続きです
何年か経ち、娘が小学校に入学となり、お義母さんから赤いランドセルや文具などをもらい、ばあちゃんから学習机をもらいました
娘は大変喜び、お義母さんとばあちゃんに手紙を書いたりしました
入学式は僕も会社を休み、娘の晴れ姿を見て感激しました
ある日、娘と二人で○○(大型商業施設)に買い物に行くと、おばさんにばったり逢い、おばさんは思わずしゃがんで娘を見て「かわいい娘さんね!いくつ?」と言い、娘が「6才!」と言うと、おばさんが頭を撫でて「偉いね!ちゃんと言えて!」と言い、立ち上がり離れて行きました
娘が「だあれ?」と言い、僕が「誰だろうね!」と誤魔化しました。
何年か振りに見たおばさんは、少しやつれていました
後日、僕はおばさんにもう逢わないと思っていたのに、電話してしまいました
案の定、おばさんは逢いたいと言い、何日かして会社を昼で早退して、おばさんと逢いました
おばさんとお昼ご飯を食べ、自然とラブホテルに向かっていました
僕がおばさんの服を脱がすと、おばさんはすごく恥ずかしがり、手でおっぱいやあそこを隠していました
僕も脱ぐと、おばさんが「久し振りに洗ってあげるわ!」と言い、石鹸を付けようとして、僕が「石鹸の匂いが...」と言うと、おばさんが「そうよね!バレちゃうかもね!」と言い、シャワーを掛けて手で擦って洗ってくれました
お風呂から出て、昔のようにお互いの体を拭いてベットに入りました
僕がおばさんにキスをすると、おばさんは舌を入れてきて絡め合い、乳首をグリグリすると、おばさんが「んー...んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、感じていました
僕が口を離し「おばさん、久し振りなの?」と言うと、おばさんが「前に○○君に抱かれてから、してないわ!主人にも愛されてないし...」と言い、僕にしがみつき「○○君、こんなおばさんでもいいなら、抱いて欲しいの!」と言い、僕はまたキスをしました
僕は口を離し、おばさんの足の間に顔を埋めて、あそこを舐めてクリトリスをペロペロ舐めると、おばさんは「あんっ...あんっ...あんっ...久し振りに...感じちゃう...」と言い、僕があそこに指を入れて擦ると、おばさんが「あっ...それ...気持ちいいっ...もっと...もっとして...」と言いました
続きは後程
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