続きです
外来看護師さんは「7歳か...お父さんとお風呂に入った時に、オチンチンの話しとかしなかった?」と聞かれ「しなかった」と答え、「7歳じゃしないか...じゃあ、お母さんとお風呂はいつまで、入っていたの?」と聞かれ「中2まで」と言い、「一緒にお風呂入った時、お母さんから、オチンチンの事で何か、教えてもらった事はある?」と聞かれ「教えてもらってない」と答え、「自分からお母さんに、オチンチンの事で、何か聞いたことは?」と聞かれ「聞いたことない...けど...」と答えた
「けど?何かあった?」と聞かれ、「お母さんと一緒にお風呂入っている時、いつもなかったのに、何故か勃起しちゃて、それをお母さんに見られて「何こんなところで、大きくしてるの いやらしい 何考えているの」って怒られたから、それからチンチンの事は、ふれないようにした」と言うと、「中2じぁ...仕方ないよね...そうか...それじゃあ、お互い話したりしないよね」と言われました
外来看護師さんは「わかった!私の解る範囲で、教えてあげる...我慢汁ね 我慢汁は...あっ!その前にいろいろ聞いていい?」と聞かれ「いいよ」と答えると、「パンツの中に出ちゃた時は、夢精したって言ってたけど、夢精が解るのなら、マスターベーションも解るよね」と聞かれ「マスターベーション?」と聞き返すと「オナニーの事 解る?」と言われ「あっ!解る」と答え、「解っているならいいよ...我慢汁は、男の人が興奮して勃起した時に、オチンチンの奥にあるカウパー腺から、尿道を通ってチンチンの先から出る、ヌルヌルした透明の液の事で、正式にはカウパー腺液って言うの 病棟看護師さんは、そういう風に言ってなかった? そしてこれは精子とは違うもので、自然にオチンチンの先から出てきちゃうの だからT字帯に付いちゃたの オナニーしている時、オチンチンの先っちょが、ヌルヌル濡れている事なかった?」と聞かれ「エッチな本見ながらだから、解らなかった」と言い「男の人には、誰にでもある事なの だから恥ずかしがらなくてもいいよ」と言われ「病棟看護師に、我慢汁って言われたけど、自分は夢精したと思ったから、聞かれて恥ずかしかった」と言うと「違う違う、さっきも言ったけど、精子とは違うもの 射精したものじぁないよ 解ったかな?」と言われました
外来看護師さんが「まだ何か、聞きたい事ある?」と聞かれ、「包茎って駄目なの?本で見て、仮性包茎みたいだけど、治した方がいいの?」と言うと、「包茎は駄目じぁないよ、確かに包茎じぁない方がいいけど...包茎の種類によるけど、あなたのは仮性包茎だけど、ちゃんと包皮は剥けるし、恥垢がたまらない様に、ちゃんと洗って清潔にしていれば、無理に治さなくても大丈夫だよ! だからいつも、オチンチンの包皮をグッと下げて綺麗にするの 綺麗にしないと、包皮の中に恥垢って言う汚れが溜まって、病気になっちゃうから」と言ってくれました
話しをしていると、女医と病棟看護師が来て、「オチンチンちょっと診ますね」と言うと病棟看護師がオムツを外して、懐中電灯で チンチンを照らし、女医がチンチン、タマ袋、タマ袋と肛門の間、タマ袋の横とか、陰部のあちこちを触ったり、押したり、摘まんだりして、痛みの有無を確認しました
痛いところがあれば、痛いと答えました
女医が「はい!いいですよ」と言い、病棟看護師は、オムツを直しました
女医から「明日、検査結果を報告したいので、お母さん○○時に来てほしいと、連絡してくれるかな」と言われ、「電話します」と 言いました
女医は「電話終わったら、教えて」と言い、病棟看護師と戻って行きました
外来看護師さんが「私がお母さんに、説明してあげようか?」と言ってくれたので、外来看護師さんと公衆電話まで行き、電話して母親が出ると、外来看護師さんに変わって、説明してもらいました
女医に、指定時間に来る事を伝え、病室に戻りました
ベッドに戻り、外来看護師さんと少し話しをすると、おしっこがしたくなり、外来看護師さんに「おしっこしたい」と言うと、「今、ホットタオル持ってくるから、おしっこしてていいよ」と言い、ホットタオルを取りに行きました
外来看護師さんが「おしっこ終わった?」と部屋に入って来ました
「じゃあオムツ替えるからね」とオムツを外し、ホットタオルで拭いて「ホント オチンチンの先っちょ、赤みが無くなって、腫れも引いて元に戻ったね」といい綺麗にしてくれました
面会時間終了になり、外来看護師さんは「また明日の朝くるからね おやすみ」と言い帰って行きました
翌朝7:00頃、外来看護師さんが来て、おしっこの採取とオムツ交換をして、外来に行きました
午後になり、母親が部屋に来て、待っていると、女医と病棟看護師が入って来ました
ベッド周りのカーテンを閉め、少し小声で説明を始めました
説明を聞くと、まず膀胱ガン.前立腺ガンの所見はなし 造影剤での検査は、腎臓からの尿管の一部に、狭窄が診られるが、経過観察して行く 尿路の一部に小さい炎症が診られる事 CT.MRIで膀胱.前立腺以外に、腫瘍などはない 結果として尿路感染症による血尿の可能性が考えるとの事
最期に女医が「今回、いろいろ検査を実施して、内視鏡検査で、患者さんが泣くくらい、相当痛かったと思いましたが、痛みに耐えて、頑張ってくれました 本当にえらかったです お陰で検査もスムーズに行きました
ただ、尿道から内視鏡を入れたので、陰部に違和感があり、おしっこが出ちゃたりしているので、今オムツを使用しています 家に帰ってから、お母さんに交換とか、大丈夫ですか?」と聞かれ、母親は「自分は、朝から夕方過ぎまで、仕事しているので、全部は見られないです」と言うと「では違和感がなくなるまで、もう少し入院してますか」と言い、母親は「お願いします」と言って退院が延びました
面談が終わり、母親は帰りました
夕方になり、外来看護師さんが、漫画雑誌とジュースを持って、病室に来ました
外来看護師さんが「退院延びちゃたね おうち帰りたかった?」と言い「ううん!看護師さん来てくれるから、大丈夫だよ!」と言うと「そう言ってくれて、うれしいな」と言ってベッドに座わりました
外来看護師さんとしばらく話しをして「昨日は変な事、聞いてごめんなさい」と言うと「ううん!私が変な事言っちゃたからだよね 私もゴメンね」と言いながら、「あっ!オムツ替えなきゃね!ゴメンね忘れてた!じゃあ寝て」と言い、ベッド周りのカーテンを閉め「オムツ外すよ!あっ!ゴメンねちょっと待っててね!」と部屋から出て行き、少しして「お待たせ!」と洗面器を持ってきました
「はい!外すね!」とオムツのテープを外し、前を開け、「脚開いて、膝を立てて」と言うと、ガーゼにお湯を浸して、肛門周辺を念入りに拭き、別のお湯を浸したガーゼで肛門にガーゼ越しで少し指を入れ洗いました「オチンチン洗うね」と言い、陰毛の部分に少しお湯を掛け、石鹸を手で泡立て、泡を陰毛に付け、指の腹でゴシゴシと洗い、また石鹸で泡立て、肛門の上からタマ袋と周辺を洗い、また石鹸で、泡立て陰茎.亀頭に泡を付け洗いました いつもは、泡を指の腹で撫でるように、洗うのですが、今日は指で陰茎を摘まむようにして、包皮をグッと下げるように、洗いました
いつもと違うので、終始勃起状態でした
一通り終わり、泡を拭き取り、乾いたタオルで拭き、タオルをチンチンの上に掛けました外来看護師さんは「ずっと勃起してたけど、オチンチン痛くない?」と言い、「少しだけ、痛いかな」と言うと、チンチンに掛けたタオルを捲り、ティッシュで、チンチンの先っちょを拭き取り、「我慢汁だよ!」とティッシュを見せ「オチンチン見てみて」と言い、陰茎を少し力を入れ摘まむと、尿道からダラッと垂れました
外来看護師さんは「精子とは違うでしょう これがカウパー腺液だよ!」と言い、ニコッとしてくれました
続きは後程
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