続きです
僕がおばさんのあそこを擦っていると、おばさんが「あっ、だめっ...おばさん...出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
僕が「おばさん、そういえばおしっこ漏れちゃうの治ったの?」と言うと、おばさんが「漏れちゃうのは、大分良くなったわよ!でも、また○○君に擦られたからまた漏れちゃうかもしれないわ!」と言い、恥ずかしがっていました
僕が「おばさん、僕のチンチン口でしてくれる!」と言うと、おばさんが「じゃ、寝て!」と言い、僕が寝るとおばさんがチンチンに顔を近付けて「○○君まだ毛を剃っているのね!口でしやすいからいいけどね!」と言い、僕のチンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が起き上がるとおばさんが寝て、僕がおばさんの脚の間に入って、あそこにチンチンを入れるとおばさんが仰け反り「あんっ...あんっ...○○君のチンチン...久し振りで...感じちゃうわ...もっとして...おばさんを...いっぱい...感じさせて...あんっ...あんっ...」と言い、僕は激しく腰を動かしました
しばらくして、僕が「おばさん...僕もう...」と言うと、おばさんが「いいわよ...おばさんの中に、いっぱい出しても...」と言い、僕が激しく腰を動かし「おばさん...出る!」と言うと、おばさんが「あんっ...あんっ...おばさんも...逝っちゃう...」と言い、僕が中に出すと、おばさんが「ああっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕がおばさんの横に寝ると、おばさんが起き上がりティッシュであそこを拭いて、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
おばさんが横に寝て、僕の乳首を触りながら「悪い子ね!またこんなおばさんをその気にさせて...電話架かって来たからおばさんも○○君に逢いたくなってしまって...でもこれっきりにしましょう...○○君も家庭があるし、おばさんも家庭があるし...でも今日だけは、おばさん○○君の女でいさせて...」と言い、僕にキスをしてきました
僕はまたおばさんを抱いて、四つん這いにして後ろからあそこにチンチンを入れて、腰を動かしました
おばさんは「あんっ...あんっ...あんっ...」と言いながら、時折鼻をすすり泣いているみたいでした
僕が「出ちゃう!」と言い、中に出すと、おばさんが体を仰け反らしました
僕がチンチンを抜くと、少ししておばさんのあそこから精子が出て来て、僕がティッシュで拭くと、おばさんは僕の方を向きチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
おばさんとお風呂に入り、僕はおばさんを抱きしめていました
ラブホテルを出て、○○(大型商業施設)の駐車場に車を止めておばさんとしばらくキスをして、おばさんは車を降りて帰って行きました
僕はいつも帰る時間まで車にいて、家に帰り汗かいたからとお風呂に入りました
脱看護師が子供達も入れてと言い、娘と息子をお風呂に入れて洗ってあげました
続きは後程
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