続きです
一週間程して、祖父母が家に来ました
じいちゃんが「すまなかったな、あいつ(叔父の事)から、取り返したから!」と言い、お金を出しました
僕が「じゃ、80万払う、僕のお母さんの事だから!」と言うと、じいちゃんが「そんな事しなくていい!この金は、お前の母さんがお前の為に残したものだから、大事にしろ!」と言い、「それより、前に言ったばあちゃんとの話し、どうする?」と言い、僕が「いや!ばあちゃんの気持ちはうれしいけど、僕は一人で暮らすから!」と言うと、ばあちゃんが「一人で大丈夫なのか?ばあちゃんと暮らした方が、いいんでないか?」と言い、僕が「ばあちゃんと一緒だと、甘えちゃうし!」と言うと、ばあちゃんが「なんぼでも甘えたっていいよ、ばあちゃん何でもしてやるよ!」と言い、僕が「もし、どうにも出来なくなったら、その時は頼むかもしれないけど、先ずは一人でやっていく!」と言うと、じいちゃんが「そうか、解った!お前がそう言うのなら、一人で暮らせ!ただし困った事があったら、必ず相談するんだぞ!いいな!」と言い、ばあちゃんが「たまには、ばあちゃん来るから!」と言いました
少しして、じいちゃんが「じゃ、そろそろ帰るか?」と言い、帰って行きました
日曜日になり、外来看護師さんが家に来て、掃除洗濯してくれました
洗濯が終わると、外来看護師さんが「ねえ!前に買ったパンツ(トランクス)履いてみた!」と言い、僕が「まだ履いていない!」と言うと、外来看護師さんが「履いてみたら!」と言い、僕は部屋に行って、トランクスを履きました
履いた感じは、チンチンが収まり悪い感じがしましたが、ブリーフより風通しがよく、解放感がありました
外来看護師さんが部屋に来て「ブリーフよりこっちの方がいいね!脚の付け根のところ、すき間が広くてなんか涼しそう!」と言い、立ち膝になり、すき間から手を入れて、チンチンを触り「手が入りやすくて、いいね!オチンチンすぐ触れる!」と言いました
外来看護師さんが「オチンチン固くなった!」と言い、パンツを脱がし、口に含みました
しばらくして、僕は外来看護師さんを立たせ、キスをしてジーンズを膝まで脱がし、パンティの中に手を入れ、あそこを触ると濡れていました
僕は外来看護師さんをベッドに手を付かせ、後ろからパンティを下げて、あそこを舐めました
外来看護師さんが「あんっ...感じちゃう...いいっ...」と言い、僕がチンチンをあそこに入れると、「あっ...固い...気持ちいいっ...」と言い、僕が腰を早く動かすと、「いいわ...もっと...もっと...もっとして...」と外来看護師さんの腰も動いていました
少しして、外来看護師さんが「もう...だめっ...いっちゃう...いっちゃう...」と言い、腰の動きが止まり、体をビクンとさせました
外来看護師さんが、ベッドにうずくまり、僕はチンチンを抜きました
僕は外来看護師さんを仰向けに寝かせ、ジーンズとパンティを脱がして、チンチンをあそこに入れて、クリトリスを触りながら、腰を動かしました
外来看護師さんが「いやっ...だめっ...またいっちゃう...一緒に来て...」と言い、僕も出そうになり「出る、出る!」と言うと、外来看護師さんが「いくっ...いくっ...」と言い、お互いにしがみつき、僕は出しました
二人とも、上の服は着たままで、下はすっぽんぽんの状態で、セックスをしました
外来看護師さんが「私、下だけ脱がされて犯された感じで、すごい感じちゃった!」と言い、僕が「じゃ、今度強姦ごっこしてみる?」と言うと、外来看護師さんが「面白そうだね!」と言い、チンチンを口に含んで、綺麗にしてくれました
外来看護師さんが「パンツ(トランクス)履けそう?」と言い、僕が「履けそうだね!」と言うと、外来看護師さんが「私は良いと思うけど!」と言いました
晩ご飯を食べ、外来看護師さんは、帰って行きました
何日かして、ばあちゃんから電話があり、「お前に服買ってやりたいから、今度の日曜日泊まりにいくからな!」と言い、僕が「服なんて、要らないよ!」と言うと、ばあちゃんが「写真屋に行って、お前と写真撮りたいんだ!写真くらいいいでしょう!」と言い、僕は「解った!いいよ!」と言いました
日曜日、駅に迎えに行き、デパートで背広を買ってもらい、そのまま着て写真屋に行って、写真を撮りました
違うデパートに行き、食材などを買って、家に帰りました
家に帰り、部屋で背広を脱ぎジャージに着替え、おしっこがしたくなり、トイレのドアを開けると、ばあちゃんが入っていて「入ってるよ!」とお尻丸出しであそこが見えている状態で、おしっこをしながら言い、僕は「ばあちゃん鍵掛けて!」と言い、ドアを閉めました
晩ご飯になり、ばあちゃんが「ご飯だよ!」と言い、テーブルに行くと、肉じゃが、うま煮、フキの煮付けなど、ばあちゃんらしい料理でした
ご飯を食べながら、ばあちゃんが「今日もばあちゃんと風呂に入って、一緒に寝ような!」と言い、僕が「また一緒に?」と言うと、ばあちゃんが「お前と暮らせないから、今度いつになるか解らんし、出来る時にしておきたいんだ!」と言い、僕が「○○(いとこ)がいるよ?」と言うと、ばあちゃんが「○○(いとこ)は、言うことも聞かんし、口答えはするし、ばあちゃんの事はクソばばあって言うし、お前は素直だし、だからかわいいんだ!ばあちゃんに甘えてくれるとうれしいんだ」と言い、僕は「解った!じゃ、いいよ!」と言いました
お風呂に入ると、ばあちゃんも入ってきて「体、洗ってやるから!」と言い、石鹸をタオルで泡立て、体を擦ってきました
ばあちゃんが「チンチン洗うよ!」と言い、包皮を捲り、洗い始めました
洗っていると、ばあちゃんが「ここの毛が無いと、小学生のお前を見ているようだな!毛が巻き込むって、毛が多いのかい?」と言い、僕が「毛が多いって、お母さんが言ってた!」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんに似たのかなあ?じいちゃんの毛はすごい多いよ、ばあちゃんはあんまり無いけどな?」と腰を突きだし、言いました
ばあちゃんの陰毛は本当に少なく、あそこのビラビラが見えていました
僕はまた、勃起してしまいました
ばあちゃんが「大きくなっちゃったな、また擦ってやろうか?ばあちゃんに甘えてもいいんだよ?」と言い、僕が「うん!」と言うと、ばあちゃんは擦ってきました
ばあちゃんは、ゆっくり擦ったり、早く擦ったりして、段々気持ち良くなって出そうになりました
僕が「ばあちゃん、出ちゃう!」と言うと、ばあちゃんが「いいよ、出していいからね!」と言い、僕はばあちゃんにまた出されました
ばあちゃんが「スッキリした顔してるな!気持ち良かったか?」と言い、僕は「うん!」と言いました
夜、ばあちゃんと一緒に寝て、腕枕されおっぱいを吸わせてもらいました
ばあちゃんが「自分でオナニーして出してるのか?」と言い、僕が「たまに!」と言うと、ばあちゃんが「母さんにも出してもらったんだろう?」と言い、僕が「えっ、いやあ...」と言うと、ばあちゃんが「してもらったんだね!お前の事がよっぽど、かわいかったんだね!ばあちゃんもお前の事かわいいと思ってるけどな!」と言いました
少しして、おしっこがしたくなり、布団から出ると、ばあちゃんが「どこに行く?」と言い、僕が「おしっこしてくる!」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃん、付いていってやる!」と言い、僕が「一人で行くからいいよ!」と言ったが、ばあちゃんは付いてきて、トイレの中にも入ってきました
僕がおしっこをしている間、ずっと見ていて、おしっこが終わりチンチンを振ると、ばあちゃんが「こらっ、チンチン振ったらあちこちおしっこが飛んじゃうでしょう!」と言い、チンチンを掴み包皮を捲り、トイレットペーパーでチンチンを拭いて「こうやって拭くと、おしっこが飛ばないから、あとおしっこする時は、ちゃんと捲ってからおしっこ出すんだよ!」と言いました
また布団に戻って、ばあちゃんの乳首を吸いながら、寝ました
翌朝、一緒にバスに乗り、僕は途中で降りて、ばあちゃんは駅まで行き、汽車に乗り、帰って行きました
続きは後程
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