(温かいお言葉、ありがとうございます)
続きです
脱看護師と久し振りのセックスで、脱看護師が「ねえ、もう一回しよう!」と言い、僕のチンチンを口に含んで口を動かしました
僕が勃起すると、脱看護師が「今度は私が...」と言い、僕が寝ると脱看護師がチンチンを跨いであそこにチンチンを充てて、腰を沈めて腰を動かしました
僕は下から手を伸ばして、おっぱいを揉み乳首をグリグリすると、乳首から乳がじわっと出て、手に垂れてきました
脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あなた...気持ち...いいっ...」と言い、腰を動かしていました
僕が「○○(脱看護師)気持ちいいよ!」と言うと、脱看護師が「またいっぱい出して...」と言い、腰を激しく動かしました
しばらくして、僕が「○○(脱看護師)もう、出ちゃう!」と言うと、脱看護師が「あんっ...あんっ...いいよ...いっぱい出して...」と言い、僕が「あっ、出る!」と言い、中に出すと脱看護師が体をビクッとさせました
脱看護師が僕に覆い被さり、キスをしてきました
まだチンチンが入ったままなので、僕は下からチンチンを突き上げると、脱看護師が「んんっ...んー...んー...んー...」と言いました
しばらくして僕はまた、脱看護師の中に出すと、脱看護師は僕の体に抱き付いてきました。
少しして、脱看護師が口を離し「あなた、久し振りだから、すごく感じちゃった...」と言い、僕が「僕もすごく感じて気持ち良かった!」と言うと、脱看護師が僕から降りてティッシュであそこを拭き、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
1ヶ月くらいして、息子を見せにばあちゃんの家に行きました
ばあちゃんに息子を抱かせると、ばあちゃんが「ひ孫を二人も抱けるなんて、ばあちゃんうれしいな!」と言い、泣いていました
娘は人見知りしないのか、じいちゃんの膝の上に座って、じいちゃんからお菓子をもらって食べていました
その日は、ばあちゃんがいろいろ料理を作り、みんなで食べて泊まって行きました
何ヵ月か経ち、僕は課長に呼ばれ社長室に行きました
社長が「班長に任命する!」と辞令を言い、僕が「僕が班長ですか!」と言うと、社長が「改善もかなり進み、仕事も効率よくなってきた。下期からは責任者として頑張って欲しい!」と言いました
僕は家に帰ると、脱看護師に報告すると、脱看護師が「おめでとう、じゃ辞令の日にご馳走作るね!」と言い、喜んでくれました
翌日、会社の掲示板に辞令が貼られ、エロ社員が僕の背中を叩き「あんた、子供二人のお父さんなんだから、もっともっと頑張らなきゃ、班長で満足してたらダメだよ!」と言い、既事務員や女性事務員も祝福してくれました
辞令の日になり、みんなから班長と呼ばれ、ちょっといい気持ちになりました
その日から、また新たな改善に取り組みました
僕を手伝ってくれている3人(男性社員2人、女性社員1人)も、僕の直属の部下として任命され、僕をサポートしてくれました
主に男性社員が組んで、僕は女性社員と組み仕事をしました
家に帰ると、脱看護師は僕の好きな物を作ってくれていて、僕はその日の夜に脱看護師とセックスをしました
続きは後程
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