続きです
主任看護師が「ねえ!婦長にオチンチン洗ってもらってたよね?」と言い、僕が「うん!何回も洗ってもらったよ!」と言うと、主任看護師が「私、婦長にカテーテル入れられて痛がっているから、抜いてオムツにしたらって話しした時に、事情があってオチンチンの毛を剃っているからって話したの!そしたら婦長が「あらー!あの子、チンポの毛ないの?そう!...チンポの毛なかったら赤ちゃんみたいに可愛いわね!じゃ、カテーテル抜いてオムツで介助しましょう!手足動けない患者だから、私も介助に入りますから!」って言ってたの!普段、滅多に介助なんてしないのに、あなたの毛のないオチンチン見たさに介助したんだと思う!婦長も結構エッチだからね!」と言い、僕が「そう言えば、洗われている時に「勃起してもいいよ!」っていつもニコっとして言われていたよ!」と言うと、主任看護師が「婦長って、あの体型だから男経験があまりないのか、オチンチンの介助は結構行くんだよね!顔は可愛いんだけど?」と言い、僕が「うん!ちょっとドラえもんみたいだよね!でもおっぱいは、すごく大きいよね!白衣のボタン、飛びそうだし!」と言うと、主任看護師が「更衣室で下着姿見た時に、あれは人間のおっぱいじゃないね!スイカ付けてきてるの?って思うくらいデカイよ!あんな大きいブラジャー、どこで売っているんだろうって思っちゃうし!」と言いました
しばらくして、主任看護師が「さっき、私手足縛られてオマンコ見られた時に、あなたが勃起する気持ち解るわ!恥ずかしいところ見られても隠せないし、いじられていても抵抗できないから、もどかしくてムラムラして興奮しちゃたもの!」と言い、僕が「僕もそんな感じで興奮して、それで触られるから勃起しちゃって!」と言いました
少しして、僕が「じゃあ!また手を縛って辱しめてあげるね!」と言い、僕が主任看護師の両手の手首を重ねて、パンストで縛ると、主任看護師が「縛られただけで、興奮しちゃう!」と言い、縛った手を頭の下に入れさせました
僕が布団を少し捲ると、主任看護師が「嫌っ、おっぱい見られているから恥ずかしい!見ないで!」と言い、僕が乳首を摘まみ「乳首が固くなってるよ!恥ずかしくて興奮しているの?」と言うと、主任看護師が「嫌っ、触らないで!感じちゃうからだめっ...いやっ...」と言い、僕が布団を取ると、主任看護師が「嫌っ、嫌っ!オムツ見ないで!恥ずかしいから見ないで!」と言い、僕が「どうしてオムツしているの?」と言うと、主任看護師が「だって、おねしょしちゃうから!」と言い、僕が「おねしょしちゃうの?赤ちゃんじゃ、ないのに?」と言うと、主任看護師が「寝ていたら、出ちゃうんだもん!」と言い、僕がオムツを触ると、主任看護師が「嫌っ、恥ずかしいから触らないで!」と言い、僕が膝を立てさせ脚を開かせて、僕が「オムツ替えようね!」と言い、オムツのテープを剥がすと、主任看護師が「だめっ、だめっ!オムツ外さないで!恥ずかしいところ見えちゃうから外さないで!」と言い、僕がオムツを外すと、主任看護師が「嫌っ、オマンコ見ないで!恥ずかしいから見ないで!お願い!もう見ないで!」と言い、僕が下っ腹を撫でて「おねしょしちゃうから、おしっこを出しておこうね!」とあそこに指を入れて言うと、主任看護師が「あんっ...嫌っ!オマンコに指入れちゃ...嫌っ!」と言い、僕が指を曲げて擦ると、主任看護師が「だめっ..だめっ...いやっ...だめっ...おしっこ出ちゃう...やだっ...出るところ...見ないで...もうだめっ...出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
僕が「おしっこ出したから、今日はおねしょしないからね!綺麗にしてオムツ替えようね!」と言い、流し台に行き湯沸し器のお湯でタオルを濯いで、主任看護師のあそこを拭いて、僕が「お尻も拭きますからでお尻上げてね!」と言うと、主任看護師がお尻を上げて「お尻の穴見られて恥ずかしい!見ないで!」と言い、僕がお尻を拭いてベビーパウダーをお尻とあそこにポンポンすると、主任看護師が「私、赤ちゃんにする事されて恥ずかしい!いい大人なのに恥ずかしい!オマンコとお尻の穴見られて、すごく恥ずかしい!」と言い、僕がオムツを付けました
僕が主任看護師の手をほどくと、主任看護師が「私、すごい興奮しちゃった!手が使えないと興奮度があがって自分でも濡れているのが解ったもん!」と言いました
少しして、主任看護師が「お腹空いたから、ご飯食べようか?」と言い、デパートで買った五目ご飯と惣菜を食べました
食べ終わると、しばらくオムツの事で話しして、僕が「じゃ、そろそろ帰るかな!」と言うと、主任看護師が「今日は、オムツして外を歩かされたり、デパートでオムツの中におしっこ漏らされたり、手を縛られたりすごい興奮した日だった!また私をいっぱい辱しめてくれる?」と言い、僕が「いいよ!また辱しめてあげるね!じゃ!」と言い、僕は帰りました
何日かして、病院のリハビリ室で、教え看護師に会い、教え看護師が「リハビリ頑張っている?」と言い、僕が「頑張っているよ!また教え看護師に、ご褒美もらいたいから!」と言うと、教え看護師が「ご褒美?」と言い、僕が「おしっこ!」と言うと、教え看護師が「そっちのご褒美?うーん、リハビリ頑張っているし、約束したから...いいよ!○○日私休みだから、家においで!」と言い、僕が「お昼ご飯また買って行くから!」と言うと、教え看護師が「○○弁当の、のり弁当でいいからね!」と言いました
○○日になり、弁当を買って教え看護師の家に行きました
家に入り、弁当を渡し二人で食べました
食べ終わると、教え看護師が「ご褒美あげるから、こっちに来て!」と襖を開けて言い、隣の部屋に入ると布団が敷いてありました
教え看護師が襖を閉めると、僕に抱き付いてきました
僕がキスして舌を入れると、教え看護師も舌を入れてきてお互い口の周りが、よだれだらけになるほどキスをしました
僕が口を離すと、教え看護師が僕の着ているものを全部脱がし、僕が教え看護師の着ているものを全部脱がすと、立ったまま僕の乳首を舐めながら、チンチンを触ってきました
教え看護師が少しづつしゃがみ、立ち膝になり両手で僕のお尻を掴んで、チンチンを舌でタマ袋から亀頭までソフトクリームを舐めるように舐め上げてきました
何回か舐め上げて、そのまま口にチンチンを含みました
教え看護師が僕のチンチンを口に含むと、お尻を掴んでいた両手で自分の口にチンチンを引き寄せて根元の方まで口に含んで尺八していました
時々、チンチンから口を離し、タマ袋を舐めたり、亀頭まで舐めあげたりしてまた口に含んだりしていました
しばらく教え看護師の尺八を堪能しました
教え看護師がチンチンから口を離すと、口からよだれを垂らし「オチンチン気持ちいい!」と言い、僕が「すごい気持ちいいよ!今度は僕がしてあげる!」と言い、教え看護師を正座させ、後ろからおっぱいを揉み、乳首を指で摘まんだり弾いたりしました
教え看護師が「あんっ...乳首...感じちゃう...もっと...もっと乳首...いじめて...」と言い、僕が指で掴んでグリグリしたり引っ張ったりすると、教え看護師が「いいっ...いいっ...すごい気持ちいい...もっと...もっと...」と言い、僕が教え看護師を寝かし、おっぱいを揉みながら乳首を舐めたり吸ったりすると、教え看護師が「吸われると...すごい...感じちゃう...もっと...吸って...」と言い、教え看護師の乳首が固く大きくなり、僕が少し噛むと、教え看護師が「いいわっ...すごい興奮...しちゃう...」と言い、僕があそこを触るとびちゃびちゃに濡れていました
僕が教え看護師の脚を開き、クリトリスを舐めると、教え看護師が「だめっ...だめっ...そこは...感じすぎて...」と言い、僕がクリトリスから口を離し、あそこに指を入れて中を擦ると、教え看護師が「いやっ...だめっ...だめっ...いやっ...」と言い、続けていると「だめっ...漏れちゃう...おしっこ漏れちゃう...もうだめっ...我慢できない...出ちゃう...いやー!」と言い、潮を吹きました
僕はまた擦り始めると、教え看護師が「もうだめっ...いやっ...また出ちゃう...もういやっ...いやっ...許して...いやー!」と言い、また潮を吹きました
教え看護師がハァハァ言いながら「オチンチン欲しい!オチンチンちょうだい!もう我慢できないから、オチンチンを私に突き刺して!」と言い、僕がチンチンをあそこに入れて腰を動かすと、教え看護師が「あんっ...いいっ...いいっ...いいわっ...これが...欲しかったの...もっと...もっと...」と言いました
少しして、僕がチンチンを抜いて、教え看護師を四つん這いにして、後ろからチンチンを入れて腰を動かすと、教え看護師が「いいっ...いいっ...すごい...感じる...もっと...もっと...いっぱい...突き刺して...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、教え看護師が「だめっ...もういっちゃいそう...いくっ...いくっ...いっちゃう...」と言い、僕が「もう出ちゃう!」と言うと、教え看護師が「一緒に...一緒にきて...私の中にいっぱい出して!」と言い、僕が「出る!」と言うと、教え看護師が「いくっ!」と言い、体をビクンっとさせました
少しして、僕がチンチンをあそこから抜くと、教え看護師が顔を布団に付けてお尻を突き上げたまま、ハァハァ言ってました
少しすると、教え看護師のあそこから、精子が出てきてポタッポタッっと垂れました
僕がティッシュで、あそこを拭くと教え看護師が起き上がり、僕のチンチンを口で綺麗にしてくれました
少しして、僕が「布団びちゃびちゃにしてごめんなさい!」と言うと、教え看護師が「大丈夫だよ!シーツだけだから!下に防水シーツ敷いているから布団は濡れてないよ!」と言い、僕が「どうして敷いているの?」と言うと、教え看護師が「恥ずかしいんだけど、最近漏らしちゃう事があって、それで敷いているの!」と言い、僕が「おねしょしちゃうの?」と言うと、教え看護師が「おねしょまで、いかないんだけどパットから、漏れていることが時々あるから!」と言い、僕が「オムツしたら?」と言うと、教え看護師が「あまりひどくなったら、オムツも考えるけどね!」と言いました
少しして、僕が「今日、教え看護師すごい感じていたね!チンチンの舐め方も前と違ったし!」と言うと、教え看護師が「前に久し振りにエッチしてから、オチンチンが欲しくてすごいムラムラしちゃって、オナニーしようと思ったけど、子供たちいるから出来なかったし!今日はまたエッチ出きるから、思わず私から求めちゃったから、また乱れちゃって!」と言い、僕が乳首を触ると、教え看護師が「だめっ...触られると...感じちゃって...欲しくなっちゃうから...」と言い、僕が立ち上がり「チンチン欲しいなら、さっきのように、チンチン舐めて!」と言うと、教え看護師がチンチンに近づき、舌を出してチンチンを舐め上げて口に含んで、両手で僕の腰を掴んで、前後に揺さぶりよだれを垂らしていました
僕が教え看護師を立たせて、あそこに指を入れて中を擦ると、教え看護師が「だめっ...だめっ...それされると...出ちゃう...おしっこ...出ちゃう...だめっ...」と言い、また潮を吹きました
教え看護師が「立っていられない!」と言い、しゃがみ込みました
僕が教え看護師の顔の前に、チンチンを近づけると、教え看護師がまたチンチンを舐め上げてくれました
少しして、教え看護師が「ねえ!これ早くちょうだい!また私のオマンコに突き刺して!」と言い、僕が教え看護師を寝かし、チンチンをあそこに入れて、腰を動かしました
教え看護師が「いいっ...オチンチン固い...いいっ...いいっ...もっと...いっぱいして...」と言いました
しばらくして、僕が「また出ちゃう!」と言うと、教え看護師が「いいよ...私も...いきそう...私の...オマンコの中に...いっぱい...熱いの出して...」と言い、僕にしがみつき、僕が「出る!」と言い、中に出すと、教え看護師が「いくっ!」と言っていきました
続きは後程
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