続きです
次の土曜日、僕は仕事に行っていたが、外来看護師さんが、家に来て洗濯をして、ご飯を作ってくれていて、僕が家に帰ると「お帰りなさい!お疲れ様!」と言って、笑顔で迎えてくれました
ご飯を食べ終わり、僕が「あのね!僕、ここを出て、アパートに住もうと思っているんだけど?」と言うと、外来看護師さんが「どうして?」と言い、僕が「会社にも遠いし、駅までも遠いから、○○町辺りに引っ越ししようかと思って!」と言うと、外来看護師さんが「確かに遠いけどね?近いに越したことはないけどね!」と言い、僕が「実は会社の帰りに、不動産屋に行って、いろいろ見てきたんだだけど、ここどうかな?」と物件の資料を見せました
外来看護師さんが「一人暮らしなら、まあまあな所だね?家賃も手頃だしね!」と言い、僕が、もう一枚の資料を見せると、外来看護師さんが「これは広すぎるよ?家賃も高いし、一軒家でしょう?」と言い、僕が「あの...あのね...ここでね...」と言うと、外来看護師さんが「何?この家って何かあるの?」と言い、僕が「ここで、一緒に住まない?」と言うと、外来看護師が「一緒にって、私と?」と言い、僕が「僕と一緒に住むの、嫌かな?」と言うと、外来看護師さんが「ううん!嫌じゃないよ?とってもうれしいよ!」と言い、僕が「いつもここまで来てくれるの大変だろうと思って、ただ外来看護師さんが、今住んでいるアパートより少し病院が遠くなっちゃうけど?」と言うと、外来看護師さんが「それは別にいいけど?私、僕と一緒に住んでいいの?」と言い、僕が「外来看護師さんと一緒にいつもいたい!」と言うと、外来看護師さんが「私も僕といつも一緒にいたいよ!」と言い、僕が「じゃ、一緒に住もう!」と言うと、外来看護師さんが、顔を手で覆い、泣きながら「うん!」と言いました
僕が「どうして泣いてるの?」と言うと、外来看護師さんが「僕の気持ちがうれしくて!」と言い、僕は外来看護師さんを、抱きしめました
外来看護師さんは、しばらく僕の胸で泣いていました
外来看護師さんが、泣き止んだので僕が、ティッシュで涙を拭き「明日、デパート行こうよ!僕に似合うトランクス選んでよ!」と言うと、外来看護師さんが「うん、行こう!選んであげる!」と言い、笑顔になりました
翌日、デパートへ行き、トランクスを買い、ご飯を食べたり、パフェを食べたりして帰りました
帰る途中、バスを降りて物件を見に行きました
物件を見ると、外来看護師さんが「いいところだね!周りは静かだし、陽当たりはいいし、ここに僕と住めるなんて、夢みたい!」と言いました
僕が「この家、改装して最新式の灯油ボイラーがあって、お風呂も蛇口からお湯が出るって言ってたよ!」と言うと、外来看護師さんが「本当に!それすごく助かる!私のところ、ガスだから、ガス代結構掛かるの!」と言いました
バス停まで戻ると、外来看護師さんが「あそこの大きな建物○○(大型商業施設)だよね!ちょっとした商店街もあるし、バスでいつも通ってたのに、以外に解らなかった!買い物も便利になる!」と言いました
2日後、仕事が終わってから、外来看護師さんと一緒に、契約しに行きました
次の日から、外来看護師さんと家の中を片付け、いらないものは処分しました
母の服や下着を見た時、少し寂しい気持ちになりました
僕が「この服、お母さんと仲直りして、デートした時に、着てたカーディガンとブラウスとスカートだよ!」と言うと、外来看護師さんが「これもらっていい?少しサイズ小さいけど、直せば履けるから!」と言い、僕はあげました
タンスの引き出しの奥にあったゴム製のチンチンは、僕の部屋に隠しておきました
何日かして、家の中が片付きました
翌日、ばあちゃんから電話があり「今度の日曜日またお前のところに泊まりにいくからな!この間の写真やるから!」と言い、僕が「解った!けどばあちゃん、これが最後だよ、僕、引っ越しして、友達と一緒にアパートに住むから、もうばあちゃんが来ても、泊められないよ!」と言うと、ばあちゃんが「今度が最後か?取り敢えず解った!行ってから話し聞く!」と言いました
日曜日、ばあちゃんを迎えに行き、デパートへ行きました
ばあちゃんが、服とかジーンズとか靴とか、いろいろ買ってくれました
僕が「こんなに買ってくれなくてもいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「いいの、ばあちゃん買ってやりたいんだ!」と言いました
お昼に天ぷら屋に行き、天丼を食べさせてくれました
家に帰り、ばあちゃんが「家の中がガランとしているな、引っ越しするから仕方ないけどな!」と言い、僕がいろいろ説明していると、ばあちゃんが「解った!もうばあちゃん何も言わん!」と言いました
しばらくして、ばあちゃんはご飯を作り始めました
ばあちゃんは、ちらし寿司を作ってくれて、二人で食べました
お風呂に入ると、ばあちゃんも入ってきて、僕の体を洗って、チンチンも洗い勃起したが、そのままでした
ばあちゃんが寂しい感じになっていると思い、僕が「ばあちゃん、体洗ってあげるよ!」と言うと、ばあちゃんが「洗ってくれるのかい!じゃ、お願い!」と言い、僕は背中を洗いました
僕が「前は自分で洗う?」と言うと、ばあちゃんが「全部洗ってちょうだい!」と言い、僕はおっぱいもあそこも洗いました
お風呂から二人であがり、茶の間に行き、髪を乾かしてしばらくすると僕が「ばあちゃん、余分の布団がないから、今日は僕の布団で、寝よう!」と言うと、ばあちゃんが「そうしようか!」と言い、布団にばあちゃんと入りました
少しして、ばあちゃんが「お前は今、幾つだ!」と言い、僕が「19歳、ばあちゃんは?」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんは今、58歳!」と言い、僕が「えっ!じゃあ...18歳でお母さんを産んだの?知らなかった?」と言うと、ばあちゃんが「30代でお婆ちゃんになったんだ!」と言いました
ばあちゃんが「お前に体洗ってもらって、ばあちゃん、うれしかった!」と言い、僕が「前に洗ってもらったから!」と言うと、ばあちゃんが「お前はそういうところが、優しいんだよな!ばあちゃんのおっぱいやマンコも洗ってくれて!嫌じゃなかったか?」と言い、僕が「僕のチンチンも洗ってくれたから!」と言うと、ばあちゃんが「お前が可愛いから、お前のチンチンも触りたくてな!」と言い、パンツの中に手を入れ、チンチンを触り、言いました
僕が「チンチン触るのなんともないの?」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんのチンチンしょっちゅう触っているからな!」と言い、僕が「ばあちゃんに触られると気持ちいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「お前に言われると、もっと可愛がってあげたくなる!それじゃ!」と言い、ばあちゃんは体を起こし、僕のパンツを脱がし、チンチンを擦りました
少しして、ばあちゃんが「固くなってきたな!気持ちいいか?」」と言い、僕が「うん!」と言うと、ばあちゃんが、僕のチンチンを口に含みました
ばあちゃんの尺八は、チンチンの先から根元まで、口を動かしていました
しばらくして、出そうになり、僕が「ばあちゃん、出る、出る!」と言うと、ばあちゃんの口の動きが早くなり、僕はばあちゃんの口の中に、出しました
少しして、ばあちゃんはチンチンから口を離し、口の中の精子をゴクッと飲み「お前の精子は、美味しい!」と言い、僕が「ばあちゃん、飲んだの?」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんのいつも飲んでるからな!」と言いました
ばあちゃんも、口に含んで、綺麗にしてくれました
ばあちゃんに腕枕され、乳首を吸うと、ばあちゃんが「強く吸って...」と言い、強く吸うと「それ、いいっ...もっと吸って...」と言い、僕が舌で舐めたり、軽く噛むと、ばあちゃんは悶えました
しばらくすると、ばあちゃんが「あー...」と言い、僕をギュウと抱きしめました
ばあちゃんが「ばあちゃんも、すごく感じちゃった!」と言いました
少しして、ばあちゃんが立ち上がり、カバンからパンティを取り出し、履き替えました
脱いだパンティを見ると、濡れていました
ばあちゃんに腕枕され、寝ました
翌朝、一緒にバスに乗り、ばあちゃんが「たまには、ばあちゃんに会いに来てくれな!電話もしてくれな!」と言い、僕が「解った!」と言いました
僕がバスを降りる時に、ばあちゃんが「元気でな!」と言い、封筒をくれました
降りてから中を見ると、手紙とお金が入っていて、「ばあちゃんの体、洗ってくれてありがとう」と書いてありました
後日僕は、ばあちゃんにハンドバッグを、送りました
続きは後程
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