続きです
ホテルに戻り男性と3人で食事をして、男性は外来看護師さんが部屋に飾ってあった僕の写真を出して「裏を見たら、こんな文字が...」と言い、見ると「私が一番愛した人」と書かれていました
僕は男性に「この写真もらえませんか?」と言うと、男性が「いいですよ。これはあなたが持っていた方が、いいですよ。」と言い、写真をもらいました。
部屋に戻り、写真を見ていると脱看護師が「あなた若いわね!○○(息子の名前)の高校の時に似てるわ!」と言い、僕が「親子だからな!似てて当たり前だろう!」と言うと、脱看護師が「初めての女性って言ってたわよね!その方と初めてセックスしたって言う事?」と言い、僕が「うん、僕に女性を教えてくれた人...僕、初めての時興奮し過ぎて、あそこにチンチン入れる前に出ちゃって...でもあの人は、優しく接してくれてあの人が自分で入れてくれて、初体験できたんだ!」と言うと、脱看護師が「そうだったの!その方に...でも、看護師って言ってたわよね!そんな年の離れた人とどうやって親密になれたの?」と言い、僕が「あの人とは最初泣かされたんだ!」と言うと、脱看護師が「泣かされたってどうして?」と言い、僕が「あの人の病院に行って血尿の診察された時に、僕看護学生にチンチン見られて恥ずかしくて、チンチン勃起させちゃって...」と言うと、脱看護師が「私の時も勃起しちゃったよね!おんなじような事?」と言い、僕が「そう、おんなじような事で、バスタオル取られて勃起したチンチン見て、あの人に冷やかされて...それで僕が泣いたらあの人がかばってくれて...あの人、結婚してたのにそれから入院中毎日僕のところに来てくれて、いろいろ世話してくれて...僕のお母さんが死んだ時もいろいろ世話してくれて...旦那さんと別れていたから、僕の家に泊まったりして...」と言うと、脱看護師が「そう、あなたの事、自分の子供のように思っていたのかもね!」と言い、僕が「うん、あの人もそう言ってた!流産したけど、産まれていたら僕ぐらいの子供がいたかもって!」と言うと、脱看護師が「それで一緒に住むようになったの?」と言い、僕が「うん、僕の家に来るようになって、あの人も一人暮らしだったから、僕が家を借りて一緒に住もうって言ったんだ!」と言うと、脱看護師が「それがあの家だったのね!」と言いました
話しをしていて、当時の事を思い出し涙が出てくると、脱看護師も泣いていました
続きは後程
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