続きです
同級生が「やっぱり年ね！別れた夫になんかお尻の穴なんて、舐めさせた事なんてないのに、この年になるとお構い無しになっちゃうわね！もう恥も外聞もないみたいで！それに感じちゃって立っていられなくなって！」と言い、僕が「お尻の穴、気持ち良かったの？」と言うと、同級生が「初めて舐められたから、ちょっとくすぐったかったけど、なんか変な気持ちになっちゃうわね！○○君が舐めて来るとは思わなかったけど、奥さんにもしてるの？」と言い、僕が「うん、してるよ！」と言うと、同級生が「奥さん嫌がらないの？」と言い、僕が「嫌がっても舐めるから！」と言うと、同級生が「今の私みたいね！○○君ってその気にさせるの上手いよね！私思わず舐めやすいようにしちゃったし！」と言い、僕が「そんな事もないけどね！お風呂入ろうか！」と言い、二人で浴槽に入りました
お風呂から上がり、同級生とベットに入り布団を掛けると、同級生が布団の中に潜り僕のチンチンを舐め始め、僕も同級生の脚を顔に跨がせあそこを舐めて、指を入れて擦りながらクリトリスを舐めていると、同級生が腰を引いて僕の口からあそこを離させ「だめっ、口で出来ないから！」と言い、お尻を反対に向けて尺八しました
少しすると、同級生が僕のチンチンを跨ぎ、自分でチンチンをあそこに充てて、腰を沈めてチンチンを入れて腰を動かしました
僕は下からおっぱいを揉んだり、乳首をグリグリしたりすると、同級生が「あんっ...あんっ...あんっ...○○君...気持ちいいっ...もっと...もっと...」と言い、僕は同級生の腰の動きに合わせて、下から突き上げました
しばらくして、同級生が「もう...だめっ...逝くっ...」と言い、体を仰け反らしました
ハァハァ言いながら僕に倒れ込んできて、キスしてきました
僕が舌を入れると、同級生も入れてきて舌を絡め合いながら、僕は同級生の背中に手を回し抱きしめて、腰を下から突き上げました
同級生が「んー...んー...んんっ...」と言い、一緒に腰を動かしました
しばらくして、僕が腰を止めると同級生も止めて、腰を上げてあそこからチンチンを抜いて僕の横に寝てハァハァ言いながら「○○君...私もうだめっ...腰が...砕けそう...」と言いました
続きは後程
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