続きです
僕はあそこからチンチンを抜いて横に寝ると、同級生がティッシュであそこを拭いて、僕のチンチンをティッシュで拭きました
僕が「何回か中に出してるけど、大丈夫なの?」と言うと、同級生が「大丈夫だよ!危ない日だったら、中に出させないから!」と言い、僕が「危ない日だったら、どこに出させるの?」と言うと、同級生が「その時はお腹の上とか、ゴム付けてもらうか!」と言い、僕が「口の中は?」と言うと、同級生が「口の中は絶対嫌!出させた事ないし!」と言い、僕が「じゃ、出した後、口で綺麗にした事ないの?」と言うと、同級生が「ないよ!口の中に入ってくるし!」と言い、僕が「苦手なの?」と言うと、同級生が「苦手と言うか、すごく苦いでしょう!もう嫌になったから!」と言い、僕が「口に入れた事あるの?」と言うと、同級生が「1回だけね!それ以来もうだめ!もしかして○○君、口で綺麗にして欲しかったの?」と言い、僕が「うん、して欲しかった!」と言うと、同級生が「ごめんね!こればっかりは出来ないの!」と言い、僕が「いや、いいよ!嫌だもね!」と言うと、同級生が「後でお風呂で洗ってあげるから、それでいい?」と言い、僕が「いいよ!じゃ、お風呂に入ろうか!」と言い、二人でお風呂に入りました
お風呂に入ると、同級生が僕の背中を擦り「はい、じゃ前向いて!」と言い僕が向くと、同級生が石鹸を付けて僕のチンチンを洗い始めました
同級生が「○○君のチンポって勃起してないとそうでもないのに、勃起すると結構大きいよね!」と言いながらチンチンを擦り、僕が「うん、勃起してないと小さくて、昔入院してた時に、看護師に「子供みたいでかわいいって言われてた!」と言うと、同級生が「子供はないよね!その時も毛を剃ってたの?」と言い、僕が「うん、剃ってたよ!何人かになんでないのって言われてたし!」と言うと、同級生が「毛がなくて小さかったら言われるかもね!」と言い、僕が「今も?」と言うと、同級生が「うーん、言っちゃうかも!」と言い、僕が「じゃ、大きくして!」と言うと、同級生が「いいよ!」と言い、僕のチンチンにお湯を掛けて、口をすぼめて含んで、口を動かしました
僕は気持ち良くなり、チンチンが段々大きくなっていきました
僕は同級生の口からチンチンを離し、浴槽の淵に片足を乗せて、あそこに指を入れて擦り、徐々に激しくしていきました
同級生が「あんっ...だめっ...そんなに...激しくしたら...感じちゃう...あんっ...あんっ...」と言い、僕が続けていると、同級生が「あんっ...だめっ...出ちゃう...だめっ...あっ...」と言い、じわっと潮を漏らしました
同級生が「もう...おしっこ...漏らしたみたい...」と言い、僕が手を見せて「ほら、いっぱい漏らしたよ!」と言うと、同級生が僕の手にお湯を掛けて「漏らしてないよ!」と言い、僕は同級生にキスをしながら、あそこに指を入れて、また擦りました
続きは後程
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