続きです
翌日、僕は仕事が終わると婦長に電話して、婦長の家に行きました
婦長が「○○君、久し振りですね!」と言い、僕は結婚してから2回くらい、おっぱいだけ吸わせてもらってました
婦長が「またおっぱいあげますよ!」と言い、僕がスーツの上着を脱ぎネクタイを外し、ワイシャツを脱ぐと婦長が床に座り「おいで!」と言い、僕が婦長の太ももに寝ると、婦長が服を捲りブラジャーを持ち上げておっぱいを出し、僕の頭を抱えて僕の口に乳首を含ませました
僕はおっぱいを吸い、もう片方の乳首を触っていました
しばらくして、僕が乳首から口を離し「あのね...お願いがあるんだけど...」と言うと、婦長が「何ですか?」と言い、僕が「言いずらいんだけど...エッチさせてって言わないから...出して欲しいんだけど...」と言うと、婦長が「それは、お嫁さんにしてもらいなさいって、言ったはずですよ!」と言い、僕が「実は...赤ちゃん産まれて...今、家にいなくて...」と言うと、婦長が「あら、赤ちゃん産まれたの!どっちなの?」と言い、僕が「女の子!」と言うと、婦長が「そうですか!○○君もお父さんになったんですね!」と言い、僕が「それで...出してもらえなくて...今、お義母さんが家にいるから、オナニーもやりづらくて...」と言うと、婦長が「それで、私にお願いしてきたんですか?」と言い、僕が「うん...」と言うと、婦長が「そうですね...じゃ、今回は出産祝いと言う事で、出してあげますよ!ちゃんとした出産祝いあげたいんですけど、後で揉め事になっても嫌ですから、代わりにですよ!」と言い、ベルトを外しズボンとパンツを膝まで下げて、チンチンを揉み僕が勃起すると、チンチンを擦りました
僕は段々気持ちよくなり「口でして欲しい!」と言うと、婦長が「お口でですか...しょうがないですね...」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「出ちゃう...」と言うと、婦長の口の動きが早くなり、僕が「あっ...」と言い、婦長の口の中に出すと、婦長が口を止め口に含んだまま指先でチンチンを搾り、チンチンから口を離しティッシュに精子を出して、またチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
少しして、婦長がチンチンから口を離し「○○君の精子、久し振りに味わいましたよ!たくさん出ましたね!気持ち良かったですか?」と言い、僕が「うん、気持ち良かった!」と言うと、婦長が「今回は特別ですからね!もう、赤ちゃんを抱きましたか?」と言い、僕が「まだ抱いてない!今日これから病院に行ってみるけど!」と言うと、婦長が「じゃ、早くお嫁さんのところに、行ってあげなさい!」と言い、僕のパンツとズボンをあげて履かせてくれました
僕が支度をして「じゃ、また来るね!」と言うと、婦長が「今度はおっぱいだけですよ!」と言い、僕が「うん!」と言い、婦長の家を出て、病院に向かいました
病院に着き病室に行くと、お義母さんが「今日は遅かったのね!」と言い、僕が「今日は、ちょっと残業があったから!」と言うと、脱看護師が「ちょっと遅かったね!さっきまで赤ちゃんここにいたの!」と言い、僕が「えー、いたの!抱きたかったな!」と言うと、お義母さんが「明日も遅いの?」と言い、僕が「明日は残業しないで来る!」と言うと、脱看護師が「じゃ、明日赤ちゃん抱いてあげて!」と言い、僕が「うん、明日ね!」と言い、お義母さんと家に帰りました
翌日、仕事が終わるとすぐに病院に行きました
病室に行くと、脱看護師の横に赤ちゃんが寝ていました
僕は気持ちが高ぶり、赤ちゃんの顔を触ろうとすると、お義母さんが「○○ちゃん、手洗ってからにしてね!」と言い、僕がトイレに行って手を洗い、病室に戻ると、脱看護師が起き上がっていて赤ちゃんを抱いていました
僕が赤ちゃんの顔を覗き込むと、脱看護師が「落とさないでよ!」と言い、僕の腕に赤ちゃんを乗せ、僕は落とさないようにしっかりと赤ちゃんを抱き抱えました
僕は初めて娘を抱き感激しました
脱看護師が「もう少し手をここに充てて!首が座ってないから、頭を支えるように!」と言い、抱き方を教えてくれました
しばらくすると、看護師が来て「そろそろよろしいですか!」と言い、僕が看護師に赤ちゃんを渡すと、看護師が「後は廊下から見るだけにして下さい!」と言い、赤ちゃんを新生児室に連れて行きました
脱看護師が「どう、お父さんになった気分は?」と言い、僕が「なんだか嬉しくて、すごい興奮してる!」と言うと、脱看護師が「これから二人で、育てていくんだからね!」と言い、僕が「ねえ、赤ちゃんにおっぱいあげたの?」と言うと、脱看護師が「あげたよ!ちっちゃいお口でモグモグして吸うの!すごく可愛かった!」と言いました
しばらくして、お義母さんが「そろそろ帰りましょう!」と言い、家に帰りました
翌日から僕は毎日病院に寄って、娘を抱きました
何日かして、病院の帰り車の中でお義母さんが「○○ちゃん、余計な事かもしれないけど、あの子がいないからあっちの方は、自分でしているのよね!」と言い、僕が「あっちの方って!」と言うと、お義母さんが「チンチンの処理!」と言い、僕が「えっ、いや...自分で...」と言うと、お義母さんが「別にだめって言ってる訳じゃないのよ!若いんだから、我慢出来ないのも解るし!ただ、した後はちゃんと搾って拭きなさいね!」と言い、僕が「えっ、あっ...はい...」と言うと、お義母さんが「○○ちゃんのパンツ洗濯しようとしたら、精液が付いててゴワゴワしてたわよ!あのね、精液を出した後は、チンチンを搾って勃起が治まったらまた搾るの!そうすると、後からあまり出て来なくなるから、パンツにもそんなに付かないから、いい!」と言い、僕が「はい...解りました!」と言うと、お義母さんが「チンチンの事で聞きたい事があったら、いつでも聞いて来なさいね!○○(脱看護師の姉の旦那)にも、言ってるんだけどね!」と言い、僕が「何かあったら、聞きます!」と言うと、お義母さんが「解ったわ!じゃ、スーパーに寄って、買い物して行くわよ!」と言い、スーパーに寄ってから家に帰りました
続きは後程
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