続きです
以降、週に1~2度その店に飲みに行くようになりました
何度か同級生と一緒に帰り、送って帰りました
ある日、同級生を送ると家で少し飲まないと言う事になり、同級生の家におじゃましました
同級生は一人暮らしでした
僕が「子供は?」と言うと、同級生が「家を出て彼女と同棲している!」と言いました
同級生が冷蔵庫からビールを出したり、ツマミを持って来たりして、僕の横に座りました
二人でいろいろ話しながら、ビールを飲んだりツマミを食べたりしました
話ししていると、同級生が「ねえ、キスしてくれない!」と言い、僕が「えー、キスって酔ってるの?」と言うと、同級生が「酔ってないよ!もう何年も男の人とそういう事なくて...なんか○○君に何十年振りかに会ってすごい懐かしく感じて、思わずキスしたくなって...ごめんなさい、嫌だったら断ってくれてもいいよ...」と言い、僕が「キスだけなら!」と言い、僕は同級生にキスをしました
僕はキスをして舌を入れると、同級生が口を離し「やだ、○○君舌入れてきて、やらしい!」と言い、僕が「舌入れたらやらしいの?」と言うと、同級生が「○○君が舌を入れるなんて、想像しなかったから!」と言い、僕が「そうかな?」と言うと、同級生が「○○君も高校生じゃないしね!」と言い、キスをしてきて舌を入れてきました
僕も舌を入れて絡めました
キスをしていると、同級生が僕に抱き付き更に口を押し付けてきました
僕はそのまま同級生を押し倒し、服の上からおっぱいを揉むと、同級生が「んんっ...んっ...んっ...」と言い、僕が口を離し「いいの?」と言うと、同級生が「明るいから電気消して...」と言い、僕は紐を引っ張り電気を消して、同級生に抱き付きました
僕は同級生の服を少しづつ脱がして下着だけにして、僕も服を脱ぎシャツとパンツ姿になると、同級生が「向こうで...」と言い、隣の部屋に行き、二人でベットに入りました
僕は同級生のブラジャーを外し、おっぱいに口を這わせ、乳首を舌で転がし吸ったりすると、同級生が「あんっ...○○君...○○君とこんな事になるなんて...ああっ...思わなかった...」と言い、僕は何も言わず、パンティの上からあそこを触ると、同級生は体をビクッとさせて、僕の首に手を回して抱き付いてきました
僕はパンティを脱がしてあそこを触ると、濡れていて、中に指を入れて擦ると、同級生が「あんっ...そこは...感じちゃう...」と言い、手の力が抜けてきました
僕は起き上がりシャツとパンツを脱いで、同級生の脚の間に入り、クリトリスを舐めてあそこにまた指を入れて擦ると、同級生が「いや...だめっ...○○君...恥ずかしい...あんっ...あんっ...」と言い、僕のチンチンに手を伸ばしてきました
同級生が「あれっ、○○君毛が...」と言い、僕が「ちょっと訳ありで、剃ってるからないんだ!」と言うと、同級生が「訳って...」と言い、僕が「毛が長くて巻き込むんで炎症したから、高校の時から剃ってる!」と言うと、同級生が「もしかして、高校の時入院して休んでいたけど、そのせいなの?」と言い、僕が「入院は血尿だから、違うよ!」と言うと、同級生が起き上がり僕に寝るように言い、チンチンをゆっくり擦って顔を近付け、口に含んで口を動かしました
しばらくして、同級生が口を離し「○○君のチンポ毛がないから口でしやすいね!」と言い、また口に含んで口を動かしました
同級生の尺八はちょっとぎこちなかったけど、まあまあ気持ちのいい尺八でした
しばらくして、同級生が口を離し僕の横に寝て「○○君、入れて...」と言い、僕は同級生の脚の間に入り、あそこにチンチンを入れてゆっくり腰を動かしました
同級生は体をビクッとして、僕の背中に手を回して「あんっ...あんっ...○○君の...気持ちいい...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、腰を動かしていました
しばらくして僕があそこからチンチンを抜いて、同級生を四つん這いにして、後ろからあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
同級生は「あんっ...あんっ...後ろからされると...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じていました
しばらくして、また同級生を仰向けにしてあそこにチンチンを入れて腰を動かし、しばらくして、僕が「もう、出ちゃいそう!」と言うと、同級生が「いいよ!中に出して...今日は大丈夫だから...○○君出して...」と言い、僕が「あっ、出る!」と言い、中に出すと、同級生も「逝くっ...」と言い、体を仰け反らしました
僕があそこからチンチンを抜くと、同級生が手を伸ばしティッシュを取り、あそこを拭いて起き上がり、僕のチンチンをティッシュで拭きました
僕が寝ると、同級生も横に寝て「○○君とエッチしたなんて、まだ信じられない...」と言い、僕の胸に顔を埋めてきました
続きは後程
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