続きです
入院して2ヶ月半程経ち、膝も足首も大分曲がるようなってきました
平日の午後、既事務員が来て「こんにちは!怪我の具合はどうですか?」と言い、僕が「少しづつ、良くなってきてるよ!あれっ、会社またさぼったの?」と言うと、既事務員が「さぼってないよ!今日は本当に用事があったから、お昼で早退して用事終わらしてからここに来たの!」と言い、僕が「本当は、さぼりたかっただけなんじゃないの?」と言うと、既事務員が「違う、違う!本当に用事があったから!」と言い、僕が「本当に?」と言うと、既事務員が「もう、意地悪な事言って、○○君の事心配だったから来たのに!せっかく○○の肉まん買ってきたから、食べさせてあげようと思ってたのに、もういい!持って帰る!じゃあ!」と言い、僕が「ごめんなさい、意地悪したつもりはなかった...怒らしてごめんなさい!」と言うと、既事務員が「嘘、嘘!怒ってないよ!○○君ってそういうところが素直で可愛いんだよね!だから何かしてあげたくなっちゃうんだよね、何て言うか母性本能くすぐられるって言うか!」と言い、僕が「本当にごめんなさい!」と言うと、既事務員が「もういいよ!冷める前に食べよう!」と言い、肉まんを少しづつちぎって、僕に食べさせてくれました
少しして、既事務員が「あれっ、手吊られてないの?」と言い、僕が「寝る時だけ吊られてる!」と言うと、既事務員が「ご飯とか自分で食べてるの?」と言い、僕が手を見せながら「ご飯は箸とか持てないから、まだ食べさせてもらってるよ!」と言うと、既事務員が「脚の方は?」と言い、僕が「脚もギプスしてないよ、布団捲ってみて!」と言うと、既事務員が布団を捲り「本当だ、固定されてない!」と言い、僕の股間に目を向けて「オムツもしてない?そしたらトイレ自分で行けるの?」と言い、僕が「おしっこしたい時は、このナースコール押して、看護師呼んで尿瓶にしてる!寝る時だけオムツするけど!」と言うと、既事務員が「そうなの?またオムツ替えてあげようと思ってたのに!」と言い、僕が「僕も替えてもらいたかった!」と言うと、既事務員が「オムツしてなかったら、出来ないよね!」と言いました
少しして、僕が「あの...あのね...」と言うと、既事務員が「何?どうかしたの?」と言い、僕が「既事務員が怒るかもしれないけど...」と言うと、既事務員が「私が怒る事なの?」と言い、僕が「もし僕があそこを手か口でして出して欲しいって言ったらしてくれる?」と言うと、既事務員が「そういうエッチな事なの?○○君のあそこを?それは...ちょっとね?」と言い、僕が「怒るよね、ごめんなさい!もう言わないから!」と言うと、既事務員が「怒ってないけど...○○君から言われると思わなかった!」と言い、黙りました
しばらく沈黙が続き、既事務員が僕をチラチラ見ていて、僕と目が合うと目線を下に外しました
しばらくして、僕がナースコールを押そうとして手を伸ばすと、既事務員が「どうしたの?看護師呼ぶの?」と言い、僕が「おしっこしたくなったから看護師呼ぶだけ!」と言うと、既事務員が「おしっこしたいの?...私がさせてあげようか?...」と言い、僕が「看護師呼ぶからいいよ!さっき、僕変な事言っちゃったし!」と言うと、既事務員が「さっきの事はもう、気にしてないから!呼ばなくていいよ!」と言い、僕が「でも...」と言うと、既事務員が「私に遠慮しなくていいって言ったでしょう!尿瓶ってどこにあるの?」と言い、僕が「ベッドの下に置いてある!」と言うと、既事務員が布団を捲り「これ、紐ほどくよ!」と言い、T字帯を外し尿瓶を取り出しチンチンを掴んで「剥いた方がいいよね!」と言い、包皮を剥いて尿瓶の中にチンチンを入れて「持っててあげるから、おしっこしていいよ!」と言い、僕はおしっこを出しました
おしっこが出終わると、既事務員が「もう終わった?まだ出るかな?」と言い、僕が「終わった!」と言うと、既事務員がチンチンを少し振って滴を切り、ティッシュで先っちょを拭いて「おしっこ、トイレに流すの?」と言い、僕が「トイレの横に汚物処理室があるから、そこに流して尿瓶を水で濯いで洗うの!」と言うと、既事務員が「解った、ちょっと行ってくるね!」と言い、布団を掛けてタオルも持って行きました
少しして、既事務員が戻って来て、布団を捲り「あそこ...拭くね!」と言い、チンチンをタオルで拭きました
タオルで拭かれていると、僕は勃起してしまいました
僕が「勃っちゃって、ごめんなさい!触られると、気持ち良くなって!...ごめんなさい、また変な事言って!」と言うと、既事務員が「ううん、いいの!○○君、ずっと動けなかったから、自分で出来なかったんだよね!...ずっとムラムラしてたんでしょう...してあげようか?」と言い、僕が「でも...悪いし!」と言うと、既事務員が「いいよ、してあげる!でもここだと看護師が来たら怒られるよね?」と言い、僕が「いいところあるよ!」と言い、看護師を呼んで既事務員に付き添ってもらい売店に行くと言い許可をもらい、既事務員に車椅子を押してもらって、
外来の身障者用トイレに行きました
トイレに入ると、既事務員が鍵を掛けて奥に進み、車椅子のブレーキを掛けて僕の前で立ち膝になりT字帯を外して、チンチンを触りました
触られて勃起すると、既事務員がチンチンを掴んで擦りました
しばらくして、既事務員が「あそこ気持ちいい?」と言い、僕が「すごい気持ちいい!」と言うと、既事務員が「そしたらもっと気持ち良くしてあげる!」と言い、僕のチンチンを口に含みました
少しして口を離し手で擦り、また口に含んでと繰り返しました
手で擦っている時に出そうになり、僕が「もう出そう!」と言うと、既事務員がチンチンを口に含み、口の動きを早くしました
僕は、既事務員の口の中に出しました
既事務員が、手洗い場に行き口の中の精子を出して「○○君、いっぱい出たね!ずっと我慢してたから、溜まってたんだね!」と言い、水を出して精子を流しました
トイレットペーパーでチンチンを拭いて、T字帯を付けてくれました
トイレから出て、売店へ行きジュースとシャンプーを買って病室に戻りました
戻る途中、ナースステーションの前を通ると、婦長が「お帰り、何買ってきたの?」と言い、僕が「ジュースとシャンプー!」と言うと、婦長が「そう!でも一人ではまだ、だめだからね!誰かに付き添ってもらってね!」と言いました
病室に戻り、既事務員が「私で満足できた?」と言い、僕が「うん!できた!」と言うと、既事務員が「二人だけの秘密だからね!」と言い、僕が「秘密ね!」と言うと、既事務員が「そしたら帰るね!また来るからね!」と言い、帰って行きました
夕食になり、主任看護師に食べさせてもらいました
食べ終わると、主任看護師が「おしっこ大丈夫?」と言い、僕が「なんとなく、したいかな?」と言うと、主任看護師が「じゃ、今しようか?ベッド戻すね!」と言い、ベッドを戻しおしっこをさせてくれました
おしっこが終わると、布団を掛けて尿瓶を持って出て行きました
少しして、主任看護師が戻って来て「おチンチンすごい事になってるよ!エッチな事想像しちゃった?」と言い、僕が「えっ!チンチンどうかしたの?」と言うと、主任看護師が「我慢汁でおチンチンいっぱい濡れてるよ!」と言い、僕が「さっき、ちょっとエッチな事想像して興奮しちゃってムラムラしてた!」と言うと、主任看護師が「無理もないけどね!自分で出来ないからムラムラするよね!誰か処理してくれる人いないの?彼女とか?」と言い、僕が「彼女はいないよ!主任看護師が僕の彼女になってくれる?」と言うと、主任看護師が「またそんな事言って!おばさんをからかわないの!T字帯替えるからね!」と言い、替えてくれました
続きは後程
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