続きです
2ヶ月程過ぎた昼過ぎ、母が入院している病院から、母の容態が急変したと会社に電話があった事を、女性事務員が僕に知らせてきました
会社の上司が、すぐに病院へ行くようにと言ってくれて、女性事務員が病院まで送ってくれました
病院に着き、病室へ行くと医師と病棟看護師がベッドの回りを囲んでいました
病棟看護師が「息子さん、来ましたよ!」と母に言うと、母が少し目を開けました
僕は、母のそばに行き「お母さん」と声を掛けると、母が少しニコッとして、何かを言いました
酸素マスクしているので、よく聞こえなく、僕は耳を近付けると「ご...め...ん...ね...」と言い、目を閉じました
僕は「お母さん、お母さん」と言うと、ピッ、ピッ、と鳴っていた心電図が、ピーと鳴り、医師が母の目を開けて、瞳孔を診て脈拍を確認して、時計を見ながら「○○時○○分、死亡を確認、御臨終様です」と言い、僕が「お母さん、うそだよね、寝ているだけだよね!そうだよね!」と回りをを見ると、病棟看護師は下を向いて、泣いていました
僕は、母に覆い被さり「お母さん」と言い、泣いて、しがみつきました
しばらくして、病棟看護師が「これから、処置をして、霊安室に運びますので、談話室でお待ちくださいね」と言い、僕は談話室に行きました
僕は、祖父母に連絡をしました
母の処置が終わり、ストレッチャーに乗せられ、病室を出ると、看護師全員が廊下に並び礼をして、見送ってくれました
母が霊安室に入ると、僕は外来看護師さんのところへ行くと、外来看護師さんが「どうしたの?」と言い、僕が「お母さん...死んじゃった」と言うと、外来看護師さんが「うそっ、いつ?」と言い、僕が「さっき...今、霊安室にいる」と言うと、外来看護師さんが、泣きながら「解った、まだ病棟にいるんでしょう、後で行くから!」と言いました
連絡してから2時間半位して、祖父母と叔父、叔母が来て看護師と話しして、霊安室に行きました
みんなが霊安室に行っている時に、外来看護師さんが来て「大丈夫?今、霊安室にいたら、何人か入ってきたから、ここに来たんだけど、親戚?」と言い、僕が「じいちゃんとばあちゃんと叔父さんと叔母さん」と言うと、外来看護師さんが「私、いない方がいいね!後で電話して!」と言い、帰りました
祖父母と叔父、叔母と僕の家に行き、葬儀の手配をしてくれました
みんなは、ホテルを手配しホテルに行きました
僕は会社の上司と、母の会社に連絡して、外来看護師さんに電話しました
外来看護師さんに、葬儀の日程を伝えました
翌日朝、病院へ祖父母と行き、葬儀社の車に母を乗せ、葬儀場に着きました
僕は何をしていいのか解らず、祖父母に全部任せ、母のそばにいました
通夜の時間になり、僕の会社の上司とか、母の会社の社長、同僚とか参列してくれました
後ろの方を見ると、外来看護師さんも来ていました
翌日、葬儀が終わり、祖父母と叔父、叔母が帰って行きました
翌日、外来看護師さんが家に来て「お母さん亡くなって、ショックだよね!」と言い、僕が「せっかく仲直りしてこれからだったのに!」と言うと、外来看護師さんが「あのね、実はね!お母さんから手紙預かっていたの?これ!」と言い、手紙をくれました
手紙を読むと、僕に対してごめんねと言う内容と、母の部屋にあるタンスの奥に、通帳と判子、生命保険証書があり、受取人は僕になっていると、書かれていました
それから一週間して、叔父と叔母が家に来て「葬儀代金、うちで立て替えているから、払ってくれ」と言い、僕が「幾らですか?」と言うと、叔父が「200万」と言い、僕が「そんなお金ない!」と言うと、叔父が「お前の母さん、保険入っているの知ってるぞ!保険金で払ってくれ!」と言い、保険の手続きして、保険金で払いました
僕は「葬儀代金の領収書ください!」と言うと、叔父が「後で持ってくる!」と言いました
それから二週間程経ち、祖父母が家に来て、ばあちゃんが「じいちゃんと相談したんだけど、ばあちゃんと一緒にここで暮らそうか?」と言いました
僕は「その前に、葬儀代金の領収書、いつくれるの?」と言うと、じいちゃんが「領収書って何の事だ?」と言い、僕が「叔父が立て替えてるっからて、叔父に200万払ったんだけど、領収書後でって言って、持ってこない!」と言うと、じいちゃんが「葬儀代金はじいちゃんが払っているし、お前に請求なんかしないぞ!しかも80万位だったぞ!」と言いました
じいちゃんが「その件は、じいちゃんが確認する!ばあちゃんの話しはどうする?」と言い、僕が「考えておく!」と言うと、じいちゃんが「解った!また来るから、考えておいて!今日だけ、ばあちゃん泊まって行くから!」と言い、帰りました
ばあちゃんは「晩ご飯、何食べたい?」と言い、僕が「何でもいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「じゃ、ちょっと買い物してくる!」と言い、買い物に行きました
夕食前に、僕は「ちょっと出掛けてくる!」と言い、近くの公衆電話から、外来看護師さんに電話して「ばあちゃんが来てるから、今日は来ないで!」と言うと、外来看護師さんが「解った!」と言いました
家に帰り、食事していると、ばあちゃんが「お風呂沸かしたから、ばあちゃんと入るか?昔遊びに来たとき、一緒に入ったでしょう?」と言い、僕が「昔の話しでしょう?」と言うと、ばあちゃんが「お前が全然遊びに来なくなって、ばあちゃん寂しかったんだよ、だからお前と暮らしたいって思ったんだよ!」と言い、僕が「僕もいい大人だよ!一緒に入って、僕に裸見られて恥ずかしくないの?」と言うと、ばあちゃんが「お前に見られたって、恥ずかしくないよ!」と言い、僕が「じゃ、好きにすれば?」と言い、食べ終わりお風呂に入りました
お風呂に入って体を洗っていると、ばあちゃんが入ってきて「体、洗ってあげるから、それ貸しなさい!」と言い、タオルを渡すと、背中を擦ってきました
ばあちゃんが「ほら、前向いて!」と言い、僕は手でチンチンを隠し、前を向きました
ばあちゃんの裸が丸見えで、おっぱいは大きいが垂れていて、乳首は母より大きく、お腹は段々腹で陰毛は母と同じ位少なめで、あそこが少し見えていました
チンチン以外を洗い終わると、ばあちゃんが「ほら、ここも洗うから、手をどかしなさい!」と言い、僕の手をどかすと「お前、ここの毛、どうしたんだい?」と言い、僕が「訳があって、剃ってるの!」と言うと、ばあちゃんが「訳ってなんだ?」と言い、僕が「毛が巻き込んで、チンチン痛くしたから!」と言うと、ばあちゃんが、チンチンを見ながら「お前もじいちゃんと同じで、皮被りなんだね?ちゃんと剥けるか?」と言い、チンチンを触って包皮を捲ると「ちゃんと剥けるな!よし!」と言い、チンチンを洗い始めました
ばあちゃんがずっと触っているので、チンチンが勃起してきました
ばあちゃんが「あらら!大きくなっちゃった?」と言い、僕が「ばあちゃんの洗い方、気持ちいいから!」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんのチンチン洗ったって、全然大きくならないのに、若いから仕方ないけどね!どうする?ばあちゃんが擦ってやるか?」と言い、僕が「えっ!ばあちゃんが?」と言うと、ばあちゃんが「お前がいいんだったら、ばあちゃんしてやる!かわいい孫だから!」と言い、僕が「じゃ、お願い!」と言うと、ばあちゃんが横に立ち、チンチンを擦りました
ばあちゃんは、チンチンを擦る度におっぱいがブルンブルンと揺れていました
僕が出そうになり「出そう!」と言うと、ばあちゃんが「出していいよ、気持ちよくなりな!」と言い、僕は出しました
ばあちゃんは「気持ち良かったか?」と言い、僕が「気持ち良かった!」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんには、内緒だよ!」と言い、チンチンを洗いました
お風呂から上がり、茶の間にいると、ばあちゃんが「今晩は、ばあちゃんと一緒に寝ようか?」と言い、僕が「一人で寝るからいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「そしたらばあちゃんが、お前の部屋で寝るかな!」と言い、僕が「解った!後で行くから!」と言いました
寝る頃になり、ばあちゃんのところに行き「ばあちゃん入るよ!」と言うと、ばあちゃんが「いいよ!」と言い、僕は部屋に入ると、ばあちゃんが「ほら、おいで!」と布団を捲りました
ばあちゃんはノーブラでパンティ一枚でした
僕が「ばあちゃん、ブラジャーは?」と言うと!ばあちゃんが「ばあちゃんは寝る時、ブラジャーは着けないよ!」と言いました
僕が布団に入ると、ばあちゃんが「母さんとこうやって、一緒に寝てたのかい?」と言い、僕が「たまにね!」と言うと、ばあちゃんが「そうか、母さんはいつも寝る時どうしてくれた?」と言い、僕が「腕枕して、抱き寄せてくれた!」と言うと、ばあちゃんが「じゃ、ばあちゃんもしてやる!」と腕枕して抱き寄せてくれました
ばあちゃんが「お前を抱いて寝るなんて、5歳以来だよ、また一緒に寝れるなんてばあちゃんうれしいよ!」と言い、僕が「5歳の時の事は覚えてないよ!」と言うと、ばあちゃんが「お前はね!余程おっぱいが好きなのか、ばあちゃんのおっぱい吸いながら寝てたんだよ!」と言い、僕が「えー、ばあちゃんのおっぱいを!」と言うと、ばあちゃんが「たまに寝た時、今でも母さんのおっぱい吸ってたのかい?」と言い、僕が「えっ!いや...そんなことないよ!」と言うと、ばあちゃんが「今の間はなんなの?お前は本当にうそがつけない子だね!」と言い「昔みたいに、ばあちゃんのおっぱい吸って寝るか?」と言い、僕が「ばあちゃんのおっぱい?」と言うと、ばあちゃんが「いいよ!ほら!」と言い、僕の口に乳首を含ませました
僕が吸ったりすると、ばあちゃんが「お前に甘えられると、ばあちゃんうれしいよ!」と言いました
僕はそのまま、寝てしまいました
翌日、ばあちゃんは帰って行きました
続きは後程
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