続きです
僕は家に帰り、家の中を少し片付け、洗濯しました
夕方になり、外来看護師さんが「退院おめでとう!」と言い、家に来ました
外来看護師さんが「お腹もう、なんともない?」と言い、僕が「もう、大丈夫!くしゃみしても響かないよ!」と言うと、外来看護師さんが「よかった!オチンチンの具合は?」と言い、僕が「もう違和感も無くて、おしっこも漏れないよ!」と言うと、外来看護師さんが「オチンチンも元気になって、よかった!晩ご飯、お赤飯買って来たの!後、おかずもいろいろあるから、今用意するね!」と言い、晩ご飯の支度して、二人で食べました
何日か経ち、約束の日に、剃り看護師に電話しました
待ち合わせして会うと、剃り看護師が「こんにちは!お腹の具合はどうですか?痛みとか出てないですか?」と言い、僕が「全然、大丈夫です!」と言うと、剃り看護師が「そう、よかった!じゃ、行こうか!」と言い、歩き出しました
剃り看護師が「お寿司とか好き?」と言い、僕が「好き!」と言うと、剃り看護師が「じゃあ!お寿司食べに行こうか?」と言い、僕は「行こう!」と言い、お寿司を食べました
食べ終わり、小さな公園のベンチに座り、剃り看護師が「この間はありがとうね!いろいろ勉強になったよ!」と言い、僕が「役にたってよかったです!」と言いました
しばらく二人で沈黙して、剃り看護師が「あの...実は...実はね...その...私から言うの、恥ずかしいんだけど、私と...私とセックスして欲しいんだけど、嫌かな?」と突然言い、僕が「えっ!僕と?セックスを?」と言うと、剃り看護師が「うん、この間のお礼、それとも私とじゃ嫌?」と言い、僕が「嫌じゃないよ!んー、僕でいいならいいよ!」と言うと、剃り看護師が、僕に腕組みし、歩きだしラブホテルに行きました
ラブホテルに入り、剃り看護師がお金を払い、部屋に入ると、剃り看護師が「先にシャワー入るね!」と衝立ての向こうで服を脱ぎ、お風呂場に行きました
僕はラブホテルは初めてなので、あちこち見ました
ベッドの頭の方に、いろいろスイッチがあり、ライトのツマミを回すと、照明が明るくなったり暗くなったり、テレビを点けると、エッチなビデオが写り観ていると、お風呂場のドアが開く音がしたので、テレビを消し少しして、剃り看護師が体にバスタオルを巻き「シャワーいいよ!」と言いました
僕はシャワーを浴び、腰にバスタオルを巻いて出ると、剃り看護師は、ベッドの布団に入っていました
僕は照明を少し暗くして布団に入り、剃り看護師の横に寝ました
剃り看護師が、僕に寄りかかり、僕が「キスしてもいい?」と言うと、剃り看護師が頷き、キスをしました
キスをしながら舌を入れ、バスタオルの上からおっぱいを揉むと「んっ...んっ...」と声を出し、バスタオルを外し乳首を舐め、あそこを触ると「ああっ...あんっ...」と声を上げ、あそこを舐めると「いやっ...あーんだめっ...」と言い、しばらくあそことクリトリスを舐めていると、「いやっ...いやっ...だめっ...いやー...」と言い、体がビクッなりました
剃り看護師が、はぁはぁ言いながら「今度は...私が...」と言い、キスして舌を入れてきました
僕の乳首を触り「男の人も感じるの?」と言い、僕が「感じるよ!」と言うと、舌で舐めたり吸ったりして、チンチンを触ってきました
剃り看護師がチンチンに顔を近付け、口に含みました
しばらくして、剃り看護師が「どう?気持ちいい?初めてするから下手だよね?」と言い、僕が「じゃあ、指出して!」と言い、剃り看護師の指を口に入れ、吸いながら出し入れして「この指が僕のチンチン!」と言うと、剃り看護師が「なんとなく解った!」と言い、またチンチンを口に含みました
先程と違い、気持ちがいい尺八でした
僕は剃り看護師を寝かせ、あそこに指二本入れようとしたが、痛がるので一本を穴に入れ中を擦ると、あそこがべちゃべちゃに濡れていました
僕がチンチンをあそこに少し入れると、体がビクッとし「んー...」と言い、もう少し入れると「あんっ...」と言い根本まで入れると「いやー...」と叫び、体がのけ反りました
僕が腰を動かすと「だめっー...何これ...何これ...」と言いました
僕がチンチンを抜いて、四つん這いにして、後ろから入れると「あっ...あっ...気持ちいい...いい...」と感じていました
僕はチンチンを抜いて、舌で肛門を舐めると「それだめっ、くすぐったい!」と言い、肛門に少し指を入れると「やだっ、うんち出ちゃいそう!」と言いました
剃り看護師が、仰向けになり「オチンポまた入れて!」と言い、僕はチンチンをあそこに入れました
剃り看護師が「オチンポ...オチンポ気持ちいい...」と叫びました
しばらく腰を動かすと「あっー...いくっ...いくっ...」と僕にしがみつき、体をビクビクさせました
僕はまた腰を激しく動かし、僕も出そうになり、「僕も出そう!」と言うと、剃り看護師が「えっ、待って、私、今排卵時期なの、オマンコの中に出すと、妊娠しちゃうかも?」と言い「射精するところ見たいから、手で出していい?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、剃り看護師が、チンチンを口に含み出そうになると、手で擦られ射精しました
剃り看護師が「すごい!ビュッって飛んだ、この間は慌てていたから、見てなかったし、こんなに勢いよく出るんだ!」と言いました
僕が「じゃあチンチンを口に含んで、綺麗にして!」と言うと、剃り看護師が「えっ!出ているのを口に入れるの?えー、んー、じゃ、頑張る!」と言い、僕が「舌で舐めて口で搾りながら、綺麗にしてね!」と言うと、言った通りにして、「少し飲んじゃった、ちょっと苦いね!」と言いました
二人で横になり、剃り看護師が「初めてセックスしたけど、オナニーよりすごく感じちゃった、オチンポ入れられた時、ちょっと痛かったけど、オマンコが熱く感じて、そのうちに気持ちよくなって、何回もいっちゃった!後ろからされた時、映画でレイプされているシーンが頭によぎり、「私、犯されている」って思ってすごく興奮して感じちゃった!」と言い「オチンポの毛がないから、舐めやすかったし、他の看護師は口でする時、毛が口に入ったりして、嫌になるって言ってたし、毛がない方がいいんだね!」と言い、僕が「入院中、剃ってくれたから、剃ってあげようか!」と言うと、剃り看護師が「えっ、私の毛?」と言い、僕が「剃られてみて、患者の気持ちになってみたら?」と言うと、剃り看護師が「んー、でも...」と言い、僕が「じゃあ!寝て!」と言い、洗面器にお湯を入れ、石鹸とカミソリを持ってベッド横のテーブルに置き、剃り看護師の脚を開き、手で押さえさせ石鹸を付けました
剃り看護師が「本当に剃るの?えー、恥ずかしいよ!」と言いましたが、僕は剃り始めました
剃り看護師が「恥ずかしい!」と言い、バスタオルで顔を覆いました
剃っていると、剃り看護師のあそこから愛液が出て垂れていました
剃り終わり、僕が「赤ちゃんみたいになってるよ!」と言うと、剃り看護師が、剃った部分を触って「えっ、本当に毛がない、ツルツルになってる!」と言い、僕が「舐めやすくなった!」と言い、あそこを舐めました
少し舐めて、あそこに指を二本入れてみると、痛がらず入りました
指をあそこの中で動かすと、剃り看護師が「あっ...だめっ...いやっ...いくっ...」と言うと、少しだけピュッと吹きました
剃り看護師が「今、何か出ちゃった...」と言いました
剃り看護師が、自分であそこを触って「私、すごいべちゃべちゃになってる、オナニーでここまで濡れた事なかった!」と言いました
続きは後程
※元投稿はこちら >>