続きです
僕は同級生を抱き寄せ、一緒に寝ました
翌日、昼近くに起こされ同級生が「お腹空いたでしょう!ご飯作ったから食べよう!」と言い、二人で食べました
食べ終わると、同級生がコーヒーを淹れてくれて、なんかもう結婚して何年にもなる夫婦みたいでした
僕は休みの日は、同級生と映画に行ったりそこの観光地に行ったり、家に泊まったりしました
出向中に娘が高校を卒業するので、卒業式に脱看護師と出席し、自分の高校時代を思い出すと思わず同級生の顔が浮かびました
娘は看護学校へ進みます
脱看護師の奨めで、正看護師を目指す事になりました
一年もしない内に出向も終わりに近付き、同級生と過ごす最後の夜に、二人で温泉地に宿泊しに行き、一晩過ごしました
ホテルでは初めて同級生とお風呂に入り、同級生が「恥ずかしいから、あまり見ないでね!」と言い、僕が「初めて明るいところで裸見た!」と言うと、同級生が「だって、高校時代の面影で見られたら、体型が全然違うから恥ずかしいよ!お腹も出て胸も垂れているし!」と言い、僕が「僕だってお腹も出てきたし!」と言うと、同級生が「背中流してあげる!」と言い、背中を洗ってくれて、僕もお返しに背中を洗い、おっぱいに手を伸ばし揉んで乳首をグリグリすると、同級生が「あんっ...もっとして...もっと...」と言い、僕は片手でおっぱいを揉んで、片手であそこを触りクリトリスを指先で擦りました
同級生が「あんっ...あんっ...いっぱい触って...○○君...もっと...」と言い、僕は激しくクリトリスを擦りました
少しして、同級生の前に立つと同級生が僕のチンチンを口に含んで、口を動かしました
同級生は今までと違い、口に含んだり舌だけでチンチンを舐め回したり、また含んだりしてもう自分で納得して堪能するまで尺八をしました
僕も同級生を浴槽の淵に手を付けさせて、後ろからあそこを舐めたり、指を入れて中を擦りながらお尻の穴を舐めたりしました
僕がお尻の穴を舐めると、同級生は最初は嫌がっていたけど、自分でお尻を開いて僕に舐めさせました
僕がお尻の穴を舐めながらあそこの中を擦ると、同級生はじわっと潮を吹くと言うより漏らしたみたいに出てきました
同級生は「○○君...恥ずかしい...なんか出てる...」と言い、僕が激しく中を擦るとジャーと潮を吹きました
潮が出なくなり、僕が指を抜くと同級生はハァハァ言いながら、座り込みました
続きは後程
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