続きです
午後になり、医師の回診で手も脚も手術しないで、ギプスで保存治療していくと話しがありました
夕方、外来看護師さんが来て「少しは痛みなくなった?」と言い、僕が「昨日よりは痛くないよ!」と言い、外来看護師さんが「フルーツ持ってきたから食べる?」と言い、僕が「何、あるの?」と言うと、外来看護師さんが「林檎とバナナと苺!」と言い、僕が「全部食べたい!」と言うと、外来看護師さんが「一口大に切ってあるから、お口に入れてあげる!」と言い、食べさせてもらいました
食べ終わると、外来看護師さんが「あのね、怒らないで聞いて欲しいんだけど?僕のおばあちゃんに連絡したの!」と言い、僕が「ばあちゃんに!電話したの?外来看護師さんの事、変に思ってなかった?」と言うと、外来看護師さんが「私、病院の者って言ったから、変に思ってなかったけど、私余計な事しちゃった!おばあちゃんの家に行ったりしたから連絡した方がいいかなって思って...ごめんね!」と言い、僕が「電話しちゃったら、しょうがないよ!今度から僕に聞いてからにして、いい!」と言うと、外来看護師さんが「ごめんなさい!」と言い、僕が「もう、いいよ!それよりいつ来るの?」と言うと、外来看護師さんが「明日、午前中にこっちに来るって言ってたよ!」と言い、僕が「明日っ!ばあちゃん行動早いからな!ねえ、僕達の事、ばあちゃんに話していい!」と言うと、外来看護師さんが「僕達って私の事!」と言い、僕が「こういう人と一緒に暮らしてるから、安心してって言わないと、ばあちゃん退院するまでずっといると思うんだよね!」と言うと、外来看護師さんが「僕がいいんだったら、私はいいけど!」と言いました
少しして、外来看護師さんが「あれっ!導尿パックないよ!カテーテル抜いたの?」と言い、僕が「抜いたよ!オムツ付けてもらった!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ!漏らしても安心だね!オムツ久し振りだね!」と言いました
しばらくして、病棟看護師が来て「オムツ替えますけど、お母さんに見られると恥ずかしいよね?あとにしようか?」と言い、僕が「今、替えていいよ!見られても平気だし、替えてもらう事もあるから覚えてもらうし!」と言うと、病棟看護師が「じゃあ!お母さんにも覚えてもらいますね!」とベッド廻りのカーテンを閉めて、病棟看護師が外来看護師さんに教えていました
病棟看護師が「お子さんの場合、左脚だけ曲げて膝を立たせて脚を開いて、オムツのテープを剥がして前に捲ってパットを外します
おしっこでオチンチンが汚れていますので、必ず温かいタオルで股間とオチンチンを拭いて綺麗にします、何日かに一回か汚れがひどい場合は、石鹸を付けて洗います、拭き方は(やりながら)オチンチンを拭いて、包皮を捲って亀頭と陰茎を拭きます、ここに汚れが溜まるのでしっかり拭きます、そしてオチンチンの根元まで拭いて陰嚢も拭きます、ここは睾丸があるので優しく拭いて下さい、タオルを替えて肛門の周りと、お子さんは無いですが陰毛を拭きます、じゃ!お母さん拭いてみて下さい!」と言い、外来看護師さんは拭きました
病棟看護師が「包皮はこうやって捲って!」と言い、外来看護師さんが「こうですか?」と二人で交互にチンチンを触るので、勃起しました
病棟看護師が、勃起したチンチンを掴みながら小声で「あっ、お母さんお子さんが勃起しちゃっても、決して怒らないで下さいね!触られて勃起するのは、自然現象なので仕方ない事なんです!」と言いました
病棟看護師が続けて「拭き終わったら、新しいパットを付けてテープでオムツを固定して終わりです、オムツが汚れている場合はオムツも交換します!」と言い「今度、替えてみて下さい!」と言い、病室から出て行きました
外来看護師さんが「私、何も知らないお母さんにされちゃった!でもあの看護師さん、患者さんが怒られたり、恥をかかない様にちゃんとフォローしてるいい看護師さんだよ」と言いました
翌日の昼過ぎ、ばあちゃんが来ました
ばあちゃんが「お前、どうしたんだ?こんな姿になって、痛いか?」と言い、僕が「もう、痛みは大分なくなったよ!」と言うと、ばあちゃんが「病院の人から電話もらった時、ばあちゃん心配で心配で昨夜は寝られなかった!」と言うと、僕が「ばあちゃんに心配掛けたくなくて、連絡しなかった、ごめんなさい!」と言うと、ばあちゃんが「何かあったら連絡しろってじいちゃんも言ってたろ、どうして連絡しなかったんだ?」と言い、僕が「ばあちゃん、この姿じゃ電話出来ないよ!」と言うと、ばあちゃんが「それもそうだな!」と言いました
ばあちゃんが「お前が無事で良かった、ばあちゃん一安心したな!ところでお前この姿でトイレはどうしてるんだ?トイレまで行けるのか?」と言い、僕が「大丈夫だよ!オムツしてるから!」と言うと、ばあちゃんが「オムツしてるのか?見せてみろ!」と言い、布団を捲りました
僕が「ばあちゃん、見えちゃうからカーテン閉めて!」と言うと、ばあちゃんが「みんなどこか行って誰もいないぞ!」と言い、僕が「いなくても閉めて!」と言うと、ばあちゃんがカーテンを閉めました
ばあちゃんが「おしっこ漏らしてないか?ばあちゃん替えてやるか?」と言い、僕が「看護師がやってくれるからいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「お前のオムツくらいなんぼでも替えてやる!」と言い、オムツのテープを剥がし引っ張ってオムツを抜きました
ばあちゃんが「新しいオムツはどこだ?」と言い、僕が「そこの台の中に入っている!」と言うと、ばあちゃんが取り出し「腰あげろ!」と言い、腰を上げるとお尻の下にオムツを入れました
ばあちゃんが僕の耳元で小声で「お前のチンチン可愛がってやるからな!」と言い、僕が「ばあちゃん、駄目だってここは病院だよ!」と言うと、ばあちゃんが「誰も来ないうちにな!」とチンチンを触り、擦って勃起すると口に含みました
僕は気持ち良くなって、ばあちゃんの口の中に出しました
ばあちゃんは、口に含んだまま手でギューとしてチンチンから口を離し、そのままゴクッと飲みました
少しして、また口に含んで綺麗にしてくれました
ばあちゃんが、オムツを付けて「今のオムツは簡単だな!お前が赤ちゃんの時は、布のおしめだったからな!ばあちゃん毎日来て替えてやるからな!」と言い、僕が「大丈夫だよ!看護師がやってくれるし、全部看護してくれるからいいよ!」と言いました
夕食になり、病棟看護師が食事を持ってきて、僕に食べさせようとすると、ばあちゃんが「ばあちゃんが食べさせてやるからな!」と言い、食べさせてもらいました
しばらくして、外来看護師さんが来ました
外来看護師さんが「こんばんは!初めまして!」と言い、ばあちゃんが「はい、こんばんは!どちらさんですか?」と言い、僕が「ばあちゃん、僕今この人と一緒に住んでいて、ご飯とか洗濯とかしてもらっている!」と言うと、ばあちゃんが「この人ってなんだ?」と言い、僕が「僕の彼女!」と言うと、ばあちゃんが「彼女って、お前いたのか?」と言い、僕が「だからばあちゃん僕の事、心配しないで!」と言うと、少し黙ってから、ばあちゃんが「そうか、解った!ばあちゃん心配しないから、この人の事、大事にするんだぞ!」と言い、僕が「今度また遊びに行くから!」と言うと、ばあちゃんが「今度は二人で来いな、ばあちゃん安心したから帰るな!」と言い「孫の事、お願いします!」と外来看護師さんに言いました
ばあちゃんがバックから封筒を出し、僕の枕元に置きました
僕が「ばあちゃんもう駄目だって!」と言うと、ばあちゃんが「これはじいちゃんからの見舞金だからな!また一緒にお風呂入ろうな!」と言い、帰って行きました
外来看護師さんが「おばあちゃんとお風呂入ったの?」と言い、僕が「お風呂だけだよ!ばあちゃんが入ってきて、背中擦ってもらっただけ!」と誤魔化しました
2日後、午前中に主任看護師が来て「カテーテル抜いてもらって良かったね!オチンチンの痛みと違和感はどうですか?」と言い、僕が「痛みもまだ少しあるし、おしっこしたい感じは続いている!」と言うと、主任看護師が「徐々に良くなるからね!オムツ替えますね!」とオムツを外しチンチンをタオルで拭き、オムツを替えました
続きは後程
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