続きです
僕がエロ社員をベットに押し倒し、上になり唇を押し付け、舌を入れて服の上からおっぱいを強く揉むと、エロ社員が「んー...んっ...」と言い、僕がエロ社員の服のボタンをいくつか外し、ブラジャーの中に手を滑り込ませ、乳首を指で撫でました
少しして、僕が口を離し服のボタンを全部外し、ブラジャーを持ち上げ乳首を口に含むと、乳首が以前より大きい感じがして、僕が「エロ社員、乳首大きくなってない?こんなもんだった!」と言うと、エロ社員が「もうずっと、誰ともエッチしてなかったから、プラスチックのチンポで慰めている時に、いつも自分で乳首いじってたから、いつの間にか大きくなってたんだよね!」と言い、僕が「僕、こういう大きな乳首大好き!」と言うと、エロ社員が「そう、いっぱい舐めて!」と言い、僕が乳首を吸ったり軽く噛んだりして、少しすると今度は反対の乳首を吸ったり軽く噛んだりしました
エロ社員が「あんっ...乳首吸われるの...久し振りだから...すごい感じちゃう...」と言い、感じていました
僕が乳首を吸いながら、スカートの中に手を入れて、パンストの上からあそこを触ると、エロ社員が「あっ...そこ...感じる...」と言い、僕が乳首から口を離しスカートを捲り、パンストとパンティを膝まで下げて、あそこを指で触ると、エロ社員が「あんっ...マンコ触られるのも...感じちゃう...」と言い、触っているとどんどん濡れてきました
少しして、エロ社員が起き上がり「もう、中途半端に脱がして!」と言い、立ち上がり自分で服を脱ぎ、僕を立たせて僕の服を脱がし「お風呂入るよ!」と言い、お風呂場に行きました
お風呂場に入ると、エロ社員が「そういえば、お湯貯めてなかったね!体洗っている間に貯まるか!」と言い、お湯を出しシャワーを出して、僕の体に掛けて石鹸を付けて、僕の体を洗い「○○君の体洗うの、久し振り!」と言い、乳首を撫でたりして「ねえ、タマタマはまだ3個なの?」と言い、僕が「3個だよ!」と言うと、エロ社員がタマタマを触り「ホントだ、まだあるんだね!もうずっと会社でタマタマ掴んでないから、話しもしなかったよね!」と言い、タマタマを撫でるように洗い、チンチンの包皮を捲りカリをグリグリすると、僕は勃起しました
エロ社員が「んー、チンポ勃起した!気持ちいいの?」と言い、僕が「気持ちいいよ!」と言うと、エロ社員が「後でいっぱい、もっと気持ち良くしてあげるからね!じゃ、私を洗って!」と言い、僕は手に石鹸を付けエロ社員の体を洗い、おっぱいを洗うと「んんっ...」と言い、あそこ洗うと「あんっ...感じちゃう...」と言いました
シャワーを掛けてお互いの泡を落とし、エロ社員が僕の前にしゃがんで、チンチンを口に含んで口を動かしました
エロ社員は「んっ、んっ、んっ、んぐっ...」と言い、尺八していました
僕がエロ社員の頭を掴み、チンチンを奥に入れると、エロ社員が「んー、んー、おっ、おぇ」と言い、僕が口からチンチンを抜くと、エロ社員が「ごほっ...ごほっ...もう、苦しくて、チンポ舐められないでしょう!」と言い、僕が「お湯貯まったから、入ろう!」と言うと、エロ社員が「誤魔化すんじゃないの、ホントにもう!」と言い、二人で浴槽に入りました
僕が「ねえ、おっぱい吸いたい!」と言うと、エロ社員が「おっぱい...いいよ、ほら!」と言い、僕に近付き僕の口に乳首を充て、僕は乳首を口に含んで吸いました
エロ社員が「子供と一緒だね!奥さんのおっぱい子供と取り合ってんじゃないの?」と言いました
続きは後程
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