何日かして、脱看護師が赤ちゃんと退院してきました
僕が家に帰ると、娘を抱きました
夜中に娘が泣き、脱看護師がベビーベットに行きあやしていたが泣き止まず、お義母さんが部屋に来て「お腹空いているのかも?」と言い、脱看護師が赤ちゃんを抱いたままベットに座り、パジャマを捲りブラジャーを持ち上げておっぱいを出し、娘の口に乳首を含ませました
娘が口をモグモグして、おっぱいを吸っていました
僕が娘の顔を見て、脱看護師のおっぱいを見ると、おっぱいが大きくなっていて、僕が「おっぱい大きくなってる!」と言うと、お義母さんが「○○ちゃんどこ見てるの?もうエッチだね!今はお乳が出るから、張って大きくなってるの!そのうち元に戻るわよ!」と言い、僕が「久し振りに見たし、大きくなってたから!」と言うと、お義母さんが「赤ちゃんが吸っているのを見て、○○ちゃんも吸いたくなったの?」と言い、僕が「いやいや、そういう訳じゃなくて!」と言うと、お義母さんが「そんなに吸いたかったら、私のおっぱい吸わせてあげようか!」と言うと、脱看護師が「お母さん...」と言い、お義母さんが「冗談よ!お乳飲ませたら大人しくなると思うから!」と言い、部屋から出て行きました
翌日から、会社から帰ると、お義母さんがオムツの替え方や産湯の入れ方など、いろいろ僕に教え一週間くらいして、お義母さんは帰って行きました
脱看護師は夜になると、おっぱいが張って痛いと言い、自分でおっぱいを搾り、容器に入れてパックに移し、冷凍してました
何日かして、娘をベビーベットに寝かし、脱看護師とベットに入り、僕がパジャマの上からおっぱいを触ると、脱看護師が「ずっと我慢させてて、ごめんね!」と言い、僕が「仕方ないよ、お義母さんもいたし!」と言うと、脱看護師が「我慢してた分、気持ち良くしてあげる!」と言い、僕に覆い被さりキスをしてきて舌を入れてきました
僕も舌を入れて絡め合うと、脱看護師が器用に片手で僕のパジャマのボタンを外し、シャツを胸の上まで捲り、口を離して僕の乳首を舐めて吸い付きました
少しして、脱看護師が乳首を吸いながら、パジャマのズボンの上からチンチンを触り、僕が勃起するとパンツの中に手を入れて、チンチンを握り擦りました
僕が「気持ちいい...」と言うと、脱看護師が乳首から口を離し、パジャマのズボンとパンツを一緒に脱がし、僕の脚の間に入り、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「○○...気持ちいいよ...」と言うと、脱看護師がチンチンから口を離し「気持ちいい!私も気持ち良くして...」と言い、僕は起き上がりパジャマの上とシャツを脱ぎ、脱看護師を全裸にして寝かし、脱看護師のおっぱいを揉んで乳首を舐め、少しして脱看護師の脚の間に入り、クリトリスを舐めてあそこに指を入れて中を擦りました
脱看護師が「あんっ...あんっ...あなた...気持ちいいっ...」と言い、僕があそこから口を離し、チンチンをあそこに入れて、腰を動かしました
脱看護師が「あんっ...あんっ...久し振りのオチンチン...いいっ...いいっ...」と言い、僕が腰を動かしながら、脱看護師のおっぱいに口を這わせ、乳首を舌で転がしました
脱看護師が僕の頭に手を廻し、僕の頭をおっぱいに押し付けていました
しばらくして、僕が出そうになり「もう...出ちゃう...」と言うと、脱看護師が「だめっ...だめっ...もっとして...」と言い、僕が腰を引いてあそこからチンチンを抜くと、脱看護師が「やだっ...オチンチン...抜いたらだめっ...」と言い、僕が「だって、我慢出来ないから...」と言うと、脱看護師が「じゃ...寝て...」と言い、僕が寝ると、脱看護師が僕にキスしてきて、しばらくして口を離し、チンチンに跨がり自分でチンチンを入れて、腰を動かしました
脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕にそのまま覆い被さり、キスをしてきて舌を入れてきて、僕も舌を絡めて腰を動かしました
しばらくして、僕がまた出そうになり「んー...」と言うと、脱看護師が腰の動きを早くして、僕が「んっ...」と言い、中に出すと、脱看護師が「んー...」と言い、体をビクンとさせました
続きは後程
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