続きです
3日程して仕事が終わり会社の玄関を出ると、娘が立っていました。
僕が「お前、何やってる!」と言うと、娘が「お父さん待ってた!ねえ、一緒にご飯食べて帰ろう!」と言い、僕が「取り敢えずここじゃなんだから!」と言い、娘を車に乗せて会社を出ました
僕が「何、食べたい!」と言うと、娘が「お父さんの好きなものでいいよ!」と言い、僕はラーメン屋に向かいました
昔、注射看護師や主任看護師と来たラーメン屋です
代替わりしたけど、味は変わらず年に何回か来ていました
娘とテーブルに座りラーメンを食べ、娘はメンマが苦手で僕の器に入れてくるので、僕は代わりにチャーシューをあげました
食べ終わり車に戻ると、娘が「お父さん、ごめんなさい!」と言い、僕が「何で謝る!」と言うと、娘が「結婚の事、お父さんに相談しなくて...」と言い、僕が「お母さんには相談してたんだろ!」と言うと、娘が「うん、でもお父さんに言わなかったからお母さんと喧嘩しちゃったんだよね!だから私が悪いの...お父さんにも相談するべきだったって...」と言い、僕が「もう、いいよ!お前にそんな事言われたら、お父さん何も言えない...」と言うと、娘が「ねえ、お父さん家に帰ろう!お母さんも心配してるし!私と一緒だったら帰ってくれるよね!」と言い、僕が「うーん...」と言うと、娘が「お父さんお願い...お父さんが帰って来てくれなければ、私結婚辞める!」と言い、僕が「結婚辞めるって...解った!お父さん家に帰るよ!お前にそこまで言われたら、お父さん帰るしかないだろう...」と言い、娘の頭を撫でました
家に帰ると脱看護師が「あなた、お帰りなさい!」と言い、娘が「お父さん、お帰りなさい!」と言い、僕が「ただいま...」と言うと、脱看護師が娘に「ご飯、何食べてきたの?」と言い、娘が「お父さんの好きなラーメン!お父さんからチャーシューもらっちゃった!」と言うと、脱看護師が「どうせ、○○(娘の名前)がメンマあげたから、お父さんチャーシューくれたんでしょう!」と言い、笑っていました
脱看護師が「じゃ、お茶でも入れるわね!」と言い、食卓テーブルに座りいろいろ会話しました
娘の結婚相手の事や、初デートはどこに行ったとか3人で話していると、息子が帰って来て「あっ、お父さん帰って来たんだ。」と言い、何年か振りに家族でテーブルを囲んだような気がしました
その日の夜、お風呂から上がりベットに寝ていると、脱看護師が抱き付いてきて、何年か振りに脱看護師とエッチしました
脱看護師はもう生理もあがり、張りのあったおっぱいも垂れ下がり、お腹も出て下っ腹はシワだらけになっていますが、僕は自分の最愛の妻としてそんな事は気にせず、おっぱいを揉みながら乳首を舌で転がすと、脱看護師が「ああっ...あんっ...あなた...感じる...もっと...もっと...」と言い、僕はあそこを触りクリトリスを指で擦りながら、乳首を吸ったりします
あそこに指を入れて中を擦ると、脱看護師が「それ...いいっ...もっと...もっとして...」と言い、僕が激しく擦ると、脱看護師が体を仰け反らし「ああっ...あんっ...」と言い、逝ってしまいました
続きは後程
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