちの病院に入院したら内科の病棟にも、知っている人いっぱいいるから、僕のところにウロウロしてたら、変に思われるでしょう!それで!」と言いました
夜中になり、昼間に寝たりしていたので、起きていました
夜勤の看護師(以後、夜勤看護師 50代 バツイチ)が見回りで、僕のところに来て「眠れない?」と僕のおでこに手を充てて言い、僕が「寝ても少ししたら、目が覚めて!」と言うと、夜勤看護師が「まだ熱ありそうだね!」と言い、僕のほっぺたや腕を触り「体中熱くなってるよ!」と言い、足元の布団を捲り足を触り「足も熱いね!」と言い、病衣のズボンの中に手を入れてオムツを触り「オムツ替えるから、用意してきますね!」と言いタオルとオムツを取ってきて、病衣のズボンを脱がし脚を開いて、オムツを開きました
夜勤看護師が「あらーっ、お毛毛どうしちゃったの?」と言い、僕が「訳があって...」と言い、腕で顔を覆うと、夜勤看護師が「恥ずかしかった?ごめんね!変な事聞いて!恥ずかしいよね?」と言い、タオルでお尻とチンチンを拭いて「オチンチンも熱い!」と言いました
僕はまだ感覚が鈍く触られた感じがあまりしませんでした
オムツを付けられ、そのまま寝てしまいました
翌朝、熱を計ると病棟看護師が「熱、少し下がったね!体どう?」と言い、僕が「昨日より、少し楽かな!」と言うと、病棟看護師が「お腹の具合は?」と言い、僕が「まだゴロゴロしてる!」と言うと、病棟看護師が「ちょっとお腹見せてね!」と言い、オムツのテープを片方だけ剥がし、下っ腹に聴診器を充てて「まだゴロゴロしてるね!うんちまだ漏れる?」と言い、僕が「まだ、我慢しても漏れちゃう!」と言うと、病棟看護師が「漏れちゃううんちは、水っぽい?」と言い、僕が「固まりはあんまりない!」と言うと、病棟看護師が「それじゃ漏れちゃうよね!今、オムツの中に漏れちゃっている?」と言い、僕が「少しだけ漏れてる!」と言うと、病棟看護師が「ちょっと見せてね!」と言い、カーテンを閉めてオムツを開いて「殆ど水っぽいうんちだね!これは漏らしちゃうね!オムツはまだ替えなくてもいいくらいだから、このまま付けておくね!また漏れちゃったら替えますからね!」と言い、僕が「おしっこもしていいの?」と言うと、病棟看護師が「してもいいよ!」と言いました
続きは後程
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