続きです
外来看護師さんが、尺八をやめてオムツを直し少しして「ねえ!あのお花、どうしたの?」と言い、僕が「会社の人が見舞いにきた時、くれたの!」と言うと、外来看護師さんが「今度、私も持って来るね!お花の事全然頭になかった!」と言いました
3日後、外来看護師さんが「おばあちゃん、今度の日曜日に来るって言ってたよ!」と言い、僕が「解った!悪いけど、ばあちゃん迎えに行ってくれる?」と言うと、外来看護師さんが「うん!いいよ、汽車の時間聞いてるから、迎えに行くね!」と言いました
日曜日になり、午後ばあちゃんが外来看護師さんと一緒に来ました
ばあちゃんが「どうだ、少しは良くなったか?」と言い、僕が「前よりは、良くなったよ!」と言うと、ばあちゃんが「それは、良かったな!」と言いました
外来看護師さんが耳元で「さっきね!おばあちゃんが、明日まで僕の看護したいから、付き添っていいかって、病棟看護師に言ったら婦長さんが動けない患者さんだから、いいですよって言ってたよ!」と言いました
しばらく三人で、いろいろ話しをしていると、外来看護師さんが「あのね!ここに来る前に、おばあちゃんにお昼ご馳走になって、お揃いのパジャマ買ってくれたの!」と言い、僕が「ばあちゃん、そんな事しなくてもいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「いいんだ、それくらい何でもないからな!」と言いました
夕食になり、ばあちゃんが食べさせてくれました
外来看護師さんが「明日、仕事だから帰るね!おばあちゃんにいっぱい甘えさせてもらってね!」と言い、帰りました
少しして、病棟看護師が「貸し出し用の寝具、ここに置いて行きますね!」と置いて行きました
寝具を見ると、座布団3枚分位のマットと枕と普通の大きさの半分位のタオルケットでした
ばあちゃんが「体、拭いてやるからな!」と言い、洗面器にお湯を入れて持ってきて、タオルを濡らし体を拭きました
ばあちゃんが、オムツの中に手を入れて「おしっこ出てるな!替えてやるからな!」と言い、オムツを外しチンチンを拭きました
拭き終わると、ばあちゃんは、僕のチンチンを触り勃起すると、口に含みました
僕が「ばあちゃん、ダメだって!」と言いながら、僕はばあちゃんの尺八を堪能してました
しばらくして、僕はばあちゃんの口の中に出しました
ばあちゃんは、精子を飲んでまたチンチンを口に含み、綺麗にしてくれました
オムツを付けて布団を掛けると、ばあちゃんが「気持ち良かったか?」と言い、僕は「うん!気持ち良かった!」と言いました
少しして、ばあちゃんが「あの人ともうセックスしたのか?」と言い、僕が「してないよ、一緒に住んでいるだけだから!」と言うと、ばあちゃんが「本当は、してるだろ!ばあちゃん解るからな!」と言い、僕が「何が解るの?」と言うと、ばあちゃんが「あの人がお前を見る時の目、あの目は心も体も許した人に見せる目だからな!女の感だ!」と言い、僕が「目?僕は解らないよ?」と言うと、ばあちゃんが「お前はずっとあの目で見られているから、気付かないんだ!」と言いました
翌朝、ばあちゃんは帰りました
午前中、主任看護師が来て「オムツ替えますね!」と言い、オムツを外しチンチンを摘まんで、包皮を捲り拭きながら「昨日、おばあちゃんが来て、介護してもらったんだってね!」と言い、僕が「うん!」と言うと、主任看護師が「おばあちゃんにオムツも替えてもらったの?」と言い、僕が「替えてもらった!」と言い、ばあちゃんに尺八してもらった事を思い出し、勃起してきました
主任看護師が「おばあちゃんにオムツ替えてもらって、何か良いことあったの?」と言い、僕が「どうして?」と言うと、主任看護師が「オチンチン反応してるよ!」と言い、僕が「主任看護師に触られているから、気持ち良くなって!ごめんなさい!」と言うと、主任看護師が「私に触られているからなの?じゃあ!こうしたらは?」と言い、摘まんでいる指でチンチンを揉み「固くなっちゃったよ!」と言いました
主任看護師が手を止め「ごめんね!ちょっと触り過ぎちゃったね!」と言い、オムツを付けました
主任看護師が、丸椅子に座り「ずっと長いこと動けないから、やっぱりムラムラしてきちゃう?」と言い、僕が「うーん!少しはね!」と言うと、主任看護師が「若い男の子だから、ムラムラしちゃうよね!」と言い、僕が「でも動ける人でも、長い間入院してたらムラムラするんじゃないの?」と言うと、主任看護師が「動ける人はね!多分、自分でトイレに行って出していると思う!」と言い、僕が「じゃあ!脚の骨折とかで、トイレに行けない人とか、手が使えない人は?」と言うと、主任看護師が「そういう時は、彼女とかお母さんとかに出してもらうとか...ごめんなさい、お母さんいなかったんだね、ごめんね!」と言い、僕が「いいよ!気にしないで!それより病院でお母さんに出してもらうの?」と言うと、主任看護師が「多分だけど、脚の怪我で入院した高校生がいたの、お母さんが来てカーテン閉めて、しばらくすると「出る!」って聞こえたって同室の人から聞いた事あったし!」と言い、僕はまさか女性事務員の事じゃと思いました
主任看護師が「あと、手の怪我の人が彼女らしい人と、車椅子で入れるトイレに二人で入って行ったとか、聞いた事もあるよ!」と言いました
僕は、自分もバレない様にと思いました
何日かして、昼過ぎに既事務員が来て「具合どうですか?」と言い、僕が「あれ?会社休みじゃないよね?」と言うと、既事務員が「今日は具合悪いって、早退したの!」と言い、僕が「具合悪いのに、来てくれたの?」と言うと、既事務員が「具合悪いのは、嘘だよ!最近、○○君の事みんなで話してて、可哀想だよねとか言ってて、私気になってまた介護してあげたいなって思って!」と言いました
既事務員が「ケーキ持ってきたから、食べさせてあげる!コーラもあるからね」と言い、食べさせてくれました
しばらくして、既事務員が「オムツ、替えましょうか?私に遠慮しなくてもいいですからね!」と言い、僕が「お願いします!」と言うと、既事務員が「お湯、持ってきますね!」と洗面器にお湯を入れて持ってきました
既事務員が、オムツを外しチンチンを拭きました
前回は、タオルで拭くだけでしたが、既事務員が「ここ、剥いても大丈夫ですか?」と指で摘まんで言い、僕が「大丈夫です!」と言うと、ズルッと剥き「痛くないですか?」と言い、僕が「痛くないです!」と言うと、既事務員は包皮が戻らないように、チンチンを握り亀頭を拭くと、勃起しました
僕が「ごめんなさい!」と言うと、既事務員が「謝らなくてもいいよ!仕方ないもの!」と言い、そのままチンチンを拭いてくれました
拭き終わりオムツを付けて、既事務員が「○○君のあそこ、立たしちゃった!ごめんね!」と言い、僕が「洗ってもらうと、立っちゃうから!」と言うと、既事務員が「固くてビンビンになってたけど、痛くないの?」と言い、僕が「痛くないよ!触ってもらって気持ち良かった!またスッキリした」と言うと、既事務員が「スッキリした、良かった!○○君って素直に喜んでくれるから、またしてあげたくなっちゃう!」と言いました
既事務員が「また仮病使って、来ようかな!」と言い、僕が「ダメだよ、会社休んでまで来たら!」と言うと、既事務員が「だって、会社終わってからだと、会社の人が面会に来たりしたら、出来ないし!大丈夫、適度にするから!」と言いました
しばらくして、既事務員が「そろそろ、帰るね!誰かに見つかる前に!一応具合悪いから!」と言い、帰って行きました
続きは後程
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