続きです
主任看護師が、オムツを丸めてビニール袋に入れて、黒いゴミ袋に入れました
僕が「あそこ洗って、オムツ付けてあげるから、ベッドに寝て!」と言うと、主任看護師が「お湯とタオル、石鹸用意するから!」と言い、用意すると僕が、リュックからパンティを取り出し「これ履いて!」と言い、主任看護師がパンティを履いて、ベッドに寝ると僕が「じゃあ!僕が先生で、主任看護師は患者ね!」と言うと、主任看護師が「うん!いいよ!カーテン閉めるから声掛けてからね!」と言い、カーテンを閉めて、少しして「いいよ!」と言いました
僕が「失礼します!カーテン開けますよ!」と言うと、主任看護師が「はい!どうぞ!」と言い、僕がカーテンを開けると、主任看護師が布団を掛けて寝ていました
僕が「回診です!診察しますね!」と言い、布団を捲りました
主任看護師は、ブラジャーとパンティだけでした
僕はお腹を触り「痛くないですか?」と言うと、主任看護師が「大丈夫です!」と言い、僕が「胸も診察するから、ブラジャー外しますね!横向いて!」と言い、主任看護師が横を向くと、僕はブラジャーのホックを外しました
僕が「はい!仰向けになって!」と言うと、主任看護師が仰向けになると、僕がブラジャーを取ると、主任看護師が腕でおっぱいを隠しました
僕が「診察するから、腕を退かして!」と言うと、主任看護師が「だって、先生におっぱい見られるから、恥ずかしくて...」と言い、僕が「診察するだけだから!」と言い、主任看護師の腕を退かしました
主任看護師が「先生が見てるから、恥ずかしい!」と言い、僕が「大丈夫ですよ!」と言い、主任看護師のおっぱいを触りました
主任看護師が「先生...まだ...かかりますか?恥ずかしくて!」と言い、僕が「うん、おっぱいは大丈夫ですよ!ここは大丈夫かな?」と言い、乳首を指で触ると、主任看護師が「あんっ...先生...だめっ...触っちゃ...」と言い、僕が「うーん!少し固くなってきたね!」と言うと、主任看護師が「嫌っ!恥ずかしい!」と言い、僕が「じゃ、ここはどうかな!痛いですか?」と言い、パンティの上からあそこを触ると、主任看護師が「そこは...痛くない...です!」と言い、僕が「診察するから、脱がしますよ!」と言い、パンティを脱がしました
主任看護師が「嫌っ!脱がされると、恥ずかしい!オマンコ見えちゃうから、嫌っ!」と言い、僕が「脚を開きますね!」とM字開脚にすると、主任看護師が「オマンコ見ないで!恥ずかしいから見ないで!」と言い、僕が「どうしたのかな?濡れているけど?」と言うと、主任看護師が「見られたから、恥ずかしくて!」と言い、僕が「じゃ、中を診察しますね!」と言い、主任看護師のあそこに指を入れて中を少し擦りました
主任看護師が「先生っ...だめです...指入れたら...感じちゃって...」と言い、主任看護師のあそこはびちゃびちゃでした
僕が「膝を抱えて、脚を開いてください!」と言うと、主任看護師が膝を抱えて脚を開きながら「先生!お尻の穴、丸見えだから恥ずかしいです!」と言い、僕が指に石鹸を付け、主任看護師の肛門に指を入れると、主任看護師が「嫌っ、嫌っ!お尻の穴が広がっちゃう!」と言い、僕が指でグリグリすると、主任看護師が「あー!いやっ...先生っ!おかしくなりそう!」と言い、僕が主任看護師の肛門から指を抜くと、主任看護師の肛門がヒクヒクしていました
僕はティッシュに少しお湯を付けて、指を拭きました
僕が「洗いますから、そのままの格好でいてくださいね!」と言い、手で石鹸を泡立ててあそこを擦ると、主任看護師が「いやっ...それだめっ...そんなに擦られると...いっちゃいます...」と言い、少しすると、主任看護師が体をビクッさせました
僕がお尻を手で撫でるように洗い、肛門を擦ってタオルで拭き、ベビーパウダーをポンポンしてオムツを付けました
僕が「はい!終わりました!」と言い、両手の指で主任看護師の乳首を摘まむと、主任看護師が「あんっ、いやっ!」と言い、乳首はすごく固くなっていました
少しして、主任看護師が「今度は私がオチンチン洗ってあげる!ベッドに寝てね!私が先生であなたは患者ね!」と言い、僕がベッドに寝ると、カーテンが閉められました
僕はシャツとパンツ姿になり、布団を掛けました
少しして、主任看護師が「失礼します!診察しますから、お布団捲りますね!」と言い、布団を捲りました
主任看護師は前回の白衣を着てました
主任看護師が「シャツ、脱がしますね!」と言い、僕の上半身を起こしてシャツを脱がし、寝させてくれました
主任看護師が、僕の手首を撫でて「痛くないですか?」と言い、僕が「痛くないです!」と言うと、主任看護師が「大丈夫ですね!ではここは?」と僕の乳首を触り、僕が「気持ちいいです!」と言うと、主任看護師が「オチンチン、痛い痛いしてたよね!まだ痛いですか?」と言い、僕が「ちょっとだけ痛いです!」と言うと、主任看護師が「見ましょうね!」と言い、僕のパンツに手を掛けると、僕が「先生、チンチン見られると恥ずかしいです!」と言い、パンツを手で押さえました主任看護師が「先生しか見てないですよ!」と言い、僕が「でも、先生に見られると、恥ずかしくて!」と言うと、主任看護師が「恥ずかしがらなくていいから、手を退けて!」と言い、僕が手を退かすと、主任看護師が、僕のパンツを脱がしました
僕はすでに勃起していました
主任看護師が「オチンチン触ってないのに、勃起してるよ!どうしたのかな?」と言い、僕が「先生に見られて、恥ずかしくて...」と言うと、主任看護師が「先生に見られて恥ずかしいの?こんなに固くなって!」と言い、チンチンを触って、包皮を捲って亀頭を撫でたりしました
主任看護師が「オチンチンは、問題ないですね!では膝を抱えて脚を開いてくださいね!」と言い、僕が言われた通りにして、僕が「先生、お尻の穴見られると恥ずかしいです!」と言うと、主任看護師が「気持ちいい事、してあげるからね!」と言い、指に石鹸を付けて、肛門に指を入れて中をグリグリしました
僕が「先生、なんか気持ちいいです!」と言うと、主任看護師が「オチンチン、さっきよりも固くなってますよ!と言いました
少しして、主任看護師が指を抜いて、ティッシュを濡らし指を拭きました
主任看護師が「オチンチン洗いますからね!」と言い、石鹸を付けオチンチンと肛門を洗いました
主任看護師が「オムツ付けますね!」と言い、ベビーパウダーをチンチンとお尻にポンポンして、オムツを付けました
主任看護師が、僕の横に寝て僕の乳首を触りました
少しして、僕の乳首が固くなると、主任看護師が「感じちゃた!乳首勃ってきた!」と言い、僕の乳首を舐めました
主任看護師が僕に脚を絡めてきたので、僕は主任看護師の太ももを撫でました
主任看護師が、僕の乳首から口を離したので、僕が主任看護師の上半身を起こして、白衣のボタンを外して白衣から手を抜かせ、上半身を裸にしました
そのまま主任看護師に覆い被さり、おっぱいを揉んで乳首を舐めたり吸ったりしました
主任看護師が「あんっ...いいっ...いいっ...感じちゃう...」と言いました
僕が白衣のスカートを捲って、膝を立てさせ脚を開いてオムツのテープを剥がすと、主任看護師が「嫌っ!恥ずかしいからオムツ取らないで!」と言い、僕がオムツを外し「あそこ、丸見えだよ!僕に見られて恥ずかしくないの?」と言うと、主任看護師が「オマンコ見られると、恥ずかしい!恥ずかしくて興奮しちゃう!」と言い、僕が主任看護師の顔の上に股がると、主任看護師が僕のオムツを外し、チンチンを擦りながら「舐めたい、舐めたいから口に入れて!」と言い、僕は口の中にチンチンを入れて腰を動かしました
少しして、僕がチンチンを口から抜くと、主任看護師の口の周りが、よだれだらけになっていました
僕がまた、主任看護師の脚元に戻り、あそこを見ながら「すごい濡れてるよ!おもらししたみたいに!」と言うと、主任看護師が「オマンコ見ちゃ嫌っ!」と言い、僕が主任看護師の手で膝を抱えさせ脚を開かせると、主任看護師が「お尻の穴も見られるから、恥ずかしくて嫌っ!」と言い、僕はリュックにパンストがあるのを思い出して、取り出してパンストで抱えている手と脚を縛りました
主任看護師が「こんな恥ずかしい格好させられて、あなたにオマンコとお尻の穴を見られるとすごい興奮しちゃう!」と言い、あそこから愛液がジュワーと溢れ出て肛門まで垂れました
僕が「ここに病棟看護師を呼んで、みんなに見てもらおうか?」と言うと、主任看護師が「そんなの嫌っ!こんな格好、みんなに見られたら恥ずかしくて、もう病院に行けなくなるから嫌っ!」と言い、また愛液が垂れていました
続きは後程
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