続きです
簿が激しくあそこを擦ると、同級生が「んー...んー...んんっ...」と言い、指に合わせて潮をピュッピュッと吹きました
僕があそこから指を抜くと、同級生は浴槽の淵から脚を下ろし、床に座り込みました
同級生が「もう...逝かされて立っていられない...」と言い、僕が「じゃ、お風呂に入ろうか!」と言い、一緒に浴槽に入りました
同級生が後ろ向きになり、僕に寄り添い僕はお腹に手を回し、引寄せました
僕が「こっちにずっといるの?」と言うと、同級生が「いるよ!結構住みやすい町だよ!交通の便もいいし!バス一本で結構行けちゃうよ!それに息子もいるしね!私が実家に戻ったら、息子一人になっちゃうし!」と言い、僕が「そんなんだ...」と言うと、同級生が「何そんな落ち込んだ声して、私を実家に戻らせて○○君の愛人にでもしたいの?それとも奥さんと別れて私と一緒になってくれるの?」と言い、僕が「そういう訳じゃ...」と言うと、同級生が「そんな事出来ないでしょう!こんなところで○○君に何十年振りかに逢って、懐かしかったし私も淋しかったから抱かれちゃったけど...でも、人の生活まで壊して、○○君と一緒にはなりたくないし、○○君が独身だったら考えたけど...」と言い、僕が「ごめんなさい、変な事言って...」と言うと、同級生が「ううん、気にしてないよ!」と言いました
お風呂から上がり、夕食を食べてそのまま寝て、翌日ホテルを後にして帰りました
何日かして出向も終わり、駅に行くと同級生が見送りにきました
同級生が「汽車の中で食べて!」と握ったおにぎりをくれました
僕が「今度は仕事でなく、遊びで来たいな!」と言うと、同級生が「うん、またやらせてあげる!私が再婚してなければね!」と言い、僕が「ホントに!」と言い、同級生のおっぱいを突っつくと、同級生が「エッチ!」と言い、あかんべーをしました
僕が汽車に乗り席に座ると、同級生が窓の向こうであかんべーをして、汽車が動き出すと手を振ってくれました
僕の3年間の出向が終わりました
家に帰ると、脱看護師が「お疲れ様!」と出迎え、3年振りに家族でご飯を食べました
その日の夜に子供達が部屋に入ると、脱看護師と一緒にお風呂に入り僕の体を洗ってくれて、チンチンを洗うと勃起して、脱看護師が「向こうで悪い事してきてないよね!」とチンチンをゆっくり擦りながら言い、僕が「してないよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ!」と言い、僕を立たせて僕の体にシャワーを掛け、前屈みになりチンチンを口に含んで口を動かしました
少しして口を離し「後でね!3年間我慢してたんだから、いっぱいしてね!」と言い、その日は脱看護師とセックスをしました。
続きは後程
※元投稿はこちら >>