続きです
シャワーが終わり、外来看護師さんはドアを開け、バスタオルを取り、体を拭いてくれて「スッキリしたかな?」と言いながら、僕の体を拭いたバスタオルで、自分の足を拭き、畳んでドアの下に置き、足拭きにしました
脱衣場に出て、外来看護師さんは、別のバスタオルで僕の髪を拭き、シャツは着けず病衣だけ、着せてくれて、「鏡の前にある、丸椅子に座って!」と言ったので、椅子に座りました
鏡の横に[3分10円]と書かれた金属の箱があり、ドライヤーに繋がっていました
外来看護師さんは、ポケットから10円玉を取り出し、投入口に入れ、ドライヤーを持って、僕の後ろに立ちました
僕の髪をバサバサさせながら、ドライヤーを掛けてくれました
ドライヤーを掛けながら、鏡に写った僕の顔を見て「お客さん、今日はどのような髪型にしますか?」と笑いながら床屋さんみたいに、言ったりしてくれました
外来看護師さんが、使用したバスタオルと僕の着ていたシャツを持ち、「部屋に帰ろう!」と言って手を、引いてくれました
部屋に戻ると、外来看護師さんが「ナースステーションに、バスタオル返しに行ってくるから、ベッドに上がって待っててね!」と言って行きました
ベッドに上がって待っていると、外来看護師さんが戻ってきて、「さあ次はお髭剃ろうね!」と洗面器、石鹸、ホットタオル、T字剃刀を持ってきました
髭は濃くはないのですが、入院してから一度も、剃っていませんでした
外来看護師さんは「じゃあ寝てね!」と言い、「ちょっと熱いよ!」とホットタオルを口元に充てて、「熱くない?大丈夫?」と聞かれ、「大丈夫」と答えました
5分位経って、「剃るね!」と言って、ホットタオルを外し、髭に石鹸を付け、始めました
外来看護師さんは、僕の横に座り、「手、踏んじゃうね!」と言って、僕の左手を自分の太ももの上に置き、僕の上半身に覆い被さるようにして、顔を近付けてきました
ジョリジョリと剃られる中、何気に目線を下げると、外来看護師さんの大きく開いた胸元が見えました
シャワー室の時より丸見えで、水色のブラジャーと大きめのおっぱいみたいで、深い谷間が見え見えでした
目線を下げていると、ばれそうなので、外来看護師さんが、剃刀を洗面器でジャブジャブ洗っている時に、見てました
エッチな本でしか見たことがない、おっぱいが目の前にあり、しかも手に太ももの感触を感じていたので、段々と勃起し始めました
お腹の上に手を置くと、「あれっ!」と思い「そう言えばまだ、オムツ付けてもらってなかった!」と思いだし、病衣の下で、完全勃起状態でした
15分位で髭剃りが終わりました
外来看護師さんが「男の人の髭剃り後の顔っていいよね!」と言っている時に、そっーと手をチンチンの上に置き、勃起を隠しました
外来看護師の顔が段々と、10cm位まで近付き、「えっ!何!」と思っていると、また興奮してきて、勃起が収まりませんでした
外来看護師さんは「鼻毛は大丈夫だね!」と言い、離れました
外来看護師さんが立ち上がり後片付けし、洗面器を持って行こうとした時、「オチンチン痛くて、我慢できないの? おしっこ出そう? それともおしっこ出ちゃた?」と心配そうな顔をして、聞いてきました
「いやっ...」と言うと「痛いんでしょ!我慢してないで、ちゃんと言って!」と少し怒った口調で言い、洗面器をベッドの下に置き、僕の手をどかして、病衣を捲りました
「いや!痛くないよ!」と言うと「痛くないの?」と言い「あれっ!オムツ...やだっ!私オムツ付けて、あげてなかった」と笑いました
勃起しているチンチンを見ながら、「ねえっ!今日はオチンチンを、触ったり、チョンチョンしてないのに、勃起しちゃてるね どうして?」と聞かれ「今日は外来看護師さんが、朝からずっといてくれるから、うれしくて興奮しちゃうから!」と言うと「またそんなこと言って!でもうれしいよ」と言い、ゴメンね!オムツ付けてあげるからね!」とオムツを取り出し、付けてくれました
外来看護師さんは「洗面器片付けてくるね!」と言い、部屋から出て行きました
外来看護師さんが戻ってきて、「お腹空いてない!サンドイッチ食べる?」と渡され、「外来看護師さんも食べよう!」と言うと「じゃあ二人で食べようか!」と横に座り、二人で食べました
外来看護師さんに「外来看護師さんが、お母さんだったら良かったのにな...」と言い「うれしいけど、どうして?」と聞かれ、「外来看護師さんは、ちゃんとチンチンの事教えてくれるし、勃起しても怒らないし、オムツも付けてくれるし、チンチンを洗ってくれるし、やさしいし、いつも僕の話しを聞いてくれるし...」と言うと「お母さんは話しを聞いてくれないの?」と聞かれ「お母さんと会話は殆どないよ!話ししようとしても、「今、忙しいから後で!」しか言わないし、だから僕も、何か言ってきても、「今、忙しいから!」ってしか言わないし、お母さんも「じぁいい!」ってなって、話ししなくなるから会話はない...」と言うと「お母さんは僕と暮らすため、仕事して家の事、僕の事とか一生懸命頑張って、いろいろ考えているから、忙しいかもね でもお母さんも僕の事、放置してる訳じゃないし、病院にくるのも、僕の事を心配しているからだよ!」と言われ「でも僕の事どうでもいいから、すぐ帰っちゃうし...」と言うと「お仕事していると、ゆっくりしていられない事もあるし...」と言われ「外来看護師さんだって、仕事しているのに、来てくれて、いろいろしてくれるじぁない!」と言うと「私は子供がいないから、子供の事とか家庭の事とかで、そんなに忙しくないからよ 僕が私の子供になり、忙しくなって僕の面倒見れなくなるかもしれないよ それでもいい?」と言い、「それぞれの家庭環境もあるから、私の子供になっても、後から、やっぱりお母さんがいいってなることもあるし...本当に僕の事嫌いなのか、思いきって聞いてみたら、どう? でもね!自分の子供を嫌いって言う親はいないよ!」って言われました
外来看護師さんは「私も子供がいたら、僕のところに来てないかもよ?」と言われ、「えーっ!そんなー...」と言うと「ゴメン、ゴメン冗談、冗談!」と言い「どうして子供いないの?」と聞くと、「一度流産したの それから旦那と全然ないし...」と言われ「何がないの?」と聞くと、「何がって...行為!...あーっ!僕に聞かれると困っちゃうな...んー!しょうがないな...セックスの事!」と言われ「セックスって、男と女が裸になって、男が女のおっぱい触ったり、キスしたりするやつ!」と聞くと、「んー!半分あってるけど、セックスの事は何で知ったの?」と言われ「友達から貰ったエッチの本に、セックスは、男と女が愛し合い性行為をする事って書いてあって、チンチンを女のあそこに入れるとか、あと...尺八とか...その本にオナニーのやり方とか、」と言うと「すごい本だね!オナニーのやり方って?なんて書いてあったの?」と言われ「ティッシュを用意して、チンチンを勃起させて、片手で握って擦る 射精はティッシュの上に出し、回りを汚さないようにって、書いてあった!」と言うと、「僕もそのやり方してるの?」と聞かれ「うん!」と答え、「いつも何処でするの?トイレ?お部屋?お風呂?」と聞かれ「部屋かな!」と答えていたら、面会時間終了になって「あーあっ!外来看護師さん帰っちゃうね!今日は朝からずっといてくれて、シャワーとか髭剃りしてもらって、うれしかった!」と言うと、僕の肩に手を廻し、グッと抱き寄せてくれて、「ううん!」と言い少し涙目になっていた
しばらくして、「あっ!ゴメンゴメン!」と言い、鼻をすすって、「あのね!病棟看護師さんが、夕食持ってきた時、私に何か言ってたの知ってた?」と聞かれ「うん、内緒話ししていると思った!」と言うと「今日は僕の付き添いとして、泊まりの許可を貰ったの!」と言い、「明日の夜まで、一緒にいるからね!」と言ってくれました
外来看護師さんは、ベッドの横の下にビニールシートを敷き、布団を敷いて、「私はここに寝るから!」と言いました
少しして、外来看護師さんと、洗面所へ行き、歯を磨いて、部屋に戻りました
外来看護師さんが、「オムツ替えようね!」と交換し、ベッドに外来看護師さんは、座りました
外来看護師さんが、「さっきのオナニーの話しだけど、週に何回位するの?」と聞かれ「週2~3回かな!」と答え、「エッチな本って、いっぱいあるの?」と聞かれ「2札かな!」と答え、「一冊は友達に貰ったもの?」と聞かれ「うん!」と答え、「もう一冊はどんなの?」と聞かれ「女の人が、パンティとかブラジャーとか見せて」と言った時、ドアがノックされ開き、「消灯です!」と病棟看護師が、灯りを消して行きました
外来看護師さんが、「もう寝ようか!」と言い、「えーっ!もう寝るの?」と言うと「じゃあもう少しね! でも消灯時間過ぎているから、小さい声でね!」と言い「それで、パンティとブラジャー見せてどうなるの?」と聞かれたが、寝ている姿勢と、起きている姿勢で少し距離があり、小さい声では聞こえづらく、外来看護師さんに「ベッドに寝て話そう!」と言い少しずれました
外来看護師さんは「じゃあ少しの間だよ!」と言い、ベッドに上がり、僕は上を向いて、外来看護師さんは横向きになり、添い寝する形になりました
外来看護師さんが、「パンティとブラジャーを見せてどうなるの?」と再度聞かれ、「ブラジャーを取って、おっぱい見せて自分のおっぱい触ったりして、後ろを向いてパンティを下げてお尻を見せたりして、前を向いて脚を拡げてあそこを触ったりしてる!」と言うと「あそこは見えているの?」と聞かれ「ボカシがあって見えない!」と言うと「じゃあそこは想像するの?」と聞かれ「たまに!」と答え、「そしてオチンチンを勃起させて、擦るんだね?」と言い、オムツの上からチンチンをポンポンとしました
外来看護師さんに、「女の人にもオナニーってあるの?」と聞くと「あるよ!」と言われ、「外来看護師さんもするの?」と聞くと「私...私もするよ!」と言われ「どうやってするの?」と聞くと「どうやって!んー指で触ったりして...もう!」と体に寄ってきました
すると外来看護師さんのおっぱいが、肘に当たった感じがしました
今度は、少し肘を外来看護師さんに近付けて、「指で触ったら、気持ちいいの?」と聞くと「もうそんなこと聞いたら駄目!」ってまた体を寄せてきました
外来看護師さんのおっぱいが、肘に当たっていました
外来看護師さんは、そのままの状態で、僕を寝かそうとして、赤ちゃんにするように、僕の胸を軽く叩いていました
しかし外来看護師さんのおっぱいが、ずっと肘を押し付けていて、興奮してチンチンは、勃起状態でした
しばらくエッチな話しをしていて、「尺八ってなあに?」と聞くと「えー違う話ししよう!」と言われたが、「知りたい!知りたい!」と言うと、「もう!しょうがないね!尺八は、女の人が、男の人のオチンチンを、口でしてあげるの!」と言われ「口で何をするの?」と聞くと「お口に含んで、舌で舐めたり吸ったりして、気持ちよくさせてあげるの!」と言われ頭の中が想像でムラムラ状態でした
外来看護師さんは「もう寝るよ!おやすみ!」と言いベッドから降りて、下に敷いた布団に入りました
しばらくムラムラで、なかなか寝れませんでしたが、いつの間にか寝てました
翌朝6:00頃、外来看護師さんに胸を軽く叩かれ、目を開けると「おはよう!そろそろ検温来るよ!」と言われ、起こされました
少しして、病棟看護師が来て検温していき、外来看護師と、洗面所へ行き、顔を洗い歯を磨きました
部屋に戻り少しすると、朝食がきて、外来看護師さんが、「卵焼き、美味しそう!」と言ったので、僕が「半分こしよう!」と言って、外来看護師さんは「ありがとう!」と言い、昨夜買って置いたパックに二個入りのおにぎりを食べながら、卵焼きをつまんでいました
食事が終わり、外来看護師さんが、「オムツ替えようね!」と言い、布団を捲りました
外来看護師さんは、オムツの上に手を充て「おしっこあんまり出てないみたいだね!」と言いながら、オムツを外すと、「えーっ!うそー!」と言い「どうしたの、これ!」と言いながら、僕を見ました
僕は「えっ!」と言いチンチンを見ました
夢精していて、大量の精子が出ていました
外来看護師さんは「自分でオチンチンいじったの?」と聞かれ「いじってないよ!本当だよ!」と言い腕で目を覆いました
外来看護師さんは「違うよ!聞いただけだから!ゴメンね!ゴメンね!怒った訳じゃないから!」と手をどかして、ティッシュで僕の目を拭き、胸を撫でました
外来看護師さんは、「ちょっと待っててね!」と言い部屋を出て行きました
しばらくして外来看護師さんが、戻ってきて、「綺麗にしようね!」と言いながら、ホットタオルで大まかに拭き、手で石鹸を泡立てて、ベトベトしている包皮を捲り、泡を付け指で擦って、洗ってくれました
洗いながら、陰茎を搾ったりして、残りを出してくれました
処理が終わり、オムツを交換して、布団を掛けてくれました
外来看護師さんは、少ししゃがむと、僕の体を抱き寄せて、ぎゅっとしてくれました
続きは後程
※元投稿はこちら >>