続きです
婦長の言葉を聞いて、僕は婦長はやっぱり大人だなと思いました
少しして、僕が「僕、婦長に会っておっぱい吸わせてもらうと、お母さんに甘えているみたいで、すごく気持ちが落ち着いていたから...本当はずっとお母さんの代わりになって欲しかった...」と言い、婦長を見ていると、何故かホームシックになったように悲しくなり、婦長に抱き付き泣いてしまいました
婦長が「泣かないで...」と言い、僕を抱きしめてくれました
しばらくして、婦長が起き上がり僕を太ももの上に寝かせ、僕の頭を抱えて親指で僕の涙を拭い、僕の口に乳首を含ませ「いっぱい吸っていいですよ!」と言い、僕がモグモグしてもう片方の乳首を指でいじると、婦長が背中をポンポンとしてくれました
婦長が「おっぱい、これからも吸いたいですか?」と言い、僕が乳首を吸いながら頷くと、婦長が「私も吸わせてあげたいですよ!○○君のお母さんの代わりに...」と言い、僕が少し強く乳首を吸うと、婦長が「私もね、○○君におっぱい吸わせると、なんだか自分がお腹を痛めて産んだ子供に、吸わせている気持ちになっていたんですよ!」と言い、僕が乳首から口を離し「本当に...」と言うと、婦長が「私も○○君ぐらいの、子供がいてもおかしくないですからね!」と言い、僕が「このおっぱい、いつまでも吸っていたい...」と言うと、婦長が「じゃ、○○君が私のおっぱいを飽きるまで、家に来たら吸わせてあげますけど、でもエッチや手や口で出してはあげませんよ!」と言い、僕が「どうして...」と言うと、婦長が「○○君は、お嫁さんになる人がいるんですから、エッチとかはその人としてちょうだい!おっぱい吸わせてあげるのは、○○君のお母さん代わりとしてですからね!いいですか!」と言い、僕が「解った...おっぱいだけ吸いに来る...でも、僕がおっぱい吸って、婦長はムラムラしないの?」と言うと、婦長が「大丈夫ですよ!おっぱい吸わせるだけですから!ムラムラしたら、オナニーしますから!」と言い、僕が「婦長のオナニー見てみたいな!」と言うと、婦長が「だめですよ!私のオナニー見たら、○○君チンポ勃たなくなりますよ!動物が叫んでいるみたいで!」と言い、僕が「僕、婦長の病院に入院して良かった!僕にご飯食べさせてくれたり、体拭いてくれたり、オムツ替えてチンチン洗ってくれたり、婦長は僕のお母さんみたいで、なんだか婦長に育てられたみたい!」と言うと、婦長が「そうですね...そう言われると...嬉しい...」と言い、涙を流しました
少しして、婦長が「あっ...ごめんなさいね...」と言い、僕の口に乳首を含ませ「家に来てもいいですけど、お嫁さんになる人に、バレないようにね!今度、泌尿器科の外来の前を通って、どんな人か見てみたいですね!」と僕の顔を覗き込んで言いました
しばらくして、僕が乳首から口を離し「じゃ、もう帰るね!」と言うと、婦長が「またね!お母さんなんだから、いつでも甘えに来てもいいですよ!」と言い、僕に服を着せてくれて、僕は家に帰りました
何日かして、土曜日の休みの日に脱看護師の引っ越しをして、脱看護師のお母さんとお姉さんが手伝いに来て、家の中を模様替えしました
引っ越しが終わり、脱看護師のお母さんが食事の支度をして、みんなでご飯を食べました
脱看護師のお母さんが「これからこの子の事、お願いね!」と言い、お姉さんが「○○(脱看護師の妹)に話しして、○○ちゃん(僕の下の名前)の事、お兄ちゃんって言うって言ってたから!」と言い、僕が「僕、○○ちゃんなの?」と言うと、お姉さんが「だって、これからは私の義理とは言え、弟になるんだよ!年もまだ若いし、○○ちゃんって私は呼ぶからね!私の事はお姉ちゃんでもいいよ!」と言い、僕が「じゃ、お姉ちゃんって呼ぶ!僕、兄弟とかいなかったから、お姉ちゃんって呼びたい!」と言うと、お姉さんが「私も弟がいなかったから、お姉ちゃんって呼ばれると、なんか嬉しいね!」と言いました
その日は、脱看護師のお母さんとお姉さんが家に泊まり、翌日脱看護師のお母さんがいろいろ料理を作り置きしてくれて、お姉さんと帰りました
夕方になり、脱看護師が「今日から、一緒に暮らすんだね!宜しくお願いします!」と言い、僕が「もう少ししたら、婚姻届を出して○○と夫婦になるんだね!」と言い、脱看護師が「婚姻届出したら、写真撮りに行こう!貸出し衣装もあるから!」と言い、僕が「そうしよう!」と言いました
翌日から、いつもより早めに家を出て、脱看護師を送ってから会社に出勤しました
上司の課長に、結婚する事を報告して○○日休みをもらいました
噂はすぐに広まり、お昼休みに弁当を食べていると、エロ社員が「何!結婚するんだって!」と言い、僕が「うん、するよ!」と言うと、エロ社員が「やっぱり私のマンコの感は当たってたね!」と言い、僕が「何の事?」と言うと、エロ社員が「○○君の家に行った時、女の匂いがするって言ったでしょう!それに車の飾り物!」と言い、僕が「エロ社員鋭いね!」と言うと、エロ社員が「○○君の倍、生きてるからね!マンコの感も鋭くなってるよ!」と言いました
続きは後程
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