続きです
入院して3ヶ月経ち、リハビリでの歩行訓練などで、少しづつびっこを引きながら歩けるようになりました
何日かして、両手のギプスをカットしました
医師が「リハビリの時以外は、固定するから!」と言いました
ギプスをカットした時に、婦長が「手を洗ってから、固定しますね!」と言い、洗面器にお湯を入れて来て、両手を石鹸で洗ってくれて、ギプスの半分を利用して固定しました
医師が「寝る時も手を吊らないから!」と言い、病室から出て行きました
婦長が「夜のオムツもしなくてすみますね!良かったですね!」と言いました
お風呂の日になり、主任看護師に介助してもらいました
体を洗っていると、主任看護師が「彼女作らないの?」と言い、僕が「なかなか出来なくて!」と言うと、主任看護師が「選り好みしているからじゃないの?」と言い、僕が「そんな事ないけど...」と言うと、主任看護師が「どういう人が好みなの?」と言い、僕が「うーん、年上の人!」と言うと、主任看護師が「ええ、どうして?」と言い、僕が「甘えたいから!」と言うと、主任看護師が「そう!甘えん坊さんなんだね!」と言い、僕が「主任看護師は、結婚してないって言ってたけど、彼氏はいないの?」と言うと、主任看護師が「今はいないよ、別れてもう5年くらいなるかな!」と言い、僕が「どうして別れたの?」と言うと、主任看護師が「付き合った時はそんな事なかったんだけど、独占欲が強い人で常に命令されていて、それが嫌になって別れたの!」と言いました
少しして、主任看護師がしゃがんで脚を洗いながら「脚、こっちと比べたらすごく細くなって、私より細いかも!」と言い、僕の前でしゃがみながら脚を開き、片方の脚を伸ばしました
脚を開いた時に、短パンの隙間から白いパンティが見えました
少しして、主任看護師が「おチンチン洗うからね!」と言い、チンチンを洗いました
僕はチンチンを触られて、勃起しました
主任看護師は、何も言わずチンチンを洗っていました
少しして、主任看護師が「すごい固くなっているけど、大丈夫?出ちゃったりしないよね?」と言い、僕が「このままだと、出ちゃうかも!」と言うと、主任看護師が「出したらだめだよ!」と言い、手を止めました
主任看護師が「出ちゃいそう?」と言い、僕が「出ないから大丈夫!」と言うと、主任看護師が「ちょっと触り過ぎたかな?でもよく我慢できた!えらかったね!おチンチンテカテカになってるから、もうちょっと我慢してね!」と言い、チンチンをまた洗いました
勃起が治まると、病棟看護師を呼んで病室に戻りました
2週間位して、手の固定も寝る時だけになり、脚も歩けるようになり一人でリハビリへ行くようになりました
食事もスプーンを持てるようになり、自分で食べるようになりました
手首はまだ少ししか曲がらなく、曲げると痛くて重いものは持てませんでした
トイレとかいろいろな事を少しづつ、自分でやるようにしていきました
入院して4ヶ月少し経ち、手の固定もなくなり、婦長に「そろそろ退院したい!通院でリハビリにきます!」と言うと、婦長が「脚はいいとして、手は大丈夫なの?お家で生活できる?」と言い、僕が「何とかしてみる!」と言うと、婦長が「解りました!先生に確認してみますね!」と言いました
次の日、婦長が病室に来て「先生から、許可が出たので退院してもいいですよ!いつ退院しますか?」と言い、僕が「来週の○○日にします!」と言いました
退院の2日前の夜中、教え看護師が病室に来て「まだ起きているんでしょう?」と言い、僕が「起きてるよ!」と言うと、教え看護師が「もうちょっとで退院だね!おめでとう!」と言い、僕が「いろいろお世話になりました!」と言うと、教え看護師が「お世話だなんて、私は仕事しただけだよ!」と言い、僕が「チンチンも看護してもらって...」と言うと、教え看護師が「ううん、いいの!こんなおばちゃんでも役にたった?」と言いました
教え看護師が「リハビリに通うんでしょう?」と言い、僕が「うん!しばらくは通うよ!」と言うと、教え看護師が「お家で無理しないでね!」と言い、僕が「うん、解った!ねえ!電話番号教えて?」と言うと、教え看護師が「どうして?」と言い、僕が「教え看護師の休みの日に、ご飯食べに行こうよ!」と言うと、教え看護師が「ご飯食べに?」と言い、僕が「いろいろしてもらったから、お礼がしたいの!ご飯食べるくらいいいでしょう?」と言うと、教え看護師が「うん、いいよ!」と言い、メモ帳を出して電話番号を書いてくれました
退院の日、外来看護師さんが仕事を休んで迎えに来てくれました
病棟看護師に挨拶して、家に帰りました
家に着くと、外来看護師さんが「退院おめでとう!長かったね!」と言い、僕が「長い事一人にして、ごめんなさい!」と言うと、外来看護師さんが「ううん!無事に帰ってきたからいいの!」と言い、僕に抱きついてキスをしました
キスが終わると、外来看護師さんが「脚はもう大丈夫なの?」と言い、僕が「大丈夫だよ!結構歩けるし!」と言うと、外来看護師さんが「○○(大型商業施設)まで行ける?」と言い、僕が「行けるよ!」と言うと、外来看護師さんが「ちょっと行って来よう!」と言い、○○(大型商業施設)に行きました
○○(大型商業施設)に行くと、バック専門店に入り、外来看護師さんが「リハビリに通うのに、リュックにしたら?手に負担掛からないし、どう?」と言い、僕が「その方がいいよね!」と言い、リュックを買いました
その後、食料品を買って家に帰りました
夕食になり、外来看護師さんは僕の好きなものをいろいろ作ってくれました
食べ終わってしばらくすると、外来看護師さんが「お風呂入ろう!洗ってあげる!」と言い、茶の間で僕の服を脱がし、自分も脱いでお風呂に行きました
外来看護師さんが、チンチンを洗うと「僕のおチンチン久し振り!」と言い、チンチンを擦りました
僕が勃起すると、シャワーで泡を流して僕のチンチンを口に含みました
少しして、外来看護師さんが「後でいっぱいしてあげるからね!」と言い、髪を洗いました
お風呂から上がり、髪を乾かしてもらいベッドに行きました
ベッドに寝ると、外来看護師さんが、僕に覆い被さりキスをしてきて、舌を入れてきました
そして僕の乳首を舐めたり吸ったりして、チンチンを口に含みました
しばらくして、僕が外来看護師さんを寝かして、キスをして手が痛くない程度におっぱいを揉んで乳首を舐めると、外来看護師さんが「あっ...久し振りだから...すごい感じちゃう...」と言いました
あそこを舐めて、クリトリスを舐めて吸うと、外来看護師さんが「いやっ...だめっ...いっちゃうから...」と言い、体を何度もびくつかせ「いくっ...いくっ...いっちゃう...」と言い、体が大きく仰け反りました
僕がチンチンをあそこに入れて、腰を動かすと、外来看護師さんが「あっ...あっ...あっ...もっと...もっと...オマンマン気持ちいい...」と言い、僕にしがみつき言いました
僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、外来看護師さんが「出して...私の中に...いっぱい出して!」と言い、僕は外来看護師さんのオマンマンの中に、出しました
続きは後程
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