続きです
エロ社員とラブホテルを出て、僕は病院へ行き病室に入り脱看護師とお義母さんに「あっ、手洗ってくる!」と言い、トイレに行って手を洗いました
車に乗った時に石鹸の匂いを感じ、変に疑われるのも嫌なので、わざと手を洗ってからまた病室に行き、息子を抱きました
何日かして、脱看護師が退院して家に戻り、一週間程でお義母さんは帰りました
しばらくは、息子の夜泣きや休みの日も娘に朝早くから娘に起こされたりと、ゆっくり寝られない日々が続きました
久し振りに娘が寝た後に、娘をベットの下の布団に寝かせ、脱看護師とエッチをしました
僕がキスすると、脱看護師が舌を絡めてきて、僕がパジャマのボタンを外し、ブラジャーを持ち上げてズラし、乳首をグリグリすると「んー...んんっ...んっ...んっ...」と言い、僕は口を離し脱看護師の乳首を舌で転がし、乳首を吸うと脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じて乳首が固くなり、僕がまた乳首をモグモグすると、乳首から乳がじわっと出てきました
僕は乳を舐めると、牛乳をかなり水で薄めたような味で「よく赤ちゃんって、美味しそうに飲むね!」と言うと、脱看護師が「あなたは美味しくなくても、赤ちゃんにとっては大事な栄養源なんだから...今出るから少し飲ませてあげる!赤ちゃんの気持ちになりなさい!」と言い、体を起こして僕の口に乳首を含ませて、おっぱいを両手で絞ると、口の中に何ヵ所からシャーと乳が出て、口の中に貯まりました
僕はゴクッと飲むとやっぱり美味しくなく「美味しくないから、もういい!」と言うと、脱看護師が「前に私も飲んだけど、美味しくはないよね!」と言い、僕のチンチンをパジャマの上から触り「こっちは苦いしね!」と言い、僕が「じゃ、飲ませてやる!」と言い、立ち上がりパジャマのズボンとパンツを脱いで、脱看護師の口にチンチンを入れると、脱看護師が口を動かしました
僕が気持ちよくなって勃起すると、脱看護師のパジャマと下着を脱がして、足の間に顔を埋めてクリトリスとあそこを舐めて、指を入れて中を擦ると、脱看護師が「ああっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、あそこがヌルヌルに濡れてきました
僕が脱看護師のあそこに、チンチンを充てて入れると、脱看護師が「ああっ...久し振りで...感じる...」と言い、僕が早く腰を動かすと、脱看護師が「ああっ...いいっ...もっと...もっとして...」と言い、感じていました
少しして脱看護師が「後ろからして...」と言い、僕は脱看護師を四つん這いにして後ろからあそこにチンチンを入れて、腰を動かすと、脱看護師が「ああっ...あんっ...あなた...気持ちいいっ...もっと...もっと...」と言い、僕に合わせて腰を動かしていました
僕が激しく腰を動かすと、脱看護師が「ああっ...あんっ...あんっ...逝きそう...」と言い、僕が「僕も出ちゃいそう...あっ、出る!」と言い、脱看護師が「ああっ...逝く...」と言い、僕が脱看護師の中に出すと、脱看護師は体を仰け反らしました
続きは後程
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