続きです
主任看護師の家は、病院から歩いて10分掛からない位でアパートの1階でした
中に入ると、天井からカーテンで仕切られたところがあり、僕が「ここも部屋なの?」と言うと、主任看護師が「そこはベッドがあるの!」と言い、僕が「病室みたい!」と言うと、主任看護師が「ここの部屋、一部屋だけだから仕切ったの!ちょっとトイレに行って来るから座ってて!」と言いました
僕は座って、待っていると、主任看護師がトイレから出てきて、流し台で手を洗いテーブルに着き「お弁当食べようか!」と言い、お弁当を食べました
主任看護師が「食べさせてあげようか?」と言い、僕が「自分で食べれるから、いいよ!」と言うと、主任看護師が「食べさせてあげたいのに?」と言い、僕が「じゃ、残っている分、食べさせてもらう!」と言うと、主任看護師が残りを食べさせてくれました
食べ終わって、主任看護師が「何か飲む?」と言い、冷蔵庫を開けて「サイダーしかないけど、いい?」と言い、僕が「いいよ!」と言いました
サイダーを飲みながら、いろいろ話しをしていて、主任看護師が「私に触られて勃起してたけど、そんなに気持ち良かったの?」と言い、僕が「だって主任看護師、拭いたり洗ったりする時、チンチン揉んだり先っちょを指で摘まんで擦ったりするから、気持ちよくなって勃起しちゃった!」と言うと、主任看護師が「オチンチン触っていたら、気持ち良さそうな顔してるから、触ってあげたくなっちゃって!」と言いました
少しして、主任看護師が「看護師以外の人にオムツ替えてもらってなかった?」と言い、僕が「何回か替えてもらった!ばあちゃんにも替えてもらったし!どうして!」と言うと、主任看護師が「替えてもらった時に何かしてもらって、オムツの中に出てたのかなって思ったから!」と言い、僕が「何もしてもらってないよ!ただ替えてもらっただけだよ!」と言うと、主任看護師が「そう、何もなかったの?お願いして気持ちよくしてもらったのかと思ったんだよね!」と言い、僕が「してもらったら、あんなにムラムラしてないよ!」と言うと、主任看護師が「それもそうだね!」と言いました
少しして、主任看護師が「オムツの中におしっこしたら気持ち良くなかった?」と言い、僕が「なんか、普通だったらおしっこしたらだめなのに、おしっこしてもいい解放感はあってちょっと気持ち良かったかな!」と言うと、主任看護師が「初めての人にオムツ替えてもらって、オチンチン見られると恥ずかしくて興奮する?」と言い、僕が「うん!しちゃう!」と言うと、主任看護師が「私が初めてオムツ替えてあげた時、すごい興奮して勃起してたよね!覚えてる?」と言い、僕が「あんまり覚えてない!多分、痛かった時だったと思うけど?」と言うと、主任看護師が「カテーテル抜いて何日かして替えてあげた時だよ!」と言い、僕が「いまいち覚えてない!」と言いました
少しして、主任看護師が「じゃあ!思い出させてあげるから、オチンチン洗ってあげるね!」と言い、僕が「本当に?冗談じゃなくて?」と言うと、主任看護師が立ち上がり、カーテンを開けて「洗ってあげるから、ここに寝て!ジャージの上、脱いでね!」と言い、僕がベッドに寝ると、主任看護師が「ちょっと待ってて!」と言い、カーテンを閉めました
しばらくして、主任看護師が「はい!お待たせ!」と言い、カーテンを開けました
主任看護師が、白衣を着てました
僕が「ええっ、白衣に着替えてる!」と言うと、主任看護師が「病院みたいでしょう!この方が雰囲気出るでしょう!前に着てた白衣なの!はい、脱がしますね!」と言い、僕のジャージのズボンとパンツを脱がして「腰、上げてね!」と言い、僕が腰を上げると、バスタオルを敷いて「オムツしますからね!」とオムツをお尻の下に入れました
僕が「どうしてオムツ持ってるの?」と言うと、主任看護師が「私も使っているから!」と言い「はい、洗いますよ!」と言い、石鹸を手で泡立てチンチンを洗いました
入院中に洗ってもらっていた感触を思い出し、僕は勃起しました
主任看護師はチンチンを揉んだり、亀頭を摘まんで擦ったりしました
少しして、主任看護師が「出したらだめだよ!」と言い、タオルで泡を拭き取りました
少しして、主任看護師が「すごい固くなってるよ!オムツ付けるね!」と言い、オムツを付けました
主任看護師が「もう少し向こうにずれて!」と言い、僕の横に寝ました
主任看護師が「気持ち良かった?」と言い、僕が「気持ち良かった!」と言うと、主任看護師が「今、すごいムラムラしてるよね!」と言い、僕が「うん!してる!」と言うと、主任看護師が「もっと、して欲しい?」と言い、僕が「して欲しい!」と言うと、主任看護師が「私も気持ちよくしてくれる!」と言い、僕が「いいよ!してあげる!」と言い、僕は主任看護師にキスをしました
キスをしながら、主任看護師の白衣の上から、おっぱいを触りました
主任看護師は、僕のオムツの中に手を入れて、チンチンを触りました
僕は、白衣のボタンをいくつか外して、ブラジャーを持ち上げてずらしておっぱいを揉んだり、乳首を摘まんだりしました
主任看護師のおっぱいは手の中に収まるくらいの大きさで、乳首は小さめでした
おっぱいを揉んだりしていると、主任看護師が「んー...んー...んー...」と言いました
僕が、口を離し乳首を舐めると、主任看護師が「いいっ...気持ちいいっ...いいっ...」と言い、僕は白衣のスカートの中に手を入れてあそこを触ると、主任看護師もオムツを付けていました
僕が「オムツ付けてるの?」と言うと、主任看護師が「恥ずかしい!」と言い、僕が「オムツ見られて恥ずかしいの!じゃ、オムツ外したらもっと恥ずかしい?」と言うと、主任看護師が「だめっ、外されて見られたらもっと恥ずかしいから、嫌っ!」と言い、僕が「オムツ外して、あそこ見ちゃうよ!」と言うと、主任看護師が「嫌っ、見ないで!」と言い、僕は脚を開いてオムツを外しました
主任看護師が、手で顔を覆い「恥ずかしい、見られるとすごい恥ずかしい!もう見ないで!見られると濡れちゃう!」と言い、あそこを見ると毛がなくツルツルで、オムツにおしっこした跡がありました
僕が「おしっこいっぱい出てるよ!」と言うと、主任看護師が「おしっこしたから、恥ずかしい!」と言い、僕が「じゃ、拭いて綺麗にしてあげるね!」と先程使用したタオルであそこを拭くと、主任看護師が「あんっ...いいっ...拭かれると興奮しちゃう!」と言い、僕が拭き終わりあそこを舐めると、主任看護師が「いやっ...舐めたらだめっ...感じちゃうから...」と言い、僕がクリトリスを舐めながら指を入れると、主任看護師が「あんっ...いやっ...そんな事されたら...すごい...感じちゃう...」と言い、僕が入れた指を曲げたまま手首が痛くない程度に中を擦ると、主任看護師が「いやっ...だめっ...だめっ...出ちゃう...おしっこ出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
僕が、付けられたオムツを外し、主任看護師の口元にチンチンを付けると、主任看護師が口を開けてチンチンを舐めたので、顔の上に股がりチンチンを口の中に入れ腰を動かしました
主任看護師が「んぐっ...んぐっ...」と口を動かしていました
少しして、僕が口からチンチンを抜いて、あそこにチンチンを入れると、主任看護師が「固い...固くて気持ち...いいっ...いいっ...もっと...もっと激しくして...」と言い、僕が腰を早く動かすと、主任看護師が「いやっ...だめっ...だめっ...そんなに...激しく...されたら...オマンコ...壊れそう...」と言い、僕が「もう!出ちゃう!」と言うと、主任看護師が「だめっ、だめっ!赤ちゃん出来ちゃうから、中に出しちゃだめっ!」と言い、僕はもう中に出していました
僕がチンチンを抜いて少しすると、主任看護師のあそこから精子が出てきて肛門まで垂れました
主任看護師が、あそこを触り指に附いた精子を見て「えっ!中に出したの?」と言い、僕が「ごめんなさい!出ちゃった!」と言うと、主任看護師が「えー!だめって言ったのに!」と言い、僕が「やばい?」と言うと、主任看護師が「うーん、大丈夫だと思うけど?」と言いました
少しして、主任看護師が「私、変でしょう!オムツなんか付けて!性癖なんだよね!家に帰るとオムツ付けておしっこしたり、外されてあそこを見られたりしているのを想像して、興奮してオナニーしたり、夜寝る時はオムツして寝ないと落ち着かなくなって、でもこんな事解ってくれる人もいないし、だからオムツしてたあなたが羨ましくて、オムツ替える時に私もされたいっていつも思っちゃって、あなたならオムツ付ける気持ち解ってくれるかなって思ったの!それで今日誘ったの、ごめんね!こんな変な人で!」と言い、少し涙目になっていました
僕が「僕はいいと思うけど!されたい気持ち解るし、僕もオムツ替えてもらう時、もう少し触って欲しいって思った事あるし、僕と一緒だよ!」と言うと、主任看護師が「ホント、本当にそう思ってくれる!」と言い、僕が「うん!思うよ!」と言うと、主任看護師が「二人だけの秘密にしてくれる?」と言い、僕が「うん!二人の秘密3個目だね!」と言うと、主任看護師が「またしてくれる?」と言い、僕が「いいよ!」と言いました
続きは後程
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