続きです
ばあちゃんが帰った日、残業もなかったので、仕事帰りに外来看護師さんと待ち合わせして、引っ越し先の近くにある大型商業施設に行き、いろいろ見て回りました
ここは、いろいろな店舗があり、食料品、電化製品、家具、本屋、靴屋などありました
僕が「ダブルベッド、いいね!僕が出すから買おうか?」と言うと、外来看護師さんが「出すって、お金大丈夫なの?」と言い、僕が「ばあちゃんから、もらったのもあるし、お母さんが残してくれたのもあるから!」と言うと、外来看護師さんが「お母さんが残してくれたお金を、簡単に使ったらダメ!」と言い、僕が「解った!だけどベッドと布団だけ買おうよ!」と言うと、外来看護師さんが「それだけね!」と言い、ベッドを買いました
次の土(祝日)日に引っ越ししました
僕は家の荷物がトラックに全部載ると、大家さんに挨拶して鍵を返しました
大家さんは「お母さんの事忘れずに、頑張りなさい、これ向こうに行って食べなさい!」と菓子折りをくれました
外来看護師さんが、引っ越し先にいておろした荷物を業者に指示をして、運んでもらっていました
僕は業者と外来看護師さんのアパートへ荷物を取りに行き、引っ越し先に行きました
ダブルベッドと布団も届いていました
家具類など置いたら、業者は帰って行きました
外来看護師さんと段ボールを開け、片付けていきました
すぐに使わないものは、段ボールのまま押し入れに入れておきました
夕方になり、二人で商店街を探索し、食堂があったので、ご飯を食べました
その日は、二人共疲れてすぐに寝てしまいました
次の日、昼過ぎに片付けも終わり、普通に生活出来るようになりました
大型商業施設に行き、買い物して、腕を組ながら帰りました
家に帰り、外来看護師さんは、夕食の用意を始めました
僕はお風呂にお湯を貯めました
外来看護師さんが「ご飯食べよう!」と言い、テーブルに座ると、手巻き寿司と蕎麦があり、外来看護師さんが「海苔にご飯のせて、好きな具を入れて巻いて食べるの!後、引っ越し蕎麦もあるからね!」と言い、僕は食べました
僕が「うん!美味しい、これから毎日美味しい料理が、食べられるからうれしい!」と言うと、外来看護師さんが「僕に美味しいって食べてもらえて、私もうれしい!」と言いました
食べ終わり、片付けが終わって外来看護師さんが、僕の横に座りました
僕が「今日から一緒に住むんだね!」と言うと、外来看護師さんが「僕と一緒でうれしい!」と言い、キスをしました
キスをしながら、舌を入れ外来看護師さんの、おっぱいを服の上から揉みました
外来看護師さんが、口を離し「ねえ!前に言っていた強姦ごっこしようか?」と言い、僕が「しようか!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ!」と簡単なストーリーを話し、始めました
どうしても、無理な場合は「ストップ!」と言い、やめると決めました
僕が、外来看護師さんを後ろから抱きつくと、外来看護師さんが「いやっ、何するの、やめて!」と言い、僕が定規を包丁代わりにして「静かにしないと、刺すぞ!」と言い、外来看護師さんを後ろ手で縛り、タオルで口を塞ぎ、寝かせて服の上からおっぱいを揉みました
少しして、外来看護師さんのジーンズを脱がし、脚を開きパンティの上からあそこを触りました
触っていると、少しづつパンティが濡れてきました
外来看護師さんが、抵抗して脚を閉じると、僕はまた脚を開きパンティの上からあそこを舐めました
外来看護師さんが「んー、んー!」と言い、僕は、パンティを脱がしあそこを舐めました
外来看護師さんの声が、大きくなりました
僕は、外来看護師さんの手をほどき、服を脱がそうとすると、抵抗するので定規でお尻を軽く叩き「刺すぞ!」と言い、大人しくなると全裸にして、また手を縛りました
僕は下だけ脱いで、外来看護師さんのおっぱいを舐め回し、あそこを触りました
あそこはびちゃびちゃに濡れていました
僕が、外来看護師さんの口のタオルを取り「あそこがびちゃびちゃに濡れてるぞ、犯されているのに、感じてるのか?」と言うと、外来看護師さんが「そんな事ない、お願いもうやめて!」と言い、僕が「うるさい!口を塞いでやる!」と言い、外来看護師さんの上半身を起こし、口にチンチンを入れました
僕が、外来看護師さんの頭を掴んで、前後に動かしました
外来看護師さんが「んー、んー、おぇ!」と言い、僕が「ほら、もっと気持ち良くしろ!」と言い、続けました
しばらくして、チンチンを口から抜くと、外来看護師さんは、よだれを垂らしていました
僕は全裸になり、外来看護師さんを後ろ手のまま四つん這いにして、チンチンをあそこに当てると、外来看護師さんが「いやっお願い、入れないで、お願い!」と言い、僕が「うるさい!」と言い、チンチンを入れました
外来看護師さんが「いやっ、いやっ、やめて!」と言い、僕が、腰を動かし「気持ちいいあそこだな!」と言い、チンチンを抜いて、仰向けにして、チンチンを入れました
腰を動かしていると、出そうになり僕が「あー、もう出そうだ!」と言うと、外来看護師さんが「だめっ、それだけはだめっ、お願い、中には、中には出さないで!」と言い、僕が「出る!」と言うと、外来看護師さんが「いやっー!」と言い、僕は中に出しました
チンチンを抜くと、あそこから精子が垂れてきたので、すぐにティッシュで拭き取り、手をほどきました
外来看護師さんが「気持ち良かった!」と言い、僕が「僕も気持ち良かった!」と言うと、外来看護師さんが「お風呂行って洗おう!」と言い、お風呂に入りました
外来看護師さんが「新しいから綺麗だね!二人で十分入れるしね!あっ、チンチン綺麗にするね!」と言い、チンチンを口に含みました
お互いの体を洗い、一緒に浴槽に入ると、お湯がかなり溢れました
外来看護師さんが「さっきすごく感じちゃった!たまにはこういうのもいいね!」と言い、僕が「今度は逆に僕が、女の人に襲われるとか?」と言うと、外来看護師さんが「それもいいね!」と言いました
お風呂から上がり、二人共全裸でベッドに入り、寝ました
翌朝、起きると朝ごはんが出来ていて、二人で食べ、一緒に家を出て出勤しました
家に帰ると「お帰り!お疲れ様!」といつも出迎えてくれます
何日かして、家に帰り僕が「はい、これ!」と給料袋を渡し、「僕、お小遣い欲しい時に言うから!」と言うと、外来看護師さんが「私、預かっていいの?」と言い、僕が「お金の管理、僕下手だから!」と言うと、外来看護師さんが「解った!必要な時に言ってね!」と言いました
翌年、僕は成人式を迎えました
まだ19歳ですが、その年の4月1日生まれまで対象でした
外来看護師さんが、新しい背広を買ってくれて、式に出て終わってから写真を取り、夜にお寿司を食べました
何日か経ち、会社の都合で土曜日が休みになり、僕はばあちゃんに電話して、ばあちゃんの家に行きました
ばあちゃんの家に行くと、ばあちゃん一人でした
僕が「じいちゃんと叔父、叔母は?」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんは会合で明日帰って来る、叔父たちは去年、家から出ていって近くに住んでる!」と言いました
僕が「これ成人式の写真あげるから!」と言うと、ばあちゃんが「そうか、わざわざ来てくれてうれしいな、そういえばハンドバッグありがとうな、大事に使ってるよ!」と言い、「今日は泊まって行くんだろ?」と言い、僕が「うん!泊まって行く!」と言いました
夕方になり、ばあちゃんが「さっ、出掛けるよ!」と言い、ばあちゃんの後をついていくと、一軒の料理屋に入りました
ここは、ばあちゃんの知り合いの人の店でした
いろいろ料理が出て来て、お腹一杯になりばあちゃんと帰りました
家に戻ると、ばあちゃんが「お風呂入ろうな!」と言い、一緒に入って体を洗ってもらい、「チンチンは特に洗わんとな!」とチンチンを洗ってくれて、僕が勃起すると、ばあちゃんが「ばあちゃんでも大きくなってくれて、うれしいな!」と言いました
お風呂から上がり、茶の間にいると、ばあちゃんが「成人式終わったから、少しくらいいいだろう!」と言い、ビールを持ってきました
ばあちゃんが「ばあちゃんと乾杯しようか?」と乾杯して、ビールを飲みました
少し苦かったけど、お風呂上がりだったので、喉が渇いていたので、ゴクゴクと飲んでしまいました
しばらくして、体が熱くなり、体がフワッとして少し酔いました
ばあちゃんが「大丈夫か?布団に行くか?」と言い、僕はばあちゃんに服を脱がしてもらい、布団に入りました
しばらくすると、ばあちゃんが布団に入って来て「大丈夫か?」と言い、僕が「大丈夫!少し楽になった!」と言うと、ばあちゃんが「そうか、楽になったか!」と言い、パンツの上からチンチンを触りました
ばあちゃんが「またお前のチンチン可愛がってやるな!」と言い、僕のシャツとパンツを脱がして、チンチンを口に含みました
しばらくして、僕が「ばあちゃんのおっぱい吸いたい!」と言うと、ばあちゃんが僕の口に乳首を含ませました
僕が乳首を強く吸うと、ばあちゃんが「いいっ...いいっ...もっと...」と言い、僕は乳首を噛んだり、舐めたりしました
しばらくして、僕はばあちゃんのパンティの中に手を入れ、あそこを触りました
あそこは濡れていました
ばあちゃんが「そこは...感じちゃうから...だめ...」と言い、僕が、指を入れると、ばあちゃんが「あっ、気持ちいいっ!」と言いました
ばあちゃんが「お前のチンチン入れて欲しいな!」と言い、僕は、ばあちゃんのパンティを脱がし、チンチンをあそこに入れました
ばあちゃんが「あー、いいっ...いいっ...お前のチンチン気持ちいいっ...」と言いました
僕が「四つん這いになって!」と言うと、ばあちゃんが四つん這いになり、僕は後ろからチンチンを入れました
ばあちゃんが「いいっ...じいちゃんのチンチンよりいいっ...いいっ...」と感じていました
僕はばあちゃんを仰向けにして、あそこに指を入れて擦りました
ばあちゃんが「あー、気持ちいいっ...もっと...」と言い、続けているとジャバジャバと潮を吹きました
僕が「ばあちゃんすごい出ちゃったよ!」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんおしっこ漏らしちゃった、恥ずかしいな!」と言い、僕はまたチンチンをあそこに入れました
しばらくして出そうになり、僕が「ばあちゃん出そう、出る、出る!」と言うと、ばあちゃんが「そのまま中に出していいよ!」と言い、僕にしがみつきました
僕はばあちゃんの中に出しました
翌日、帰る時に僕が「ばあちゃんごめんなさい!ばあちゃんとセックスしちゃって!」と言うと、ばあちゃんが「なんも謝らんでもいい、ばあちゃんも気持ち良かったからな!」と言い「お前、結構セックスしてるだろ?」と言い、僕が「少しは...」と言うと、ばあちゃんが「そうか、また来いな、ばあちゃんで良ければいつでもやらしてやるからな、お前のチンチン気持ち良いからな!」と言い、僕が「また来れたらね!」と言うと、ばあちゃんが封筒をくれて、僕が「ばあちゃん要らないよ!」と言うと、ばあちゃんが「いいんだ!成人式のお祝い金だからな!」と言いました
僕は汽車に乗り、家に帰りました
続きは後程
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