続きです
外来看護師さんが「手、大丈夫?痛くしてない?」と言い、僕が「肘で体を支えたから、大丈夫だよ!」と言うと、外来看護師さんが「オチンチンまだ固いよ!もう一回しよ!私が上になるからね!」と言い、僕の上に乗りチンチンをあそこに入れて、腰を動かしました
外来看護師さんが「あんっ...あんっ...気持ちいい...」と言い、体をビクンっとさせました
少しして、外来看護師さんがまた腰を動かし、今度はのの字を書くように動かしました
僕が「あっ、気持ちいくてまた出ちゃう!」と言うと、外来看護師さんが「私もいくっ!」と言い、僕は外来看護師さんの中に出しました
少しして、僕のチンチンを口で綺麗にしてくれました
外来看護師さんが「しばらく我慢してたから、すごく感じちゃた!」と言い、僕が「オナニーはしてなかったの?」と言うと、外来看護師さんが「何回かしたけど...」と言い、僕が「気持ち良かった?」と言うと、外来看護師さんが「気持ちいいけど、オチンチンがないからちょっと物足りなかった!」と言いました
翌日から、リハビリで病院へ通いました
手を温めて、リハビリの先生が少しづつ手を曲げていきました
ゴムのテニスボールを握って握力を付ける訓練とリハビリの助手が足の裏を押して抵抗を掛けて、僕が膝を曲げ伸ばしする訓練をしました
家でも外来看護師さんに手伝ってもらい、脚の筋トレとテニスボールでキャッチボールしたりしました
何日かして、お正月を迎えました
外来看護師さんが、おせち料理とかお雑煮などを作ってくれました
正月三が日が過ぎ、退院してからは毎日ジャージで過ごしているので、デパートも開店したので外来看護師さんとジャージを買いに行ったり、バイキングの店に行きお腹いっぱい食べたりしました
正月休みも終わり、リハビリで病院に通いました
一週間位して、病院のリハビリで手を温めていると、教え看護師が患者を連れてリハビリ室に来ました
教え看護師が「久し振りだね!リハビリ頑張ってるみたいだね、手の方はどう?」と言い、僕が「少しづつ良くなってるよ!」と言うと、教え看護師が「少し太ったんでない?顔が丸くなったみたい!」と言い、僕が「入院して大分痩せたからね!体が元に戻ってるから!」と言いました
少しして、僕が「ねえ!電話出来なかったけど、お休みはいつなの?お礼したいし!」と言うと、教え看護師が「明後日休みだけど、そんな事気にしなくていいよ!」と言い、僕が「じゃ、明後日電話するね!」と言うと、教え看護師が「解った!」と言い、ナースステーションに戻りました
教え看護師の休みの日、電話して教え看護師が「誰かに二人でいるところを見られたらまずいよね?」と言い、教え看護師の家に行く事になり、お寿司とちょっとしたオードブルを買って訪ねました
家に入ると、教え看護師が上下スエット姿で「こんな格好でごめんね!家ではいつもこれなの!」と言い、僕が「はい、ご飯買ってきたから!」と言い、お寿司とオードブルを渡すと、教え看護師が「うれしい!お寿司なんて久し振り!ごめんね、気使わしちゃって!」と言い、僕が「いいの、いいの!教え看護師にいろいろしてもらったから!お昼には早いけど、食べよう!」と言い、教え看護師と食べました
食べながら、教え看護師が「箸、使ってて手首が痛くなってこない?」と言い、僕が「手首をグッと曲げなければ、痛くないよ!」と言うと、教え看護師が「大分回復してきたんだね!」と言いました
食べ終わって、教え看護師といろいろ入院中の話しをしていて、お風呂とかオムツ交換の時の話しになり、僕が「教え看護師に洗ってもらうと、すごく気持ち良かった!」と言うと、教え看護師が「私の洗い方、興奮させちゃう?」と言い、僕が「気持ち良くて興奮しちゃう!」と言うと、教え看護師が「そんなに気持ち良かった?」と言い、僕が「気持ち良くて出そうになってチンチンを介護してくれたし!」と言うと、教え看護師が「あれは、おしっこさせてあげただけだからね!」と言いました
少しして、教え看護師が「今は自分で、してるの?」と言い、僕が「してないよ!ずっと擦ってたら、手首が痛くなるから!少し位擦っても出ないし!」と言うと、教え看護師が「そう、まだ無理なの?」と言い、僕が「お願いしたら、またおしっこ出してくれる?」と言うと、教え看護師が「お願いされたら?...んー?...おしっこ出して欲しいの?」と言い、僕が「出して欲しい!」と言うと、教え看護師が「息子に言われているみたいで...いいよ!おしっこ出してあげる!」と言い、立ち上がり隣の部屋の襖を開けて「こっち来て、茶の間だと外から見えちゃうから!」と言い、僕が隣の部屋に入ると、まだ布団が敷いてあり、教え看護師が掛け布団を退かして「まだ布団上げてないの、でも丁度良かった!ここに寝て!」と言い、僕が寝ると、教え看護師が襖を閉めて僕の横に座りジャージのズボンを脱がして折り畳み、Tシャツを胸まで捲り上げパンツを脱がして折り畳み、チンチンを触りました
少しすると、僕は勃起しました
僕が勃起すると、教え看護師がチンチンを擦ってきました
僕が擦られながら、教え看護師のおっぱいをスエットの上から触ると、教え看護師が「こらっ、お手手痛くするよ!」と言い、僕が「ちょっとだけ、お願い!」と言うと、教え看護師が「ちょっとだけだからね!」と言い、僕が「横に寝ながら擦って!」と言うと、教え看護師が横になりチンチンを擦りました
少しして、教え看護師が「どう?私の手、気持ちいい?」と言い、僕が「気持ちいい!」と言うと、教え看護師が「そう、気持ちいいの!」と言いました
僕はすごく興奮して、教え看護師のスエットの裾から手を入れて、ブラジャーの上からおっぱいを揉みました
教え看護師が「だめっ、だめだよ!ねっ、お手手痛くしちゃうよ!」と言い、僕がブラジャーの中に手を入れて乳首を触ると、教え看護師が「いやっ...だめっ...触ったらだめっ...あんっ...そこはだめっ...」と言い、触っていると乳首が固く大きくなりました
僕は教え看護師のスエットを胸まで捲り、ブラジャーからおっぱいを出して乳首を舐めると、教え看護師が「だめっ...いやっ...だめっ...舐めたらだめっ...乳首弱くて...感じちゃうからだめっ...」と、言いました
僕は教え看護師の乳首を舐めながら、スエットのズボンの中に手を入れて、パンティの上からあそこを触りました
教え看護師が「そこは触っちゃだめっ...だめだよ...」と言い、僕がナプキンを触っている感触があり「生理中なの?」と言うと、教え看護師が「違うけど...」と言い、僕が教え看護師のスエットのズボンとパンティを脱がしました
教え看護師が「だめっ、だめっ、恥ずかしいから見ないで!」と言い、僕があそこを触ると、教え看護師が「いやっ...だめっ...触っちゃだめっ...」と言い、びちゃびちゃに濡れていました
僕は教え看護師のあそこを見ると、少しポッチャリしているせいか、あそこはぷくっと盛り上がっていました
僕は指先を曲げ伸ばしすると、手首が痛くなるので、伸ばしたまま二本の指を出し入れしました
教え看護師が「指入れちゃだめっ...だめっ...あんっ...だめっ...あっ...いやっ...」と言いました
僕が指を抜くと、教え看護師がハァハァ言いながら上半身を起こし、僕をビンタして「せっかく治ってきたのに、また手を痛くしちゃうでしょう!」と言い、僕が「ごめんなさい!すごくムラムラしちゃって、つい...」と言いました
しばらく沈黙して、僕が「ごめんなさい!帰る!」と言うと、教え看護師が「待って!叩いてごめんね!私もつい、怒っちゃって...」と言い、僕が「ううん、僕が悪いから!」と言い、しばらくして、教え看護師が「私とエッチしたいの?」と言い、僕が「えっ!いやっ、その...」と言うと、教え看護師が「エッチしたいんでしょう?したいから触ってきたんでしょう?」と言い、僕が「うん...したい...」と言うと、教え看護師が「いいよ!手、痛くしないようにね!」と言い、スエットを脱いでブラジャーを外し、全裸になり僕のTシャツを脱がして、抱き付いてきました
教え看護師は、ポッチャリした体型で、おっぱいは少し垂れていて、お腹が出ていました
僕は、教え看護師を寝かして、僕が乳首を舐めたり吸ったりすると、教え看護師の乳首が更に固く大きくなりました
教え看護師が「あんっ...あんっ...いいっ...もっと...もっと吸って...」と言い、僕が乳首を吸いながらあそこを触ると、教え看護師が「あー!気持ちいい...いいっ..いいっ..」と感じていました
僕があそこを舐めると、教え看護師が「あんっ、だめっ...感じちゃう...もっと...」と言いました
少しして、教え看護師が「私がしてあげるから、寝て!」と言い、僕が寝るとチンチンを口に含んで両手で僕の乳首を触りました
しばらくして、教え看護師が「入れていい!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、教え看護師が僕の上に乗り、チンチンをあそこに入れて腰を動かしました
教え看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕が「後ろから入れたい!」と言うと、教え看護師が降りて四つん這いになりました
後ろからあそこを見ると、スパッツ越しに見たあそこの形でした
僕が後ろで立ち膝になると、教え看護師が脚の間から手を伸ばしチンチンを掴んであそこに充てて「入れて!」と言い、僕はチンチンを入れて腰を動かしました
教え看護師が「いいっ...いいっ...もっと...もっとして...」と言い、感じていました
少しして、教え看護師が「前から入れて!」と言い、前から入れて肘で体を支え、乳首を舐めながら腰を動かしました
教え看護師が「いいっ...いいっ...固くて気持ちいいっ...もっと...もっと...もっとして...」と言い、僕が「僕も気持ち良くて、出ちゃいそう!」と言うと、教え看護師が「いいよ!出していいよ!おしっこいっぱい出して!」と言い、僕は教え看護師の中に出しました
僕がチンチンを抜いて、仰向けに寝ると、教え看護師がティッシュでチンチンを拭いて、自分のあそこもティッシュで拭き、僕の隣に寝て「元旦那と別れてから、初めてエッチしちゃった!久し振りで気持ち良かった!」と言い、僕が「ごめんなさい!無理矢理みたいにエッチしちゃって!」と言うと、教え看護師が「ホント、人の体に火着けて!指入れられて頭真っ白になっちゃった!悪い子!」と言い、僕が「中にいっぱい出しちゃったけど、大丈夫なの?」と言うと、教え看護師が「私、もう閉経しているから、大丈夫なの!それとも妊娠して欲しい?」と言い、僕が「いやっ、それは...」と言うと、教え看護師が「しないから心配しなくていいよ!」と言いました
少しして、僕が「でもナプキンしてるから、生理あるんでしょう?」と言うと、教え看護師が「あれは、ナプキンじゃないよ!尿とりパットなの!」と言い、僕が「尿とりパットっておねしょしちゃうの?」と言うと、教え看護師が「おねしょじゃないよ!私、尿失禁があって、おしっこ漏れちゃう時があるから、付けてるの!」と言い、僕が「でも、お風呂介助の時は付けてなかったよね?」と言うと、教え看護師が「よく見てるね!お風呂介助の時、どこ見てたの?」と言い、僕が「スパッツ、ピチピチだったからあそこの形出てたよ!」と言うと、教え看護師が「そんなに解るくらい?」と言い、僕が「うん!出てたよ!」と言うと、教え看護師が「今度からスパッツ止めて、主任みたいに短パンにしよう!」と言いました
少しして、僕が「我慢汁でチンチンがテカテカになってる!」と言うと、教え看護師が、ギューとチンチンを搾り、ティッシュで拭いてくれました
続きは後程
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