続きです
何日かして○○日になり、脱看護師と市役所に行き、婚姻届を提出して写真を撮りに行きました
僕がタキシードを着て、脱看護師がウェディングドレスを着て写真を撮りました
家に帰り、脱看護師が「今日から○○(僕の名字)になったんだね!」と言い、僕が「そうだよ!僕の奥さんだよ!」と言うと、脱看護師が「なんか奥さんって実感がまだ...」と言い、僕が「そのうちに実感してくるんじゃない!」と言いました
二人で新婚生活を始め、月日が経ち、年末年始を迎えました
脱看護師のお腹は、そんなに目立たないが裸になると少しポコっと出ていました
年が明けると、お義父さんとお義母さんが家に来て、お義母さんが「おせち料理作って持って来たから、みんなで食べましょう!」と言い、みんなで食べました
お義父さんが「産まれてくるのが、待ち遠しいな!」と言い、僕が「はい、僕も早く子供の顔が見たいです!」と言いました
少しして、お義母さんが脱看護師のお腹をさすり「元気で産まれてくるんですよ!」と言い、僕はもう少しでお父さんになるんだと、実感しました
少しして、お義母さんが「○○ちゃんのお母さんのお墓は、どこにあるの?」と言い、僕が「○○市の○○町だけど!」と言うと、お義母さんが「明日、挨拶に行きたいから一緒に行ってくれない!」と言い、僕が「○○が大丈夫なら、いいけど?」と言うと、脱看護師が「私は大丈夫だよ!」と言い、翌日朝早めに家を出て、お母さんのお墓に行きました
お墓に着くと、お義父さんとお義母さんが挨拶して、お義母さんが「○○ちゃんの事は、私達が見守っていきますので、安心して下さい!」と言いました
急遽、ここまで来たから、僕のじいちゃんとばあちゃんに挨拶していきたいとなり、僕が電話して、家に行きました
夜遅くに家に着き、お義父さんとお義母さんがまた泊まっていき、翌日帰りました
3月くらいになると、脱看護師のお腹はかなり目立ち、歩き方も少しノシノシと歩くようになりました
一緒に寝ていて、僕がおっぱいを触ると、脱看護師が「したいの...」と言い、僕が「うん...しばらくしてないから...」と言うと、脱看護師が「少しだけね...」と言い、起き上がりワンピースのパジャマを脱ぐと、ブラジャーは着けてなく、お腹すっぽりの大きなパンティを履いていました
僕が「こんなパンティ履いてたの?おばちゃんパンツみたい!」と言うと、脱看護師が「お腹冷やさないように、これ履いてる!」と言い、僕が「脱がすから寝て!」と言うと、脱看護師が寝て、僕がパンティを脱がしました
僕がパジャマと下着を脱ぎ、脚の間に顔を埋め、クリトリスを舐めて、あそこに指を入れて中を擦ると、脱看護師が「あんっ...あんっ...いいっ...感じちゃう...」と言い、しばらくして僕がクリトリスから口を離し、脱看護師に覆い被さり乳首を舐めると、脱看護師が「だめっ...お腹の上に乗らないで...赤ちゃん潰れちゃう...」と言い、僕は脱看護師の横にズレて、乳首を舐めたり吸ったりしました
少しして、僕が脱看護師の脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて腰を動かすと、脱看護師が「お腹...きつい...」と言い、僕があそこからチンチンを抜くと、脱看護師が「正常位は無理だよ...こういう時は、後ろからして...」と言い、脱看護師が四つん這いになり、僕が後ろからあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんまり...激しくしないでね...」と言い、僕がゆっくり腰を動かしました
しばらくして、僕がなかなか出そうにならなくて、脱看護師が「まだ...逝かないの...」と言い、僕が「なんか、出そうにならない...」と言うと、脱看護師が「あんまり激しくされると...赤ちゃんが...」と言い、少しして「じゃ、手と口で出してあげる!」と言い、僕が「手と口で...」と言うと、脱看護師が「だめ...」と言い、僕が「いいよ!○○の口も気持ちいいし!」と言い、脱看護師の横に仰向けで寝ると、脱看護師が僕の脚の間に入り、手で擦って少しして口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「ああっ...」と言い、脱看護師の口の中に出すと、脱看護師が「んー...」と言い、口を止めました
少しして、脱看護師がチンチンから口を離し、口の中の精子をティッシュに出して「もう、逝くなら言って!いつも出そうって言うでしょう!いきなり出すから、びっくりした!」と言い、僕が「ごめんなさい...」と言うと、脱看護師が「いいよ、今度から言ってね!」と言い、チンチンを口に含んで手で搾りながら綺麗にしてくれました
しばらくして、脱看護師がチンチンから口を離し「お口、気持ち良かった?」と言い、僕が「うん、気持ち良かったよ!本当は中に出したかったけど!」と言うと、脱看護師が「ごめんね!赤ちゃんに何かあったらって思うと...」と言い、僕が「赤ちゃんの方が大事だよね!我慢するからいいよ!」と言いました
二人で下着とパジャマを着て、布団を掛けて、少しして脱看護師が「あのね...お正月に私の両親が来たでしょう!」と言い、僕が「うん、来たね!」と言うと、脱看護師が「今履いてる大きなパンティ、お母さんが持って来てくれたの!これね、おばちゃんパンツじゃなくて、妊婦用のパンティなんだよ!お腹のゴムがすごく伸びて、締め付けないの!」と言い、僕が「そんなパンティあるんだ、知らなかった!」と言うと、脱看護師が「男の人は解らないよね!私だって履くの初めてだし!」と言い、僕が「履き心地はいいの?」と言うと、脱看護師が「普通のパンティみたいに、締め付け感がないから、履いてない感じがする時ある!」と言い、僕が「男のトランクスみたいな感じだね!」と言うと、脱看護師が「そうだね!そんな感じかな!」と言い、僕が「なんで解るの?」と言うと、脱看護師が「だって、あなたのパンツ履いてみたから!」と言い、僕が「えっ、僕のパンツ履いたの、なんで?」と言うと、脱看護師が「お腹が少し出てきた時、パンティきつく感じてお腹締め付けられるから、あなたのパンツしばらく履いてたの!」と言い、僕が「しばらく履いてたの?病院にも!」と言うと、脱看護師が「履いて行ったよ!」と言い、僕が「着替えの時、バレなかったの?」と言うと、脱看護師が「家でパンスト履いて行って、病院で白衣着てからスカート脱いだから、バレなかったよ!でも、2日ぐらいだけどね!その後は大きいサイズのパンティ履いてたけどね!」と言い、僕が「病院で他の看護師にお腹の事、何か言われる?」と言うと、脱看護師が「みんなね、お腹撫でたり耳を充てたりしてくるよ!」と言い、僕が「僕が○○の旦那だって事、みんな知ってるの?」と言うと、脱看護師が「名札変わっているから、何人かは知ってるよ!ちっちゃくてかわいいオチンチンの人って言ってた!」と言い、僕が「えー、そんな風に思われてるの?」と言うと、脱看護師が「ちっちゃくてかわいいは、冗談だよ!でも、毛のない人って言われたけどね!」と言い、僕が「それは...みんなに見られたから...」と言うと、脱看護師が「毛がなくてもいいの!私オチンチンで選んだ訳じゃないから!」と言いました
続きは後程
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